Pink Floyd Tonite Let's All Make Love in London FULL ALBUM [HD]
Tonite Let's All Make Love in London…
ピンクフロイドのInterstellar Overdrive(星空のドライヴ)からはじまる・・・🚘🌌💫🍼
Tonite Let's All Make Love In London | |
Julie Christie,Kenney Jones,Vashti Bunyan,Chris Farlowe,Ace Kefford | |
See for Miles Records (UK) |
SWINGING LONDON 66-67 TONITE:LET’S ALL MAKE LOVE in LONDON [DVD] | |
ザ・ローリング・ストーンズ,エリック・バートン・アンド・ジ・アニマルズ,マイケル・ケイン | |
ブロードウェイ |
ポリー・マグーお前は誰だ?(予告編)
ポリー・マグーお前は誰だ?(Qui etes-vous Polly Maggoo?)
1994年の流行通信60年代文化特集ではじめて知ったフィルム・・・📽🎞「ポリー・マグーお前は誰だ?」(〈雌猫の回想〉 今を遡る90年代… 銀河をグルーヴしながら🌌🍼💫星空をドライヴしながら🚘 地球上で60年代文化リバイバルの波💞が巻き起こっていたあの頃…🌐🌎🌏🌍)
最初に知った時から、特別な想いを抱いてきた
今や、ビデオなりDVDなりでちゃんと観たのか(それとも観たものの、酔っててちゃんと観れてなかったのか…)それとも夢の中で観たのか🐑🎈(観たいあまりに妄想力で…☜よくある…)、わからなくなってしまった。。。(でも、シーンに見憶えがある…👀 今や、“記憶”と“夢”が錯綜しておるよ。。。 石鹸みたいに一体化してる?❓🌑🌘🌗🌖🌝)
ポリー・マグー お前は誰だ [DVD] | |
ドロシー・マックゴーワン | |
パイオニアLDC |
ポリー・マグーお前は誰だ? [DVD] | |
ジャン・ボフェティ,ウィリアム・クライン,ミシェル・ルグラン | |
インディーズ・メーカー |
ポリー・マグー お前は誰だ –ウィリアム・クライン作品集- | |
Rambling RECORDS | |
Rambling RECORDS |
PinkFloyd _ Interstellar Overdrive
ビックバン〜〜〜🌏🌎🌍
銀河のグルーヴ🍼🌌💫
星空のドライヴ〜〜〜🌠🚘
古宇利島🏖オーシャンタワー🌊シェルミュージアムの“貝の星空”🐚🌠🌟
それではおやすみなさいー❣️❣️😘🖖🙌
また明日もたくさん笑顔になれますように♡💮
Pink Floyd、Interstellar overdrive(邦題“星空のドライヴ”)
先程うっすら脳裏に思い浮かんだ曲...(深層意識を浮遊)
(上の)動画、Tonite Let`s All Make Love In Londonのシーンが散りばめられてる
ボディペインティング...
「夜明けの口笛吹き」には、ルシファーサム(船を守る猫の名前)という名の曲も入ってます (ルシファーとは 明けの明星を指すラテン語。光をもたらすものという意味を持つ堕天使の名前。 )
アルバムタイトルは「ケネス・グレアムの児童文学作品『たのしい川べ』の第7章の題名から拝借したもの」だそう...(Wikipediaより出典)
夜明けの口笛吹き | |
クリエーター情報なし | |
ワーナーミュージック・ジャパン |
昨日、眉間がコイル巻きになったあと、アーティスト、驚くべき心象世界の持ち主、Illusionist、川島朗さんから不思議な街への旅券が届いて、すっかりご機嫌に。。。
目の前にあるのは古びた書物 持ち主が何度も何度も長い時に渡ってその本を開いた片鱗と質感....(私にも20年ほどに渡って開き続けた本が手元にありマスが....)
