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ポリグロットMのマルチリンガルな日常

楽しく外国語をマスターする方法

語学検定1級に合格する方法

2009-09-13 | フランス語






昨日は、ここ数年フランス語にはまっているドイツ語友とフォカッチャにてランチ・ミーティング。フレンチでもゲルマン食でもないイタ飯ですが、相変わらず美味でございます

準1級の合格後、1級を受験するも準1級と1級のレベルの開きが大きすぎるのか、すでに今年で4浪目とのこと。あれ?それってどっかの誰かさんと同じだぁ←ただしドイツ語。

私も今年で独検1級受験5回目
それも前回は、お試し受験の1回目より得点が
そんな私が試験対策のアドバイスをするのも変な話だけれど、そのために会ったので、仏検1級のために実践したことを伝えました。

●1級の過去問の前に準1級の過去問を100点が取れるまで繰り返す。
●雑誌もしくはインターネットの記事を読む。
●インターネット・ラジオを聴く。
●音読。

ちなみに今までの独検受験で実践したのは、インターネット・ラジオのみ。
海よりも深く反省…。これじゃ点数が下がる訳だ。自分のアドバイスを心に刻んでのだ。

画像は私が家勉用に使っているテキスト。ZOPの試験対策用としては定評があるらしい。が、当然難しい。
月末に受験するつもりで始めたけれど、試験は諸事情で延期。独検の試験勉強を始めるまで、これと格闘予定。

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やっと週末

2009-09-12 | フランス語






忙しい一週間だったので、週末が本当にうれしい
ここのところ使っていなかったフランス語での打ち合わせと電話で仏語力の衰えをひしひしと実感。フランス語もそろそろブラシュアップが必要…。

中学1年の最初の授業で、英語に見切りをつけた私ですが、外国に対する興味は衰えず、気がついた時にはフランス文学に、はまっていました
そんな訳で、1年間の留学も含めた4年間、しっかり勉強し、おフランスな会社のサラリーウーマンとなったまでは良かったのですが、会社はおフランスでも、環境はジャパンなので、社内言語は、当然ながら基本日本語と英語。そこから私の英語との格闘の日々が始まるのですが…まぁ、この話しは置いておいて

会社でのへたれフランス語に反省した私は、早速、楽しいブラシュアップ策として幸せはシャンソニア劇場から(Faubourg 36)鑑賞。監督は三谷幸喜…な訳ない…お勧めです

画像は、フランス語を開始した時に辞書と同時に購入した「Le Petit Prince」。
名作ながらページ数も少なくイラストも可愛いのでお勧め。まだ「Bonjour」を習っている時点で、無謀にも辞書なしで読み始め(←使っても読めないので)、3回目ぐらいにおぼろげながら内容が見えて来たときは感動しました
Comments (6)
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