自分の隊長を好き勝手に紹介して下さい。(隊の選択に思い切り趣味が入ってます。笑)
~三番隊~
「そうですね…。とても強い方ですしどこか人を惹きつける方です。戦う姿などは見惚れるほど美しいものですし。本当に見目に恵まれている方だと思います。ただ…隊務の怠りは激しいしすぐにどこかへ行ってしまわれるし…いえやれば出来る方なんですよ何せ統学院首席卒業ですし。ただ少し努力が足りないのではないかと思うのです。仕事の内容は理解していらっしゃるのにわざとなさらないというか僕が困る姿を見て楽しんでおられるというか…。(その後小一時間愚痴タイム)」
「イヅル、御免て。ボクが悪かった。せやからその笑いながら愚痴言うのやめてや。」
「え?僕笑ってますか?そんなことないですよ困ってますよ。アハハハハハハハハ…。」
「卯ノ花はーん!!こっち来てえ!!はよう!」
~五番隊~
「え?藍染隊長ですか?それはもう、隊務も完璧ですし人望も厚いし、現世任務の際は周囲を気遣いながらさらりと虚を倒してしまわれるし、容姿も整っておられるし本当にすごい方だと思います!!」
「いやあ、そこまで言われると照れてしまうよ雛森君。でも部下にそんな風に思われているというのはなかなかいいものだね。」
「なあ…日番谷はん。あの子男見る目ないと思わん?」
「ああ…あいつは藍染の人としてアホな部分をこれっぽっちも見てねえ。」
~十番隊~
「そりゃあ、うちの隊長なんて見かけによらず器の大きな人だし、隊務もきちんとなさるし、こう見えて結構優しいし、綺麗な顔してるし。本当によく出来たお子様だと思いますよ。」
「まて松本。お前褒めてねえだろ。ガキっつったな?ガキっつったな?」
「いいえそんなめっそうもない。ガキだなんてそんな。お子様だと申しました。」
「同じだああああ!!もういい!お前そこに正座しろ!!お前はもうちょっとたてまえっつうもんをわきまえろ!小せえとかそういうのはせめて影で言え!」
「隊長…そんな自分の首を絞めるような真似なさらなくても…。(ホロリ)」
とりあえずこの三隊。ちょっと思いついてみたのです。自分の頭で考えた時は「これいいかも」とか思ってるのに、文章に直すとちっとも面白くない私はもうちょっとギャグのセンスを磨くべきです。(泣)ていうか漫画で描くべきだよこういうのは。オフで使えよ。(オフの活動停止中のくせして)
~三番隊~
「そうですね…。とても強い方ですしどこか人を惹きつける方です。戦う姿などは見惚れるほど美しいものですし。本当に見目に恵まれている方だと思います。ただ…隊務の怠りは激しいしすぐにどこかへ行ってしまわれるし…いえやれば出来る方なんですよ何せ統学院首席卒業ですし。ただ少し努力が足りないのではないかと思うのです。仕事の内容は理解していらっしゃるのにわざとなさらないというか僕が困る姿を見て楽しんでおられるというか…。(その後小一時間愚痴タイム)」
「イヅル、御免て。ボクが悪かった。せやからその笑いながら愚痴言うのやめてや。」
「え?僕笑ってますか?そんなことないですよ困ってますよ。アハハハハハハハハ…。」
「卯ノ花はーん!!こっち来てえ!!はよう!」
~五番隊~
「え?藍染隊長ですか?それはもう、隊務も完璧ですし人望も厚いし、現世任務の際は周囲を気遣いながらさらりと虚を倒してしまわれるし、容姿も整っておられるし本当にすごい方だと思います!!」
「いやあ、そこまで言われると照れてしまうよ雛森君。でも部下にそんな風に思われているというのはなかなかいいものだね。」
「なあ…日番谷はん。あの子男見る目ないと思わん?」
「ああ…あいつは藍染の人としてアホな部分をこれっぽっちも見てねえ。」
~十番隊~
「そりゃあ、うちの隊長なんて見かけによらず器の大きな人だし、隊務もきちんとなさるし、こう見えて結構優しいし、綺麗な顔してるし。本当によく出来たお子様だと思いますよ。」
「まて松本。お前褒めてねえだろ。ガキっつったな?ガキっつったな?」
「いいえそんなめっそうもない。ガキだなんてそんな。お子様だと申しました。」
「同じだああああ!!もういい!お前そこに正座しろ!!お前はもうちょっとたてまえっつうもんをわきまえろ!小せえとかそういうのはせめて影で言え!」
「隊長…そんな自分の首を絞めるような真似なさらなくても…。(ホロリ)」
とりあえずこの三隊。ちょっと思いついてみたのです。自分の頭で考えた時は「これいいかも」とか思ってるのに、文章に直すとちっとも面白くない私はもうちょっとギャグのセンスを磨くべきです。(泣)ていうか漫画で描くべきだよこういうのは。オフで使えよ。(オフの活動停止中のくせして)