『遠い街の肖像 ~ライナス・ハリバ氏のストゥディオーロ~』
「豊漁を祝うため夜な夜な続く仮面の祭り。大きなガラスドームの中で繰り広げられる艶かしくも哀しい戯曲。嵐の夜、波打ち際に大量に打ち上げられた夜光虫の群。真っ青な木に群がる藍色の美しい鳥たち。
機械式の展望台から見上げた星空.....。」
若い頃、不可思議な街に迷い込んだ記憶を持つライナス・ハリバ氏の日記に書かれてることを読んで、ワクワクしちゃいました。。。。。(勿論、ガラスドームの中の作品にも~~~ 凝視 “イメージ脳”を解放するって大事..... うっとり...)
昨日から不思議の街に想いを馳せっぱなしです~~~
P.S.川島さん、来月 10月11日(金)~10月22日(火)12:00~19:00(水・木・第一日曜 休廊)の日程で名古屋にあるアンティーク雑貨のお店、antique Salonにて、個展をされるみたいです 私も、昨日、ダンナさんに、「一緒に名古屋まで行かない??」とか言ってました。。。
あなたのいない場所で お月様とあなたとワタシ
お祈りをするの
あなたはきっと 現れるわ
踏み出した 両足の インディアナモカシン
それも新品
あなたは 小さい小さい少年
イミテーションの右ほほに キスをする
あなたと歩く
満開の星空の下
私は遠くロシアの騎士のように
つるの巻く中 前進し前進し
ノォ おいてかないわ
私とあなたの カンガルー
裏切りのリンゴに バスケットケース
涙のあなたと 渇ききったワタシ
今日、ご紹介するのは、60年代カウンター・カルチャーを描いたドキュメンタリーのサウンドトラック「TONITE ーLET'S ALL MAKE LOVE IN LONDON ...PLUS」。
(“...PLUS”とは、イントロと終わりに、PINK FLOYDによる長いインストの楽曲〈“星空のドライブ”16分と“Nick's Boogie”11分。〉を1990年にプラスしたから?)
この「TONITE~」のジャケ、私そうとう好きなのですよね・・・。(人によって好き嫌いが別れるかもしれないし、「つまらないジャケだ」と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・)
私の好きな要素が多く含まれているからです・・・。
原色のピンク&イエローのマーブル模様に包まれたフェイクファーをまとうスウィンギン少女のイラスト、ボディ・ペインティングのフェティッシュ感溢れる写真とのコラージュ。
文字情報がジャケの中に盛り込まれてるのも、なんか好きで・・・。(ダサイという人も居そう・・・)まぁ、サントラですからね!(^_^)出演者とかが書かれているわけデス!
内容は、インタビューに答える、マイケル・ケイン、デヴィット・ホックニー、ミック・ジャガー、ジュリー・クリスティ、アレン・ギンズバーグらのいかにも60年代ぜんとした?ブツブツ・・・というつぶやき。
そして、いつも唐突に始まる、60年代のきらめきと悪夢に巻き込まれてしまいそうになる涙出そうな楽曲の数々!あぁ・・・、私、60年代に生まれたかった・泣
*PINK FLOYD “Interstellar Overdrive”
*MARQUESS OF KENSINGTON“Changing Of The Guard”
*TWICE AS MUCH “Night Time Girl”
*CHRIS FARLOWE “Out Of Time”
*VASHTI “Winter Is Blue”
*CHRIS FARLOWE “Paint It Black”
*THE SMALL FACES “Here Comes The Nice”←号泣
*PINK FLOYD “Nick's Boogie”
このCD、人生の途中で、私の手元から一時期離れていました。
手強い相手に対して、私の趣味を解ってほしくて、貸したのが間違いのもと。
二度と戻って来なかった・・・。
なんて苦い思い出があります・・・苦笑
そうとう好きなCDだったので、何年か後に、買い直しました・・・。
(そして、DVD版はダンナさまに出会ってから、吉祥寺で見つけて買いました。)
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