5月下旬の出張中、午前半日時間が空いたので一人で観光。
ホテルから電車乗り継いで向かった先はバンコクでも人気の観光スポット「ジム・トンプソンの家」。
シルク王の異名で知られるアメリカ人実業家ジム・トンプソンが謎の失踪を遂げる直前まで住んでいた家です。
駅の乗り継ぎでも、駅降りてからも一言駅員さんに目的地を告げれば丁寧に進む方向を教えてくれます。
シーロム線ナショナル・スタジアム駅下車、駅からは歩いて5分くらい、しかし外は暑い。
駅の階段降りて逆方向に進むと右折する場所に案内板がある・・・
しか~し、私は木の枝で隠れていた案内板を見落としてしばし直進してしまった。暑かった~!

まっすぐ進んだ左側に受付があります。
受付で入場券150バーツ(約500円)を支払うと案内時間が書かれた紙が渡されます。
ガイドさんと一緒じゃないと建物内部の見学は出来ないようです。記載された時間に受付に行くと日本語対応のガイドさんが案内してくれます



案内してくれた可愛いタイ人の女性。
日本語は大学で勉強したそうです。
この日この時間の日本人は・・・1人。しか~し、数分後に関西弁の叔母様4名が合流~ちょっと残念。




見学は約30~40分位、丁寧な説明を聞きながらの見学でした。
シルク製品の売店、レストランもありますので時間に余裕があればゆっくり楽しむ事ができます。
ホテルから電車乗り継いで向かった先はバンコクでも人気の観光スポット「ジム・トンプソンの家」。
シルク王の異名で知られるアメリカ人実業家ジム・トンプソンが謎の失踪を遂げる直前まで住んでいた家です。
駅の乗り継ぎでも、駅降りてからも一言駅員さんに目的地を告げれば丁寧に進む方向を教えてくれます。
シーロム線ナショナル・スタジアム駅下車、駅からは歩いて5分くらい、しかし外は暑い。
駅の階段降りて逆方向に進むと右折する場所に案内板がある・・・
しか~し、私は木の枝で隠れていた案内板を見落としてしばし直進してしまった。暑かった~!

まっすぐ進んだ左側に受付があります。
受付で入場券150バーツ(約500円)を支払うと案内時間が書かれた紙が渡されます。
ガイドさんと一緒じゃないと建物内部の見学は出来ないようです。記載された時間に受付に行くと日本語対応のガイドさんが案内してくれます



案内してくれた可愛いタイ人の女性。
日本語は大学で勉強したそうです。
この日この時間の日本人は・・・1人。しか~し、数分後に関西弁の叔母様4名が合流~ちょっと残念。




見学は約30~40分位、丁寧な説明を聞きながらの見学でした。
シルク製品の売店、レストランもありますので時間に余裕があればゆっくり楽しむ事ができます。
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