心理学の本(仮題)

【職場に】心理学書編集研究会(略称:心編研)による臨床心理学・精神医学関連書籍のブックレヴュー【内緒♪】

10月16日(金)のつぶやき その1

2015-10-17 02:08:13 | psypub on twitter

BJ最初の患者やぞ! 丁重に扱え!


“発達障害の移行期支援の課題―「発達障害者支援法」施行から10年を迎えて―” / “「教育と医学の会」シンポジウム | 慶應義塾大学出版会|月刊 教育と医学|” htn.to/zr9JrZ

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アイラブユーしか言えなくて……


[MM登録] 上手な教え方の教科書 ~ 入門インストラクショナルデザイン goo.gl/T9hAlx 向後千春 (著)


[MM登録] 商品開発のための心理学 goo.gl/TQege2 熊田 孝恒 (著)


ラピスラズリって,もしかして,ラパイスラズリのこと?


大阪心斎橋にスタートレックバーがあるのか……


[MM登録] 脳はすごい -ある人工知能研究者の脳損傷体験記- goo.gl/r395BB クラーク・エリオット (著), 高橋洋 (翻訳)


まったくの私見ですけど,心を知りたいなら,人工知能を作るより,人工生命作るほうが近道なんじゃないかと思ってます。

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人工知能は,脳(の一側面)を知るためにあるんだなと思ってます。


ロボットが人間じゃないのは,死にたくないと思わないから,という1点にあると思ってて,というか,それ以外には,ないかなと思ってます。でも死にたくないってどうやってプログラムするんだろう? なにがなんでも死にたくない,たとえ死にたいと思ってさえも,とにかく死にたくないと思う気持ちを。

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心を扱うってのは,基本的に,生命の問題を扱ってるんだろうなと思います。

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「死にたい,は,生きたい,だ!」って言ってたマンガありましたけど,ほんとそうだなと思います。なにしろ死んだら言えない。


ミジンコには心感じるけど,人工知能には心感じない。まあ心って言ってないですしね。だから人工知能に感情搭載ってのは違和感ありますね。まるで,つけまつげみたい。


つけまつげは,まつげといえばまつげだし,まつげじゃないといえばまつげじゃない。


人工生命作れれば,人工心は作れる! と思ってます。


ということで,基礎と臨床の乖離ですけど,正直,世界観の違いはイナメナイ……と思うんですけど,でもね,同じ,生命扱ってるじゃないか! 命預かってるじゃないか!ということでね,本質的には結託できるんだろうと固く信じてます。

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