進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

政府の回答

2014年12月14日 | Weblog
5月の北京協定における拉致被害者の調査結果について、政府は8月~9月に北朝鮮から回答があると発表し、それが延びて結局土曜日に被害者の会に対しての報告は何の進展も無かったという、予想していた通り。父が拉致担当大臣に直接言っても、それを解決できる力は無い事は重々承知していて、わかっていても文句をぶつけたらしい。外務省も引け腰で何ら解決する意欲めた無いらしく、小泉政権のような事を期待しても無駄な事がわかったと言っていた。国民に対してのパフォーマンスだった事は明らかで、無能の集団がいくら騒いだところで何のタシにもならない事は拉致被害者会では折り込み済み。能力がない官僚をいくら集めても仕方ないと断罪するしかないね。

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