想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

じかんのはやさ。

2014-11-11 21:59:07 | 日記

じいの 見舞いへ行く

ソーシャルワーカーさんとの話し合いがあった

できれば じいの滞在を1週間延ばして欲しいと云っておいた

こちらにはこちらの理由があるのだ

偶然 じいの彼女がきていたので

話し合いが終わったら 速攻帰って来た

デトックスがはじまってしまったので

温泉にも入れない

時間がギリだったので 本も持ってこれず

また 木曜日に行くことになった

面倒だなあ …


腹が 痛い …


帰ってから 刺し子をして

一日一枚のペースまで 追い上げた

時間にすればどれくらいかわからないけど

一つの図案を続けて刺したほうが

要領よくできるようになった

4倍速になったよ

相変わらず 肩がこるし

頭痛も起きる

呼吸もおかしくなるが

必死だ

生活費につなげなければ 意味がない


夕餉は 豆乳鍋

鍋が続いているが 娘は文句を云わない

夜 試験勉強をみてやる

社会 理科 あたりは 今のところよく覚えている

日本の気候と世界の気候を照らし合わせて…という問題が

壊滅的だ わたくしが …



コメント
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