PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Over the Rainbow

2021-09-17 11:14:49 | 音楽

Over the Rainbow

 

羊毛とおはなOver the Rainbow

 

モーリス・ラヴェル亡き王女のためのパヴァーヌのメロディを奏でるギターフレーズからはじまる、Over the Rainbow

 

(そして再び、亡き王女のためのパヴァーヌで、ラストノートをとじる…🎼📖📔)


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ISAO TOMITA - PAVAN FOR A DEAD PRINCESS.

2018-05-24 14:27:15 | 音楽

ISAO TOMITA - PAVAN FOR A DEAD PRINCESS.

 

冨田勲さん版亡き王女のためのパヴァーヌ発見🔭👀

 

浮遊感。。。 壮大な宇宙がみゆる感じ。。。(2001年宇宙の旅的な…) 

 

イスカンダル(宇宙戦艦ヤマトより)ムード入ってる感じ…

 

&アイリッシュや中国(チベット)やアンデス🗻の雰囲気もみゆるよ。。。 ヤバし!!!(空間広がり感ハンパなし!!!

 

シンセサイザー🎹の壮大な妙技!!!🎹🌌💫


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Wave - Elis Regina - Nova Versão

2017-06-09 11:31:54 | 音楽

Wave - Elis Regina - Nova Versão

 

メロウなムードから徐々に情熱的に・・・🎼🎵❤️(その後再びメロウに…)

 

たびたび転調💫🌿 途中センチメンタルを呼び起すようなドラマチックなストリングスが入る…🎻  

ロン・カーター楽団の「亡き王女のためのパヴァーヌ」を憶い出す…💭 人生のあらはれ もののあはれ… 


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Googleロゴ ワシリー・カンディンスキー

2014-12-16 15:14:48 | Weblog

 

今日のGoogleロゴは、ロシア出身の画家、美術評論家、ワシリー・カンディンスキーだそうです・・・生誕148周年記念とのこと・・・

 

1922年から、ドイツの美術学校バウハウスの教官も務めてたそう・・・(1933年にナチスドイツによりバウハウスが閉鎖されるまで...)


今年10月に、モーリス・ラヴェルの“亡き王女のためのパヴァーヌ”のジャズアレンジ曲のYouTube動画をアップしたことがあったけど、カンディンスキーの抽象画と組み合わせられてたことを想い出します・・・

 


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Space Dandy - The Lutenist of Limbo

2014-10-22 15:28:51 | アニメ


 

宇宙のスナフキン??による亡き王女のためのパヴァーヌ?(あっ!女声だった。。。)

 

その後、フラメンコっぽい奏法に・・・・・

 


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Ravel "Pavane pour une infante défunte" 1922 piano roll

2014-10-22 15:15:26 | 音楽

<!-- Ravel "Pavane pour une infante défunte" 1922 piano roll -->

 

モーリス・ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ


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Re-Trick 8/30 D's Bar、9/2 新宿ストリートライブ報告

2007-09-04 18:40:39 | 音楽
8/30(木)前日(明けて当日)旅先でのお洗濯パニックで(コインランドリーが泊まった二つの宿とも何故か2つずつしか付いてなかった!!少なすぎ!!フロントともめちゃったよ~~...連日床に着くのがAM3:00以降でした...一方いつもダンナさんは高いびきで熟睡だったのだが、最終日は私がぶち切れてダンナさんが犠牲に。。)あんまり眠れないまま、AM8:00頃東京に帰る便に乗り込みました

初めて飛行機の窓側というものを体験しました(しかも非常口座席←SOSとか書きながら、けっこうわくわくしました~~ダンナさん高いびきの所、私ははしゃいでずーーっと起きて窓見ながら音楽ソフト&スムースチャンネル聴いてました☆ モーリス・ラヴェルの「亡き王女~」もかかりましたヨ♪)

