


昼寝しそうになり、昼寝してしまったら起きられないから2時間サスペンスドラマ再放送で真犯人が明らかになったところで家を出た。ナビを信篤体育館にセットしたら、自宅から44kmで首都高乗って40分で到着。入口にはパワリフ部長のやっさんが待っていてくれて、駐車場に停めてブツの引き渡し。そしたらクッキーとリストラップをいただいてしまい(次ネタ)、かえって恐縮。もうメインのスクワットを終えていたようで、空いてるトレ室で雑談や、やっさんのブログの常連さんの紹介とか。午前中でバッテリー使い果たして、ダンベルフライを少しやっただけ。コンパクトな室内でも、マシン類は一通り揃っていて、シャフトもプレートも十分。係員が常駐しているのは、管理自治体によってマチマチ。ここは食パンマンという、食パンをこよなく愛してる人がいて、一旦喋りだしたら止まらなくなるらしく、やっさんが「パンドラの箱を開けてしまう」というだけあって、焼き上がりの時間まで把握している。明日の天皇賞(春)は「あの人気馬」に危うい噂が出ている。
信篤はフリーウエイトを重視した空間で、制約も少ないのでパワーの練習はとてもやり易いです♪
後はもう少し20kgシャフトとプレートがあれば言うことないんですが。。。
初対面の人たちも気さくに話してくれたり・・・
浦和の自分の超塩対応は、同一人物とは思えないぐらい無口&愛想無しです。
ホントに話だしたら止まらなくなりますね(笑)