朝焼けの月

今の時間帯、西の方角に東からの朝日を浴びて夕焼けのように西空を染めている満月。常に光を放っている太陽に対して、月は自分自身で輝く事はできない。人間もそうだろう。自ら光輝く眩しい人もいれば、地味で目立たない存在の人もいる。自分は周りに太陽のような仲間がいて初めて「こういうヤツもいるんだ」と気が付かれる程度。地味でも目立たなくてもいい…僕はここにいます。ブログネタはリアルタイム更新だから、起きてます。ってか、筋肉痛がひどくて寝てられない。悔し涙を流す以上に痛みまくって、あれこれ考える余裕も無い…情けね。時間が過ぎて行くスピードは一定で待ってくれないけど、置いてけぼりにされないように必死にしがみついてるつもり。自分が太陽のように光輝く日は来るんだろうか？まだ遠い先のおはなし。