心理学の本(仮題)

【職場に】心理学書編集研究会(略称:心編研)による臨床心理学・精神医学関連書籍のブックレヴュー【内緒♪】

7月29日(月)のつぶやき その2

2013-07-30 01:46:17 | psypub on twitter

@rain_00 でっかい生ハムメロン!(連想の途中を省略して)


@fumiffy007 @akubi_kokizo 「御原稿」は使いますね! スイマセン。「玉稿」はまだ使ったことないです!


@akubi_kokizo @fumiffy007 玉稿賜り有難うございます,という定型句が存在してるのですが,使いにくい……。


@ninaJaneway @akubi_kokizo @fumiffy007 皇帝に執筆してもらえたら,ナチュラルに「玉稿賜り恐悦至極に存じます」くらいの言葉が出てきそう……。


「被害があったとしても誤差に過ぎない」という態度が一貫してればそれはそれでひとつの態度としてなくもないですが,事態に応じてそれを変えちゃあ,信用できないな。


金額の多寡はデカいで。


ニセ科学の被害というリスクをゼロにすることはできない! 的な,ね。


笑ってる人のところにはホメ○パシーは来ません! 的な。


ホニャララめも事件が一番重要だったと思ってます。あそこでああいう認識なら,もうしょうがないな,と。


象徴的だった,かな。


エビデンスって,被害があったとしても,それは誤差である,と開き直るためにあるわけじゃないよね。


でも,泣いても笑っても,現実は非常であるってことは,そりゃありますよね。


どこを切るとるか,すなわち,どこに介入するかは多様であり得ると思うし,その多様なものを一面的にぶった切ることは,あんまり意味がない。薬の効果がなかった人に対して,誤差はあり得る,といったところで何の意味もない。


誤差があるとか知らないとかリテラシーが低くてプゲラ。それが役にたってる人もいるんだから文句言わずに受け入れろ,とか,言い方ってもんがあるのはさておいて,ああそうかなんて,簡単には思えないでしょう。


という暴力性に関心がありますが,という暴力性のみに関心があるわけではございません。


ALSを患い「車いすの天才科学者」として知られるホーキング博士が、体調悪化のため医師に安楽死を勧められていたと英国紙が報じました。世界的ベストセラー「宇宙を語る」を執筆中のころだとか。 「ホーキング氏 一時安楽死の危機」 iryou.chunichi.co.jp/article/detail…

*サイパブさんがリツイート | 35 RT

@rain_00 当時はおそらく医学的に絶望的な状況だったんでしょうね。ただ,その後,症状の進行がなぜか止まった。分からないことは起きる。生きてみるもんだなと。


となりのトトロ観る時,カンタのばあちゃんが出てくるシーンばっかりを凝視してる,という電波を受信!



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