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進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

本当にあった怖い話(手術室編)

2010年09月12日 | Weblog
【エピソード1】
あれは一昨年の11月、腹に垂直にぶっとい針を突き刺して肝臓の細胞を直接採取する
検査入院をしていた時の話。消化器の手術室は外来検査室の前を通らなければなら
なく、ストレッチャーに乗せられながらタケダナースが押していた。
俺『誰か~助けて!って言っていいですか?』
タケダN「シャレなんないから止めてください!!!」
すんげー怖い顔して怒ってた…
【エピソード2】
手術室に入れられたらマサキドクターとミズシマサブドクターとA研修医がいた。
マサキD「今日はミズシマ君やるの?」
ミズシマD「いいえ、A君です」
*例え細胞取るだけの手術だけでも研修医と聞いただけで恐怖2倍…
【エピソード3】
超音波で針を刺す場所を確認しながら画像を見ている3人。
麻酔も終わり針を刺そうとするA研修医
マサキD「おいおい、そこに刺したら血管にブチ当たるぞ!」
*まな板の上の鯉は何もできず…
【エピソード4】
今年の4月、放射線科手術室にてサエハラナースとの会話
俺『手術中の画像、ユーチューブで流していいですか?』
サエハラN「いいわけ無いでしょ!」
やっぱり怒られた…
【エピソード5】
足の付け根にカテーテル導入用金属管を差し込んで手術が始まろうとしていた。
ベテランぽいドクターだったので安心してたら…カテーテルを触りながら…
ベテランD「これどうやんの?」
俺『に・逃げられん…』
*別の病院から応援に来た先生で、いつも使っている器具と違っていたから聞いたらしい。

今日の教訓
人間はこうしてたくましく成長する

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