透明...から連想
二冊とも、17歳頃に購入...(そういう年頃。。??)
限りなく透明に近いブルー (講談社文庫 む 3-1) | |
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講談社 |
あの頃、ライブの待ち時間とかで読んでた記憶...(遠い記憶)
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) | |
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“みっちゃん”に、この話に出てきたヒロインのアネモネっぽいって言ってもらった。。。(少年は荒野をめざす、の狩野もそうだったけど...) 嬉しかった
...みっちゃん、あの頃、極力中性ぶってた(..を目指してた)私のこと、「私、ルルちゃんのこと、男の子みたいに好きなのかもしれない。」って、言ってくれたこと、強烈に憶えてるんだけど、、 嬉しいと同時に、少し面倒くさくて、...というより、なんだか怖くて、、(その先に進むのが??)その後、傷つけることをたくさんしてしまった憶えがある。。。 青春時代の苦い想い出