袖ヶ浦のにゃんこ達と時々集会をしてた(同族集会。。??🐈🐈🐈)のですが、すごく心配😿
DIC川村記念美術館に行った後も、袖ヶ浦に寄ったなー🐈(にゃんこのお世話をしてくださってる優しいあの方たちのことも、すごく心配🙏)
今、2週間の間、房総半島のK田病院に入院して、懸命に治療されている🏥(不屈の精神で💪🏻🌟)だんなさんのお姉さまにいただきました😊(かわいー♡
)
あなたも恋するぎっしりどうぶつドーナツ🍩🍩🍩 おしくらまんじゅう〜〜💓
恋する惑星〜〜🌍🌎🌏💫
共に頑張りましょうー🌱
💪
今日のリアルおやつ🌟🍪 石垣島🏝で買った星のちんすこう🌟🍪☁️🌠
今日、だんなさんのお姉さまが、房総半島の亀田病院に入院されるので、だんなさんはご家族を乗せて🚙、病院にお送りしてます…🏥(治療がうまくいきますように…🙏🌟)
後ろに写ってるのは、だんなさんが描いた🖋“1日1マヌケ”が貼ってある、みっふぃーかれんだーです🐰🐇🗓
医療系の“お話”(尾はなし)と言えば、T海大医学部付属病院産婦人科の教授M上先生のお話も、魅力的で惹き込まれたなぁ・・・
そのお話が(病院🏥という場のイメージ、先入観を覆す
意外なほどの。。。)ファンタジーと夢と希望に溢れたもので、それを子宮がん検診をやった病院からT海大
に転院後、2回目の外来の時に(M上先生と初めてお会いした時に)聞いて、魅了されて
、直感的に(直情的に、情緒的に?)「ここで治療を受けよう!受けたい!
🌟」と強く思った(感じた)のでした💫⛵️🌊
そのお話とは、生まれつき膣の無い女の人のお話・・・ 👩🏼
彼女は恋をして、愛する彼と愛し合うことで、無かったはずの膣がだんだん“生まれてきた”のだそうです❤️💫🐣(もしくは、少しずつ“造られていった”…🌟🌙🌞)
ジョナ・レーラーが、ボブ・ディランの言葉とともに著作『プルーストの記憶 セザンヌの眼』の中の1つの項“カオスの恩恵” で綴ったことと共通点があるお話だけど、M上先生👨🏻🌟も、「現代の医学や科学では計り切れない不思議なことって、まだまだこの世にはあるんですよね。」って仰ってました
(だからこそ、科学も医学も、今後、もっともっと進化する余地がある…
)
M上先生のこと、ダンナさんのお姉さまも、(お姉さま、“子宮の難しい病気”で、2012年から、T海大をはじめ、岡山や、房総半島や、築地など、様々な病院に有効な治療法を求める旅を力強くされてます…。)「色んな病院に行ったけど、今でも一番好きな先生」と言ってました
そして、M上先生のお話、同じく闘病中の、上の兄ちゃんの奥様フミさんにもお話したら、すごーく目をキラキラさせながら聞いてらっしゃいました