帰ってきて、浴槽に水を張って、その中に入れておいた植物ちゃんたちの(そうすれば、旅行中水を吸って生きていてくれるそうです...私がブゥブゥしくしく植物ちゃんたちの身を案じて文句を言っていたらダンナさんがネットで調べてくれました。。)面倒を見る・・・。

そしてダンナさんと2人で仮眠を取り、お互いあんまり急かすとまた喧嘩になるので・・と私はお洒落をしてダンナさんはお腹すいたそうなので途中で大戸屋に寄ってゴハンを食べてたりしたら、あんなに楽しみにしてたRe-Trick D's Barライブの1ステージ目には完全に間に合わなくなってしまっていた・・・

D's Barの会場内に入り、 “mixi Re-Trick Com”管理人のTさんに、1ステージ目の演目内容を記した紙を見せていただいたのですが...

もうその時の私の落胆と言ったら・・・
やっぱりその後も少しそのショックを引きずってしまいました。。。

キャロル・キングのSo Far Wayも聴きたかったし、ルパンをユーヤさんがギターソロで弾く・・というのも聴いてみたかった...
新曲もめちゃくちゃ聴きたかったよ~~~!!!!!
そして...Re-Trick氏たちによるモーリス・ラヴェルのボレロってどんな感じだったのかな。。。???(もう...哀しすぎる...昔の悪夢が甦ったよ~~~。。。。)

哀しすぎるからYouTubeにあったモーリス・ラヴェルのボレロを貼り付けます。。。

Jacques Loussier Trio - Ravel's Bolero
↑何故か静止画。。汗汗 やっぱりRe-Trick氏たちのラヴェルが観たい~~

Ravel: Bolero/Pavane/La Valse
Maurice Ravel,Jos van Immerseel
Zig Zag Territoires

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「亡き王女のためのパヴァーヌ」とのカップリングCDをペタリ


そして、9/2にお誕生日を迎えられたRe-TrickキーボーディストBinさん、
お誕生日おめでとうございました~~~!!!!!
そしてThe BeatlesのBaithday再び・・・

・・・と思ったけど、YouTubeでめちゃくちゃ私が狂喜乱舞する映像を見つけたのでそれもBinさんに捧げちゃうっ!!

Life's Too Good
The Sugarcubes
Unknown Label

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Sugarcubes - Birthday
↑アイスランドの妖精ビョークが在籍したバンドSugarcubesの曲で、ルルにとってめちゃくちゃ思い出の曲(詳しくはLULUにお問い合わせ下さい...18歳頃よく聴いてました♪♪ビョークのこんな感じの↑ファッションもマネしましたヨ!激烈に似合わなかったケド。。)(でも歌詞がシニカルだったような覚えが...Sugarcubesってそんなんばっか~~。。

シンプルなThe Beatles版Happy Birthdayもありました~~(かんぱーい!!


〈さっきの続き〉でもね、2ステージ目もそれはそれは盛りあがるステージでございました・・・

マーシー君は超豪華な自前ドラムセットを前に板についたマジック&トリックを連発☆またもリムショット酷使の乱れ打ちっぷりを披露してくれたしBinさんはな・ん・と!!小道具(?)ピアニカを取り出してそれはそれは芸達者なエンターテイナーっぷりを魅せてくれました(しかも「A列車で行こう」というジャズのスタンダード曲に山手線の発車のメロディを交えるというユーモア&アイデアを小気味よく取り入れたアレンジを魅せてくれたのでしたっ!!
そしてユーヤさんは喝采の中スーパープレイ背面弾きを交えた唸るような魅力的なギタープレイを魅せてくれました☆(サンタナより男前のセクシー顔で会場内の女子たちの心を射抜いた
そしてりょう君は、ベースのロングプレイを息つくことなく魅せるという荒技&力技を披露してくれました(体力&持久力勝負デスネっ!!

