僕は何度も声を大にして言うけど、「ゲリラ豪雨」とかいうクソみたいなナンセンスな単語のせいで「夕立」という超スーパーウルトラハイパー美しい日本語が死にかけていることが許せない
Rescorlaから臨床的な話題へ、ということならこういうものはどうか。制止子の存在が恐怖条件づけを阻害する話。ヒトと動物、両方あります。 ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11004736 link.springer.com/article/10.375…
amzn.to/17afzbG ウィリアム・バロウズの『ジャンキー』(1953)は、「麻薬文学」というジャンルがもし存在するとしたら、ド・クインシーやボードレールと並ぶ古典の一つ。中毒の状況は凄惨だし、文体も荒々しいが、たしかに強烈なインパクトがある。
のりますね(笑) というか,のってましたね! RT @ichipoohmt Natureにのる RT psypub 実験中に犬がアクビしたら,実験者もアクビするだろうな,と思いました。
ちまたで話題の喫緊のパイパン問題考えてたんですが,たとえば,出会った30人の男性の内,20人からパイパンについて苦言を呈されたとしたら,「男はパイパンが嫌い!」と思うのは,無理からぬこと,たぶん僕でもそう思うだろうけど,サンプルが偏ってるだけかもしれないのは確率的にあり得る!
(承前)一方で,一般化できる可能性もあって,要するに,次に出会う男性からパイパンについて苦言を呈される可能性が高い! と予測するのは,それなりに妥当だとも思えるんですが,これ全然面白くない! ということで,老いも若きも全員パイパンの国を探して今日も旅に出ます(帰ります)
パ……パーパ…… パーパに向けられるファミリーの敬愛のまなざし……僕もなりたかった、パーパのように……(帰ります!)
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