Potter's Diary

私の生活諸々と陶芸作品の紹介(ヒューストンより)

春が来た! Spring 2021

2021-03-28 | 生活

ヒューストンに春がやってきました!この冬は、本当に大変な冬で、春がこんなに待ちどうしいと思ったのも久しぶり。2月に何十年来だったか、100年来だったかのものすご〜い寒波がやってきて、テキサス全体がハリケーンの時のような、いやそれ以上のパニックになりました。とにかく凍りついたりすることもなく、雪が降っても一晩で溶けるような気候の土地柄です。家の配管なども北国に比べると、ものすご〜くヤワで簡単にできていて、温度変化からパイプを守ろうという感覚は無いようです。だから夏になると、お湯を出しているわけじゃないのに、水の蛇口から熱湯が出てきてびっくりします。なので、お蕎麦や素麺なんかを茹でても冷やせません。そんなところにマイナス10度なんていう寒波がやってきたのです。なぜか真っ先に電気が止まりました。知りませんでしたが、この辺りは電気を作っているのはガスで、でもガスを供給する配管が凍りついてガスの供給ができなくなり、電気が止まっちゃったのだそうです。我が家は前回の大洪水になったハリケーンの時でも停電にはならなかったのですが、今回はしっかり2日間と半日止まりました。でもラッキーなことに我が家は家全体をカバーできる自家発電装置があり、それが停電と同時に動き出してくれました。かなり古くて大騒音(ご近所さん、すみません)で、いつまで動いてくれるものだろうととても不安でしたが、何とか停電の間中頑張ってくれました。


雪はしばらくこのまま積もっていました。噴水は水を抜いていたので、今回は凍っていません。

停電が回復し、ホッとしたところで、気温がちょっと緩み始め、それまで凍っていたところが溶け出したせいで、凍結で破裂した配管から水がどどーッと吹き出し、今度は家全体の水を止めなくてはいけないという事態になりました。すぐに配管工に電話しましたが、どこにかけても話し中。留守番電話もパンクしていて、メッセージさえ残せないのです。どこの家でも同じ事が起きていて、配管工が手配できないのです。結局一週間ほど水なしの生活を送りました。これだけの被害はヒューストンに来て以来初めてのことでした。破裂した配管が外だったので、家の中に被害がなかったのがせめてもの幸いでした。でもあとでよ〜く調べたら、庭の水栓がかなりダメージを受けていて、タイマーやホースの先のスプレーなどがこわれていました。今後は寒波の時はそういうものは全部外して家の中に取り込むことにしよう。それにしても、破裂した配管の修理って、見ていたらものすごく簡単でした。部品さえあれば、私にだってできる!次回のため(何十年後かも…)に部品買っておこうかな…。

 
去年の暮れに植えてあったチューリップの球根から芽が出てきていたところにあの寒波。シーツなんかを被せてはみたものの、きっと凍ってダメになっちゃっただろうと思っていたら、寒波が過ぎた途端、どんどん芽を伸ばし、一週間後にはこんなに花盛り。他の花壇は薔薇以外はほぼ全滅で、良い機会だったので、綺麗に掘り返して植え変えました。


ブルーベリーや柑橘類のマイヤーレモン、さつまオレンジは、鉢植えだったのでガレージに避難させていました。外に戻した途端にグングンと芽を出して、ものすごい数の花がつきました。今年も豊作かな。楽しみ!オリーブの木は鉢が大き過ぎて移動できなくて外に置いたままだったけれど、葉をたくさん落とした後、何とか元気に芽を出し始めてる!大丈夫。


Last tulip from my yard

春はやっぱり気持ちがいい!緑がどんどん伸びて花が咲いて_。こんなコロナ禍だけど、ちょっとだけ心が弾む。

 

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Japanese Restaurant in Houston "Kata・Robata"

2021-02-15 | 生活


Kata・Robataの手巻き寿司セット(ウニ付きスペシャル)

去年の3月以来、全く外食をしていない我が家ですが、今までよく行っていたレストランから時々テイクアウトをしています。その中で、なんといっても一番すごいのが、Kata・Robataという日本のレストランからのお料理。今週末はバレンタインデーということもあって、北海道のウニが入ると聞き、早速、ウニ付き手巻き寿司セットをオーダーしてみました。このレストランのシェフは昔から知っている堀内さんという日本人のシェフで、テキサス界隈の料理のコンテストで数々の賞を獲得している凄腕シェフなのです。ヒューストンに数ある日本レストランの中でも日本人のいる日本レストランは数少なく、私としては、やはり新鮮な魚介類を見る目は日本人シェフだと思っているので、日本人シェフのいるレストランに行くようにしています。その中でもやはり堀内さんは特別で、今や、「シェフ・ホリさん」として有名なのです。

 
寿司ご飯(たっぷり)、本ワサビ(おろしたてのワサビ)、ガリ、シソの葉、ゴマ、海苔、そして<煮切り醤油>までついてきました。ほんっとにいつも至れりつくせりです。夫のお誕生日とバレンタインデーをかねて、獺祭で乾杯。

 
そしてこちらは、以前何度かお願いしたシェフのお任せコースのテイクアウト(上のふた折がひとり分で、それにお肉かホタテのソテー付き)。これもゴージャスでめちゃくちゃおいしかった…。

あ〜、それでもやっぱりお店に行って食べたい!




