PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

卓球🏓

2019-03-31 11:43:26 | ゲーム


卓球🏓

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卓球コーナー

2019-01-22 13:02:17 | ニセコ旅行


卓球コーナー🏓

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「想像」の神経科学―アンドレイ・ヴァイシェドスキ

2018-11-30 16:18:21 | Weblog

「想像」の神経科学―アンドレイ・ヴァイシェドスキ

 

ちょっと想像してみてください。「フランス語の授業をするアヒル」「ブラックホールの周りを回りながら卓球の試合をする」「パイナップルのバランスをとるイルカ」。こんなものをきっと実際には見たことないでしょう。でも即座に想像できてしまうんです。脳はどうやって、見たこともない事物のイメージを生み出すのでしょう。アンドレイ・ヴァシェドスキは、想像に関する神経科学について詳しく説明してくれます。


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朝練、自主練 /音と記憶の組み合わせ

2018-07-23 09:42:55 | 心象風景

自己練(自主練)も、夏休み🌻🍉の風物詩だよね

中学の頃(中一)の美術部の夏休み、卓球部🏓の朝練を窓の外に見ながら👀(好きだったの、卓球部の2歳年上のO先輩。。組体操では、一番上になるタイプの人😅☜身長クラスで一番小さい セットで憶い出すIt's a Sha~~me  音と記憶の組み合わせ…🧠🎼✨)、美術室(部室)で絵を描いてた憶え…💭🎨


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🏓🧡

2018-06-30 10:14:11 | Gif

 

 

テニス🎾、サッカー⚽️、野球⚾️、卓球🏓上等🔫

 

オレンジキャラメル🧡ってキーワードで出てきたgif。。。  韓国のアイドルグループかな??🇰🇷🍊🍊🍊


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P.I.Cの昼過ぎから夕暮れまで・・・

2012-03-25 14:52:12 | グアム旅行

ホットドックのお供に、ついついバドワイザー を注文して飲んだら、ネムネムになってきた私(←これも加齢のせい??

 

強風の中プールサイドのリクライニングチェアーで、しばらくまったりスヤスヤしてました

 

その間アクティヴ派のダンナさんは、シーカヤックをしたり、あちこち写真を撮りにいったりしてたみたいです

 

 

魚も泳ぐ千石風呂(←まだある??)・・・ではなくて、泳げる水族館 

プールの中でスノーケリング体験をする事ができます

 

 

ダンナさん、クラブメッドバリでは空中ブランコにトライしてたけど、今度はトランポリンにチャレンジ

 

トランポリンの時間に合わせて、私もノソノソ起きてきて お写真撮ってさしあげました

 

 

その勇姿が・・・これだ!!!

 

かっこ良かったけどけっこう(三半規管がビックリするようで)酔うみたいです~~~(ぎぼじわるかった。。。って言ってました

 

 

 

私が、鏡の国のアリスみたいだから、写真撮って~~~ ってお願いした、巨大なチェスの駒脳が完全に文化狂い

 

 

そして、チェス盤と同じスペースにあった、ミニバスケや卓球やサッカーゲームにも熱中したり

 

 

そうこうしてるうちにイパオビーチの日は暮れていきます・・・

 


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Wii Sports Resort

2009-12-08 10:57:39 | ゲーム
先週、ダンナさんと一緒にヨドバシカメラのゲームコーナーでいろいろゲームを見てました

私は去年アルバイトして“蓄えた素敵グッズ”(爆)もあることだし、前ほどはあんましいろいろ欲しいと思ったりしないんですよね~~(買ったものはちゃんと丁寧に使い尽くしてあげたいと思ってて。。そのために吟味してるわけだし...ゲームもめちゃくちゃ長持ちするタイプ。。ニンテンドッグス、どうぶつの森、ガールズモード、トモダチコレクション...)(・・・でもいろいろ買ってるな。。爆 だからちょっと自制しようと思ってて。。)


「なにか欲しいゲームある??」と聞かれて、思いついたのは、

いつも、年始にダンナさんの実家に里帰りした時、Wiiを持ち帰ってみんなで遊んでいるので(昔の“すごろく”とか“ふくわらい”みたいな感覚ね...)、ダンナさんのご家族が喜びそうだな~~と思われるゲーム...

Wii Fit、Wii Sports、Wii Music、マリオパーティーといろいろ持ってご実家に行ったけど、一番盛り上がったのは、Wii Sportsだったのでした

特にテニスとゴルフで盛り上がりました~~

なので、そのWii Sportsから新しく出た(と言っても半年以上前。。??)リゾートヴァージョン


Wiiスポーツ リゾート(「Wiiモーションプラス(シロ)」1個同梱)

任天堂

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そう言ったら、ダンナさん迷わず買ってくれました ありがとう~~~


やはり、新しく買ったゲームは最初ダンナさんが激ハマりして、しばらく様子を見てた私が、時間差で激ハマりするパターン。。

ダンナさんは“卓球”が楽しいようで、すでに“ちょも名人”になってしまいました


ルルはパートナーのワンちゃんと楽しく遊べる“フリスビードッグ”が得意(←なんと始めたしょっぱなから名人級だった。。ワンちゃん大好き!!!

