午後になって雨が時おりパラつきました。
暗くなったあたりには降り出すようです。
海は凪てました。
午後四時になり七輪開花。もうすぐ咲きそうな蕾がいくつか。苞の数も三十ほど。
♪白い花が咲いてた
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黙ってうつむいてた お下げ髪
「白い花の咲く頃」(しろいはなのさくころ)は、寺尾智沙が作詞し、その夫である田村しげるが作曲した歌謡曲、1950年に岡本敦郎の歌唱によりNHKラジオ第一の『ラジオ歌謡』で紹介されてヒット作となった。岡本は、この曲のヒットによって広く知られるようになり、この曲は岡本の代表曲のひとつとされている。
※ 私の生まれる前の歌です。