地味女と書いてジミータと読ませるよりも,GMと書いてジムと読ませる富野御大のハイセンスを断固支持のpsy-pubです。もっといえば,後付の「GELGOOG」よりも,小学生マインド一杯の「GERUGUGU」を支持のpsy-pubです(ジミータ関係ねえ~)。
さて,これでヴァーチャル書店編の最終回となります。まあ第一部完といったところですが,少年ジャンプばりに,第一部完という名の打ち切りではないので,第二部リアル書店編もきちんとやります。最後はご存じ,Amazonです。
Amazon.co.jp
このブログでは,画像の参照表示が一番しやすい(というか,参考にしたHTMLがAmazon用だった)という理由から,ほぼAmazonにリンクを貼っております。まあ,怠慢というか知識がないというか,まあそんな私でも利用できるというのがAmazonの強みなのでしょう。まあそういうことにしておきましょう。
ここのデータベース,確かに穴が多い。刊行されてからアップまでも遅いし,間違いも多いし,書影(表紙の写真)がない書籍も多いし,正直もうちょっと頑張って欲しい気がしてます。
で・す・が,私見では,ここのデータベースが最も発展的な可能性を秘めていると考えています。データをISBNで管理しているっていうのは,やっぱり評価せざるを得ないと思うですよ。他はどこも独自のコードをあてていますが,それでは汎用DBに足りえないです。
後は,①時には大きなお世話の「この本を買った人はこんな本も買っています」や,②どんなマイナーな本にも表示されている「売上ランキング」,③玉石混交の「カスタマーレビュー」,④どんな本にもマニアがいると再確認できる「リストマニアリスト」,の4要因の相互作用が,主観的には「実際に書店を巡っている感覚」に非常に近い感じを与えます(「なか見検索」もNice!)。まあ要は,見ててオモロイわけです。上記の要因,一つひとつは他でもあるでしょう。しかしそれらは「孤立」している気がします。書籍の横の繋がりを「売り手側の論理」ではなく,「読者のつらなり」で広げてくれているのは,ここだけでしょう。ベストセラーを優遇するのは,どこでも一緒。でも,一般的には売れない専門書においても広げてくれてるのは,唯一といっても過言ではないでしょう。
……なーんちゃって(古い!)。まあ,そんな小難しいことなんてどうでもいいんですよね。要は,自分が使いやすいと思うものを使う。その際には選択肢は多いほうがいいに決まってますから,皆さんも時にはいつもと違うところで買ってみると,面白いんじゃないでしょうか,なんてすごい適当な締めかただなあ。
第二部は,リアル書店のネット書店DBを検証してきますぞい。
さて,これでヴァーチャル書店編の最終回となります。まあ第一部完といったところですが,少年ジャンプばりに,第一部完という名の打ち切りではないので,第二部リアル書店編もきちんとやります。最後はご存じ,Amazonです。
Amazon.co.jp
このブログでは,画像の参照表示が一番しやすい(というか,参考にしたHTMLがAmazon用だった)という理由から,ほぼAmazonにリンクを貼っております。まあ,怠慢というか知識がないというか,まあそんな私でも利用できるというのがAmazonの強みなのでしょう。まあそういうことにしておきましょう。
ここのデータベース,確かに穴が多い。刊行されてからアップまでも遅いし,間違いも多いし,書影(表紙の写真)がない書籍も多いし,正直もうちょっと頑張って欲しい気がしてます。
で・す・が,私見では,ここのデータベースが最も発展的な可能性を秘めていると考えています。データをISBNで管理しているっていうのは,やっぱり評価せざるを得ないと思うですよ。他はどこも独自のコードをあてていますが,それでは汎用DBに足りえないです。
後は,①時には大きなお世話の「この本を買った人はこんな本も買っています」や,②どんなマイナーな本にも表示されている「売上ランキング」,③玉石混交の「カスタマーレビュー」,④どんな本にもマニアがいると再確認できる「リストマニアリスト」,の4要因の相互作用が,主観的には「実際に書店を巡っている感覚」に非常に近い感じを与えます(「なか見検索」もNice!)。まあ要は,見ててオモロイわけです。上記の要因,一つひとつは他でもあるでしょう。しかしそれらは「孤立」している気がします。書籍の横の繋がりを「売り手側の論理」ではなく,「読者のつらなり」で広げてくれているのは,ここだけでしょう。ベストセラーを優遇するのは,どこでも一緒。でも,一般的には売れない専門書においても広げてくれてるのは,唯一といっても過言ではないでしょう。
……なーんちゃって(古い!)。まあ,そんな小難しいことなんてどうでもいいんですよね。要は,自分が使いやすいと思うものを使う。その際には選択肢は多いほうがいいに決まってますから,皆さんも時にはいつもと違うところで買ってみると,面白いんじゃないでしょうか,なんてすごい適当な締めかただなあ。
第二部は,リアル書店のネット書店DBを検証してきますぞい。
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