それと、“チャンバラ”もとっても楽しくて、めちゃ激ハマりします

もう持ち前の負けず嫌い、とか自己実現とか、訳の分からない魑魅魍魎的なものを全部注ぎ込んで、“居合い斬り”(飛んできたもの、スイカとか、ケーキとか、エンピツとかを角度を守って反射神経を用いズバッと斬り落とす!!!!!)は今のところ負け知らずでござる・・・

それと、昨日は初めての島一周自転車レースでしょっぱなからガンこぎしてそのままゴールになだれ込み、優勝してしまいました。。(ハタで見ていたダンナさん、正直ドン引き。。。


そのエネルギーを少しは現実に・・・(死亡


ともあれ、お正月にダンナさんのご実家に持って帰って遊ぶの、すごく楽しみです~~~

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90年代に息吹を残したpale saintsの耽美主義

2006-07-19 18:54:01 | 音楽
さっき、猫がネズミを捕まえて来たけど・・・。
もともと私が今日アップしようと思ってたアルバムは、偶然猫ジャケでした・・(笑)
昨日、ブー・ラドリーズのことについて書いたけど、そのブー・ラドリーズと90年代初頭にずっと一緒にツアーをしていたバンド。

pale saints(ペイル・セインツ)
イアン・マスターズ(Vo&B )、 グレアム・ナイスミス(G)、 クリス・クーパー(Dr)、後に、メリエル・バーハム(G&Vo)

ストーン・ローゼスと同時代に生まれて、マイ・ブラディ・バレンタインと似た要素を持つにもかかわらず、それほどウケなくて、ひっそりとファンがいたようなイメージでしたが・・・。
でも、王道どんぴしゃりを避けたかった私としては、その立場といい、創り込まれた世界観といい、どっぷりとはまり込むにはぴったりのバンドでした。
・・・でもどっぷりとはまり込もうとしたけど照れがあってだめだったという感じかしら?(^_^;)
彼らが所属している4ADレーベルの専売特許でもある、〈耽美主義〉のど真ん中をいくようなバンドだったので・・・。
90年代に生まれたものの、〈遅れて来た80年代〉という感じだったのですよね・・・。
〈80年代懐古主義〉というか・・・。

1992年頃、テレビ神奈川系で放送していた音楽番組『ファンキートマト』は、電気グルーヴの三人、(当時は、石野卓球、ピエール瀧、CMJKというメンバー)が司会をしていたのですが、ゲストとしてペイル・セインツが招かれたことがありました。その時に、たぶん80年代ロックに対して、近親憎悪的トラウマを持っていたのであろう石野卓球氏がペイル・セインツに対して、ペイル・セインツのファンが憤慨してしまうのではないか?というような小馬鹿にした態度をとっていたのですよね・・・。
今だ、80年代ロックに対する愛を保っていた立場のCMJK氏はあからさまに石野氏に対して不快感を表していた。
その後、すぐです。CMJK氏が電気グルーヴを脱退したのは・・・。
そして、CMJK氏は、彼が学生時代に、“大好きだった80年代ネオサイケの両翼とも言えるバンド、キュアー、エコー&ザ・バニーメンから名前を取り”作ったバンド、キュートメンを復活させる。
音楽性は電気グルーヴと同じく打ち込み系でしたが・・・、でも80年代ロックへのオマージュが詰まったバンド(ユニット)だったと思います。キュートメンは。そんなに知ってるわけじゃないけど・・・。

そんな感じで、たぶん“時代の先を読む若者”(←ゴメンナサイ。。半分風刺が入ってます・汗)からは時代錯誤とも取れる音楽性を持っていたペイル・セインツですが、私の目にはほんと魅力的なバンドとして映ってました。ボーカルのイアン・マスターズは、昨日の記事の中で挙げたような私好みの男の子の要素が詰まった男の子。詩的で内省的で・・少しキモイ・・(^_^;)日本人でいうと、小山田圭吾氏とたまの知久氏を足して二で割ったようなイメージでした・・・(笑)
ペイル・セインツに途中加入した女の子、メリエルちゃんはレズビアンでモヒカン頭。(ちなみにルルも20歳頃にモヒカン頭にしたことがあります・・・笑)この娘に対しても私はグッときてしまって・・・。メンバー四人が、野原?に寝転がってお互いニコニコしながらくつろいでる“キンキーラヴ”のPV、ヴォーカルをとるのはメリエルちゃんで、私はレズビアンのメリエルちゃんを取り巻く“変形型のやおい”的な背徳的な関係を想像をしてしまいながら(←キモイって!泣 ドン引き・泣 ダンナさんにまた「痛々しいからそういうこと書くのやめなよ」って言われる・・・T_T)ソフトフォーカスのような淡い映像にうっとりしていた・・・。

ペイル・セインツのCDはシングル盤何枚か、アルバム二枚しか持ってなかったけど、そのうちの一枚、猫ジャケの「The Comforts of Madness」は大好きだった女の子にキヨブタ(清水の舞台から飛び降りるつもりで)で貸してしまい、仲良くなりたかったから・・、でもその娘は私に借りたのを忘れてCDを無くしてしまった・・、という苦い経験があります・・・。もう一度「The Comforts of Madness」が聴きたい・・・泣 詞も読みたい・・・泣

主にこんな感じの歌詞です・・・。↓


君を見てるだけで気分がブルーになる
君の言葉全てがぼくを憂鬱にさせる
あんな奴 血の海でのたうちまわればいい
奴なんか死んでしまえばいいんだ

(“Sight of You” ーイアン・マスターズ )


・・・というわけで今私が聴いているのは日本だけで発売された、来日記念盤の「Mrs. Dolphin」です。途中にイアン・マスターズの発狂したような悲鳴が入っていて、私は「いやぁ~~ん。。もうダメ~。。」って感じでその場に倒れふします。(←大バカ・・汗 いえ、半分冗談なんですよ~T_T)
最後にオルゴールで奏でられる“さくらさくら”が入っているのだけど、この日本的なもの悲しく儚げな曲が、とてもペイル・セインツに似合っているような気がした・・・。

The Comforts of Madness
Pale Saints
4ad

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Mrs. Dolphin
ペイル・セインツ
コロムビアミュージックエンタテインメント

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Flesh Balloon
Pale Saints
4ad

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コメント (6)
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