秋はいつものように忙しく
ここに記事を書く気にもなれない。。。。。
困ったものです。
さて、長く続けてきましたセリグ先生のお話つきのコンサートも明日となりました。
今回先生は来日なさいませんでしたが、コンサートだけはいつものように行うこととなりました。
で、昨日は最終練習へ
そこで気づいたこと。。。。。。そうねえ~
やはり、フランス歌曲は男性が主人公(歌う人)だなあ~
ということ。音域的には十分女性も歌えるので、
もちろん女性歌手のほうが多い世の中ですし、
みなさん歌っていますが、
内容はやはり男性
そこで考えました。
そうか・・・・明日は宝塚の女優さんのような気持ちになって
ドレス着てそんな簡単に・・・とは思いますが、
やってみようということになりました。
でも、声のポジションまで下がると問題が大きくなるからねえ~
ということで難題に挑戦です。
でも、そんな怪しい雰囲気が好き
そこがRavelの歌曲の面白いことろかな?
と思いながら・・・・・・
楽しみです