『金田一少年の事件簿 殺戮のディープブルー』を韓国で初鑑賞

日本のアニメが、韓国語版吹き替えでたくさん放送されているお話は今までたくさん書いてきましたが、日本で映画化されたアニメもたまに放送してます
普通は見てる間にＣＭが入ったりしませんが、映画は２時間弱なので途中でＣＭ入ります。

日曜は、『金田一少年の事件簿　殺戮のディープブルー』を放送してました。
この映画は、『金田一少年の事件簿』の小説版が原作で映画化されたもの。
映画化されたものまでこうしてテレビで見られるなんてラッキー
原作と映画、ラストが違うと聞いていて（というか、原作のあとがきにそう書かれていた）、すっごく見たかったんです。
わざわざ見に行ったりまではしないので

ラストはもちろん、ストーリーも違うところが多々あって楽しめました
ちなみに、金田一は１５歳以下は『保護者の指導の元に視聴』しなければいけません
（そのことについて書いた記事はこちら)

しかし、『クレヨンしんちゃん』は聞き取りがすごく簡単なのに、金田一は超難し～い


飼い主との再会まであと２５日