日曜日には辛抱たまらず拗ねるダンナさんをおうちに残して(ごめんね~~!!)“噂の新曲”を聴きに行ったルルです~~

待ちに待ったRe-Trick新曲を聴いた感想はですね~~

まだ聴くとワーイ!!!ぐわーーーっ!!!!って感じなので、なかなかコトバにするのが難しいのですが~~~。。。

まず、Binさんの今まで聴いたことの無い不思議な鍵盤の音からスタートしましてですね
途中でユーヤさんのギターソロがとにかくロングプレイで超魅力的でウットリします
そしてりょう君はまた持久力勝負のベースソロを魅せてくれて、最後の決めポーズがむちゃカッチョいい~~
マーシー君はまたも堂々としてお手の物といった感じの余裕を魅せながら観客を興奮のるつぼへといざなう千手観音技を魅せてくれます~~(拝みたくなるほど崇高なお姿!!!) 

といった感じの新曲です~~
やぁ~~~曲のアレンジのこととかも書きたいんですけど、いつも理性が追いついてない状態で熱狂の渦に居る私ですし。。「や~~これはとても洗練されてて盛り上がり系のジャズサンバかしら???!!!」とかしか言えなくてごめんなさい~~
でもとにかく私好みなのは確かデス!!!!
Re-Trickの皆さん、また素晴らしいプレイ楽しみにしてますね~~~

P.S.新宿ストリートで初めてお会いしたBinさんのお姉さま(とても素敵)が産まれたばかりのバブちゃん(赤ちゃん)Y君(音楽界の未来をしょって立ちそうなお名前です)を連れてらっしゃって、Y君と共に盛りあがってらっしゃいました(D's Barの方にもいらしてたそうで、そういえばうちのダンナさんが「赤ちゃんがスヤスヤ寝てたよね??ライブ空間でのそういう光景って、ほんといい光景だなぁ・・と思う。」と申してました
そして私は、集まっていらしたご夫婦のバブちゃんと共に、音に合わせて腰をクネクネダンシング☆☆(バブちゃんはとても独創的で自然な動きをする生粋のナチュラル・ボーン・ダンサー、略してNBDなのだっ!!んでその動きを真似したルル・・・笑)

(急いで出しちゃいます~~文中リンク他後でさせてくださ~い

(完了いたしました~
コメント (1)
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Pavane pour une infante defunte(亡き王女のためのパヴァーヌ)

2007-07-11 07:00:00 | 音楽
Ravel - Pavane pour une infante defunte
〈un homme〉

Ravel Pavane pour une infante d?funte

〈une femme〉


Piano Works Vol.1
Maurice Ravel, Francois-Joel Thiollier
Naxos

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Maurice Ravel: Complete Solo Piano Works
Maurice Ravel, Louis Lortie
Chandos

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サティとラヴェル

2006-01-11 20:13:55 | 音楽
ダンナさまを病院に連れていきました。

私もダンナさまの風邪が伝染ったのか、病院で咳が止まらなくなったので、ついでに診てもらいました。

2人して薬をたんまりもらって帰って来ました。


話は変わって、私は、「サティが好きなんだよね?」とダンナさまの友達の前で、ダンナさまに言われた時も、(ちがうのにな~。)と思いました。

エリック・サティ、嫌いじゃないし、『犬のためのぶよぶよした前奏曲』(←犬好きじゃない時に買いました。)を1枚持ってるけど、モーリス・ラヴェルの方が、より好きなのです。
“亡き王女のためのパヴァーヌ”で涙を流し、“高雅で感傷的なワルツ”でテンションがあがります。

そして、ラヴェルは、私と同じく、重度のマザコンである・・・。人間的にも魅力を感じます。今度、あらためてラヴェルのことを書きます・・・!

傑作と言われ、〈モンド・ミュージック〉としても紹介されていた『子供と魔法』が聴いてみたい・・・。もう10年くらい想いつづけてます・・・。
コメント (8)
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