時事通信社が表題を報じた。2020年の米大統領選候補として待望論が出ている黒人女性司会者のオプラ・ウィンフリー氏が、出馬について「興味はないし、そのDNA(遺伝子)はない」と述べていたことが分かった。
ニュースソースは 女性誌インスタイル(電子版)で、25日、同氏とのインタビューを掲載した。インタビューが実施された時期は、ウィンフリー氏出馬の観測が一気に広がった今月7日のゴールデン・グローブ賞受賞スピーチの3週間前。同氏はこの中で「私は自分自身が何ができて、何ができないかを知っている」と語り、政治的な野心がないことを強調した。
トランプ大統領、任期まっとうできるのかという問題や次期大統領派どうなるか、他人事ながら興味ある。
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