午前中は大宮で面接(笑)。そこから病院へ直行。昼から外科受診のはずが、手違いがあったかどうか、待てど暮らせど呼ばれない。しょうがないから先に腹水を抜いてもらう。最近のパターンで「そんなに溜まってなさそうですね」と言われても3000~4000cc は楽勝。抜針済んだ直後に外科の先生がやってきて(なんと4時半!)、手術の説明が始まる。手術と言うよりも、術後管理のリスクの話でおもいっきりビビらせられる。ネットでデンバーを調べているうちに、てっきり自分は末期に近い状態だと思っていたら、先生から「今井さんの所見診ましたが、水のコントロールができないだけで、末期じゃないです」だって・・・どうりで日程とか急がないわけだ。所詮、素人の浅く薄っぺらな知識だね。手術自体は全然難易度は高くなくて、長くても1時間はかからないものの、普段の生活の敗血症が一番気をつけなきゃならないらしい。目に見える事ならある程度回避はできても見えないモンはしょうがないんだろうか。結局、木曜日にもう少しリスクの説明を受けてから正式に予定が決まる事になった。「木曜日は手術が入ってないので外来大丈
夫です」って言われたのを聞いて『だったらその日にやれたじゃん』と口に出かかって、こらえた。焦ったところでこればかりは1人じゃどうしようもない事に気がつく。時間は無限に使えるわけじゃないけど、今さら復帰時期が半月ぐらい延びてもいいか。
夫です」って言われたのを聞いて『だったらその日にやれたじゃん』と口に出かかって、こらえた。焦ったところでこればかりは1人じゃどうしようもない事に気がつく。時間は無限に使えるわけじゃないけど、今さら復帰時期が半月ぐらい延びてもいいか。
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