「石を隠すなら砂利の中へ」という言葉がありますが・・・
就職活動は基本リクルートスーツを着用するパターンが多いと思います。
100人単位で集まる会社説明会、普通にしていればよくも悪くも目立ちません。
説明会の場でいい質問などをして採用担当者に覚えてもらえたら、
その後プラスに働くでしょう。
以前に採用活動に携わっていたときに、
大勢の中で悪目立ちしてしまったケースがありました。
それがブランド物のバッグの存在です。
誰が見てもわかるセレブ芸能人御用達のブランドのバッグを持っていて
採用担当者の目に止まり、
「あの「○○」のバッグを持っていた学生」と記憶に残ってしまったのです。
もちろん、いい物を持つことはとてもいいことです。
そのバッグのメーカーや密接に関連する企業であればプラスに働くでしょう。
ただ・・・
このご時世、ボーナスや昇給が抑えられた状態
でなかなかブランド物に手が出せない状態かもしれません。
そういったスタッフから「羨ましい」を通り越して「生意気そう」などと
マイナスの印象になる可能性があります。
皆さんのお世話をする採用のアシスタントが、たとえ大企業であっても
派遣社員などで待遇がイマイチかもしれません。
そういう第一印象を持たれてしまうと、
ちょっと敬語を使い間違えたり、些細な気の利かない態度をとっただけで
印象のなかった人にはスルーされても、マイナス評価がされてしまうのです。
そもそもそういったバッグがリクルートスーツのデザイン、
布の質感などに合っているかどうかも疑問です。
全身を鏡でチェックしたらバッグだけが浮いている状態の可能性もあります。
資料や重いものを入れたり使用頻度が高いので、
壊れにくい、もちろん「いいもの」は必要です。
場の雰囲気に合ったデザインの物を選ぶことが大切だと思います。
参考資料はこちら・・・
"新入社員がブランド物"が「生意気」は古い!? 「きちんとしている」との高評価もあり
2012年11月30日(金)20:00 マイナビスチューデント
http://news.goo.ne.jp/article/freshers/bizskills/fresherscol201211post-250.html
※記事の書き方はブランド物に対して好意的ですが、
データの数字を読むとそうとも言い切れません。
また、すでに入社して自分の目の前に部下として配属された相手と、
入社希望者として対応する場合と違うと思いますので、
あくまで「参考として」読んでみて下さいね。