病院を変えることに

【１０月３日】
昨夜、夫と話し合った結果、間質性肺炎の検査入院なら、肺生検などができる設備とスタッフがそろった病院がいいだろうと、病院を変えることにした。
さっそく、昼休みに、昨日の病院に入院のキャンセルと紹介状がほしい旨連絡したら、すぐに対応してくれて、１５時には、「紹介状の準備ができました」との連絡が入った。
明日“紹介状”取りに行こう。

上司にも、病気のこと報告した。
「いい人が（大きな）病気にかかるんだよね」と言ってくれて、上司は「あんまり悲観的になったらいけないよ。誰でも何か病気はもっているもの」「悲観的になりすげていると、きちんとした診断もらった時に“これくらいで済んだ”とホッとできるもの」「病気は、”ちょっと休みなさい”ということ、ゆっくりやすみなさい。２週間といわず、１ヶ月でも」なんて、ありがたい言葉をたくさんもらった。

しかし、本当に取り越し苦労で終わればいいなぁ…