本当なら昨日の内視鏡再検査で静脈瘤を縛った部位の確認だけなはずだったのに若い胃カメラ担当医師がガンガングリグリいじくりまくった揚げ句「瘤のしたから出血しました」なんて言いやがって退院が延びる事になった。おまけに潰瘍性出血という事で食事もNGになり、1日中点滴生活に逆戻りすることになった。これにはさすがに温厚な(?)俺でも頭に来た。来週月曜日に再再検査して、また部位の確認だけでなくいじくりまわされて出血→点滴→流動食→また検査の繰り返しなら永遠に退院できなくなるからだ。経験者しか胃カメラの苦しみはわからないだろうけど、喉に苦い麻酔飲まされて、胃の粘膜落とすマッタリ味の液体飲まされて、筋肉動かさない注射を肩にぶたれて、ラリってしまう麻酔ぶたれて、あんなブットイ管を体内に入れられて、伸び縮みさせられて先ッポから空気いれられて吐き気と闘いながら辛抱してるのに「吐かないでください!」とか言われても無理だし…あの胃カメラの担当医師…多少腕は太いがスペック的には165cm60kg位だから後ろに回り込んでヘッドロックして三角絞めしたら落とせるな。せめてもの救いは松たか子似の主
治医とサトエリ似のナースと採血担当のトクナガナースだな。
治医とサトエリ似のナースと採血担当のトクナガナースだな。
ハンドル名は愛犬の名前。
入院ライフブログになってる?
なんか大変なことになってるけど汗
元気になったらビビアン見せてねww
お大事に~
私が通っている整形外科(スポーツ整形とか有る結構大きい病院ですよ)は患者が医者を選べる(気に入らないと変更できる)システムです。
今年2月から通院していて、先月から医者&リハビリ先生を変更してしまいました。(肩がなかなか直らない・・って医者のせいにしてる私です^^;)
ぱわつよさんの入院されている病院も、そういうシステム有れば良いですね。