
広島発ののぞみにしたので、新大阪から満席だった帰りの新幹線。隣座席のヤツが2時間半ぶっ続けでスマホやっていたのは、末期の依存症だろう。隣にいなけりゃ爆睡できるものの、狭い指定席で行儀良い姿勢じゃあ無理な話。結局、一睡もできずにさいたま市の自宅まで戻る。階段の踊り場で、誰かに踏み殺されたフタモンアシナガバチ。スズメハチと違い、攻撃的な性格じゃないし、華奢なボディだから踏まれて簡単に死んでしまうのだろう。比較対象の10円球は直径23mmなので、それと同じくらいの大きさ。近くに公園があったりする場所なのに、さいたま市南区の戸田市寄りでは、あまりスズメハチの目撃が無い。という事は、少なくとも半径700m以内には巣が無いって事。ウィキによると、アシナガバチはキャベツを食べるモンシロチョウの幼虫である青虫とかを餌とする「益虫」に分類されて、野菜の無農薬栽培に重宝されているらしい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます