想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

おわびいたします。

2014-06-13 16:49:16 | 日記

私がこの場を用い 希死念慮について書くとき

心配する友人がおります

心配をかけぬよう 毎日何事もなかったようにしたら

このブログの意味がなくなってしまうのです

このところ 少し鬱傾向が出てきたかな

と 私も振り返って 確認したりしています

友人が心配してくれるのは

多分 薬物を大量摂取し

意識を吹っ飛ばして対処している行為でしょう

本当に すまないと思います

申し訳ないです

情けないです

心配してくれるひとの為 自分の為

その行為は 自重したいと 心底思っているのも 事実です

でも 負けてしまうとき

それはもう 酷い 気分で 

明日に光を見いだせないとき

生きている意味を 見失うとき

(私には介護してやらねばいけない 父と

まだ 巣立ち前の 娘がいて

それこそ 私が生きてゆく意味となるのですが

気分次第で それが 一時的に 見えなくなってしまうのです)

だから 子供がいるのに 自殺を考えたり

ばっかじゃねーの? と思う方もいらっしゃるでしょうが

見えなくなる時は 自覚もなにも なくなってしまうのです

自分の価値すら感じられない 

なんの為に生きるのか判らない

この先 辛い事しかない

いつかはこの負の感情に負ける

気が狂うかも知れない …

希望とか 楽しみとか 何もありません

でも ふと正気に戻ったとき

幸せはいつも近くにあるんですよね

忘れていただけで 私は かなり幸せなやつなんです

だから 躁状態のときは

幸せで幸せで じっとしていられなかったり

笑い転げたり 喋り続けたり 全てのことに意欲的になります

そんな ものなのです

そんな日もあるんです

だからといって 身体によくないことをすべきではありません

これからは もっと慎重に 生きようと思います

でも 記録はさせて下さいね

愚痴や泣き言しか書けない日は

警告を掲げておくので

不快だと感じる方は

どうぞ 読まないようにしてください

今後ともよろしくお願いいたします。




バラ活は どうなっているの?




   花がらをせっせと集め 冷凍保存しているよ

   バラ染めに チャレンジするために!




帰ってきた うさぎちゃん

うーちゃんが 新しい洋服を作ってもらって

家に帰ってきました

森ガールなうーちゃんになりました

取れかけた右目も直してくれたので

久しぶりに 顔の包帯もとれました



   足もと 



   胸元



   女の子らしくなった うーちゃん



すごく かわいいです

昨日は 一緒にご飯を食べ 抱きしめて眠りました

うーちゃんは 基本

「うん」と「いいよ」と「大丈夫」しか云いません



娘の寝床も私の部屋に移し

湿気る夜は エアコンの除湿機能で 快適に眠っています

少し暑い夜もありましたが

夜中までタイマーでクーラーを入れて ぐっすり安眠です

そして 朝は寒くて 温風ヒーターを入れるという…














コメント
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