今日はバレンタインデー。アメリカでは、日本と違って男性が女性に花や贈り物をします。日本ではいつもたくさんの義理チョコをもらって、ニコニコして帰って来た夫ですが、アメリカに来てからは、いつもどこかで花を買って来てくれます。今日はゴージャスな真っ赤な薔薇。

 

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2021 Happy New Year!!

2021-01-01 | 生活


2021年、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨日の夕方から急に寒くなってきて、元旦の今朝はけっこう寒い。夫が早速朝から暖炉に火を入れている。でも空は気持ちよく晴れていて、空気が新春ってカンジです。

今年は日本からお節を送ってもらうことができず、こちらの日本食スーパーから集めて来たお正月料理。夫とたった二人の新年だけど、煮物を作って、黒豆も煮て、ちょっと寂しげだけど、なんとか格好をつけました。ただ、昨日こんな推し迫ったギリギリにチェックアップを予約したばかりに、そのついでにと肺炎の予防注射(コロナではないのです)を受けてしまい、昨晩から腕は上がらないし、あちこち関節痛、頭まで痛くなってきて、夜中には気持ちはほぼ病気。元旦の今朝も体全部がだるくて_、最悪な気分で料理を並べたのでした。でも何とか八海山で乾杯して、の〜んびり食事をして、まった〜りした時間を過ごしていたら、かなりよくなりました。


そして、おやつには、お抹茶をたてて、みたらし団子。たまにはこんなのも良いなぁ〜。

去年の元旦は娘家族と一緒に過ごしたのよねぇ。2月にはウィーンを経由してベルリンに行ってベルリンフィルのマーラーを聴いたんだっけ…。そしてそれが去年の最後の旅行になっちゃった。楽しみにしていたロンドン、パリ、ミラノ、レストランまで予約してあったのに、予定は全てキャンセルで_、あっという間に世界中がひっくり返っちゃった…。こんなこともあるんだなぁ。色々な事が思ってもいなかった方向に変わったことで、目標を失った人、仕事を失った人、人生を振り回されている人がどれほどいる事だろう。コロナで亡くなっている人がこんなにいるというのに、その上自殺者も増えているという…。今年はどんな年になるのかなぁ。今ワクチンが少しずつ普及しはじめて、明るい兆しと思いたい。頑張っている人の頑張りが無駄にならない世の中になって欲しい。今までフツーと思っていたことが、そうじゃなくなってしまった今、フツーの事のありがたさを思い知る。戦火の中にいるわけではないけれど、それでも1日も早い平和な日常が戻りますように_。こう心から祈らずにはいられない…。

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クリスマスの豪邸街

2020-12-14 | 生活

先日、ワンたちとの散歩で見つけた豪邸街をご案内しましたが、今回はこのクリスマス時期、みなさん、どんな風にあれらの豪邸を飾っているのだろう、と興味深々で夜のドライブに出かけてみました。




流れるような長〜いライトが何本も木から垂れていて、とても美しかったです。




ここは春、夏でもフェンスにピンクの薔薇が蔦い、いつも花が色とりどりでとても美しいお屋敷です。




美しい屋根全体にライトをつけて、まるで御伽噺の世界のよう…。




一番上の写真と同じお屋敷です。遠くからでも燦然と輝いてとても目立っていました。ここはワンたちと散歩に行くと、いつも3匹の白い犬が出てきて、柵越しにワンワンと大歓迎してくれるお宅です。




ここは特別クリスマスの飾りは何もしていませんでしたが、それでも照明がとても美しくて、思わず撮ってしまいました。夜の住宅街はまた違った景色を見せてくれますね。

ヒューストンには、リバーオークスという超がつく豪邸街があり、そこのクリスマスのイルミネーションはハンパじゃなくすごいらしいのです。毎年それを見に訪れる車でその辺りの道路は大渋滞が起こると言われています。いまだに見に行ったことはありませんが、昼間通っただけでも見応えのある、とにかくケタの違う豪邸街ですから、きっともうあの辺りは街全体が燦然と輝いている事でしょう。一度見に行ってみたいモノです。

 

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December 2020 クリスマスの準備完了!

2020-12-04 | 陶芸
 
 
 
昨日、こんな素敵なモノがポストに入っていました。先月から始まった、Clay Houstonのメンバー・エギジビション。今年はコロナ禍で、ウェブサイトのみのヴァーチャル・エギジビション になってしまいましたが、初めて参加してみました。で、こんなBest Functional Awardをいただいてしまいました。
嬉しい!!素敵なクリスマス・プレゼントです。
この作品は高温還元焼成で焼いたもので、大きさは35x30x12 cmです。去年制作したものです。こんな励ましがあると、このところ鬱々としてなかなか進まない制作活動も、また頑張るゾ!という気持ちになるモノです。
 
 
そして、そう、もうすぐクリスマス。今年はだ〜れも来ないし、ツリーなど、飾りを出すのをやめようかとも思ったのだけれど、やっぱりなんだかなぁ〜、家の中が寂しい…。そうじゃなくても今年は寂しいホリデーシーズンなのに、せめてね、という事で、一人でがんばりました。
 
 
 

例年通り、外もライティングしてもらい、クリスマスの準備完了!あ〜でも今年は何して過ごそうかなぁ。
 
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