Doll of Deserting

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現実逃避。

2005-07-11 22:21:47 | 過去作品(BLEACH)
 どうしても市丸さんは開眼していた方が好きです桐谷ですこんばんは。(ダメ人間)何かテニスやってた頃の不二の二の舞だよ!目え開けてた方が好きなんて…!でも私ブリーチ読んでて最近まで市丸さんに興味なんてありませんでしたから。(問題発言)ああやっぱ開眼してからかなこの野郎。(結局そこか)いやそうじゃなくて嫌いでもなかったんですけど、あからさまに悪役として見てたんでそのう…。
 市丸さんは女を口説く時は開眼してるといい。(アホ)自分の容姿を理解してるといい。(スイマセン更に最近思考能力が低下しております)いやだって今まで私少なくとも美形とかじゃなくて味のある顔みたいな感じで久保先生は描いてらっしゃると思ってたので、まさか開眼することによって市丸さんが兄様と同じく美人族(どういう民族ですか)に属する人だったなんてそんな。(いい加減にしろよ)まあ…たまに開けるからいいんですよね。(と言い聞かせてみる)ていうかキャラ語りで言えよそういうことは。(遅い)
 ところで十番隊は特定主従の駆け込み寺だといいよ。(いきなり何)例えばですよ、~
~五番隊~
「日番谷君ちょっと聞いてよ!どうしようさっき藍染隊長にね…!!」
「いいから順を追って話せ雛森。…何だって?」
「あのね…(かくかくしかじか)←何かすれ違いみたいなこと。(笑)」
「それでもうあたしどうすればいいか…。」
「雛森、ちょっとこっちで話しましょうか。あたしが聞いてあげるから。←何かを察知。笑」
「日番谷君どうしよう!僕はもしかしたら雛森君の気に障るようなことをしてしまったのかもしれない!!」
「いいから藍染。順を追って話せ。」
~三番隊~
「松本さん!僕はもうあの方の副官としてやっていく自信がありません!!」
「落ち着きなさいよ吉良。お茶でもどう?」
「ありがとうございます、頂きます。それでですね、市丸隊長が…。」
「お前らちょっと向こう行け!!副官室だ副官室!!」
「らーんーぎーくー!ボクイヅルにえらいことしてもうたー!!(何したんだよ)…あら?乱菊は?」
「松本なら留守だ。」
「ほんなら十番隊長さんでええわ。あんなあ…。」
「勝手に茶菓子を食うな。茶をすするな。」
~八番隊~
「どうしよう日番谷君!ついに七緒ちゃんがセクハラで訴えるって言い出したんだ!!…え?いつものことだろうって?違うんだよ今回は本気みたいなんだってほんとに!!!」
「大人しく捕まれ京楽。」
「なっ…。日番谷君冷たすぎだよ!!」
―その頃茶屋では―
「で?伊勢あんた本気なの?」
「そんなわけないでしょう。ただあんまり書類を滞納なさるので、ちょっと思い知らせてやろうと思いまして。」
「…あんたも少しは素直になれるといいのにねえ。」
「放って置いて下さい!!!」
 とか、な!!(可哀想な頭シリーズ)ちなみに十番隊に何かあった時には五番隊か八番隊に行くのが妥当かと思われます。十一番隊はきっと三番隊だよね!(夢)やちるが最初に「きらりーん!」とか言いながらイヅルんとこ泣きついて、結局剣ちゃんの話は市丸さんが聞くことになるんだよね!!(黙れ)ていうかイヅルは恋次か修兵んとこかなーとか思ったけど趣味で乱菊さんに。(笑) ところでここまで書いといてお前さては七日に約束した京七忘れてんだろとかいう声が聞こえてきそうですが忘れてません。ただ課題が…!!明日中にはUPしときます…。ていうか七緒ちゃんの誕生日云々抜かしても美味しいイベントだったな七夕…!!ギンイヅと藍桃の日ですよ。遠距離恋愛の恋人達の日ですよ。(黙れ)ギンイヅはともかく藍桃はどうよ。夢見ようとしても目が霞むよ!?いいの好きだから…。次現れる時藍染隊長のメガネはあるのでしょうか…。(そこかよ)そしてこんなオチで今日は終わってみます。(笑)