だんなさんに、ホワイトデー🤍のプレゼント🎁いただきました
水色🩵のリボン🎗️かわいい
細部まで可愛い♡
だんなさんに、ホワイトデー🤍のプレゼント🎁いただきました
Michael Nyman - Prospero's magic
サントラ🌞🐅
2/18追記:昨日から資料探してるんですけど、古めの映画だからか(私にとっちゃ未だ最新ですけど。。 シェイクスピアものという、王道かつかなりの昔から繰り返し描き続けられている古典がモチーフながら、ピーター・グリーナウェイの映画の独自で稀有な芸術性)なかなか見つからんと、昨日は苦労した。基本、居間フロアの絨毯に置いてあるパソコン💻に野生感溢れる感じでガバッ🐆としがみつき、そのまま正座して頭が満足するまで、時にカエル🐸みたいにしゃがんで打ち込み続けるので、、(長い時には3時間4時間5時間とか。。??)怪我する前は平気の平左、どっこいしょういち←❓ だったけど、今はそれが怪我したことでしんどくなったことに気づいたので、今度からテーブルと椅子使うね。。。 不便を経てようやく文明の利器に気付いた、歩みの遅い🐢ホモサピエンス🐒←me ヘウレーカー✧ \\(°∀°)// ✧ 投げた骨🦵🦴が宇宙船に…🚀←2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyssey)インスパイア。←この作品も全く古びない芸術性で不思議。。。)
Prospero's Books (opening credits extract)
あ、ランダムステップになるけど、
こちらが水星の魔女の登場人物プロスペラさんの語源、モチーフになったのではないかと推理されてる、シェイクスピアの戯曲「テンペスト」の登場人物プロスペローを主題に描いてる、ピーター・グリーナウェイの映画「プロスペローの本 原題:Prospero's Books」
P・グリーナウェイが、シェークスピア最後の戯曲『テンペスト』を題材にして撮った復讐劇。
音楽はピーター・グリーナウェイの映画の音楽といえば、必ず思い出すあの独特な音色🎨🎼、良き相棒であるマイケル・ナイマン
あとでリンク貼ります
骨折のリハビリ、先週からようやくはじめられて(年末年始だったし、ずっと家に居たけど、年末12/27日からの3日間の大阪出張時にコロナ感染したらしい❓〈だんなさんの見立て的に〉、だんなさん経由でコロナ感染したので、、〈だんなさんのコロナ感染が病院にて判明した1/3、私も実家帰りの時にも使った抗原検査キットで検査して判明😵 熱全然出なかったけど、骨折所以でカロナール飲んでたから❓🤔 後遺症的なものも全然無し。。〈えんえん鼻水は出てたけど。。。🤧〉 1/11日と決まってた年始の外来も遅れ。。。 前の検査の10日後、もう一度抗原検査キットで陰性確認して、1/13日、以前から行きたかったDIC川村記念美術館のマン・レイ展に猪突猛進🍑🍑🍑🐗 最初はだんなさんに車椅子を押してもらってたけど、だんなさんが着目するものと、リズムと、それは当たり前に個人差があるので、車椅子を自分で操作することを覚え〈作品を凝視したさ、向き合いたさのあまりに👁〉、新しきマン・レイの要素とも出逢い(新しい君、新しき君♡)、何より嬉しかったのは、気難しい表情の若かりし頃の写真のイメージが強かったマン・レイの、おじいさんになってからの、自分の作品〈不滅のモチーフ、壊されざるオブジェ、メトロノーム〉とともに映る満足そうに見えるお茶目な笑顔の姿の写真に出逢えたこと(夢のおじいさんのひとり♡ 戦争や時代情勢にも翻弄されたけど〈おおよそは自分の魂が強く求める、惹かれる場所に行ってるのだけど、、それ以外の事情=戦局、情勢所以で度々拠点を移したり… 名前を変えたり、☜ユダヤ系の名前からそれがわからない名前に。作品を安全な場所に隠してから、亡命したり、上手に立ち回った。芸術家としての人生を生き延びるために〉、着地点❓♟として、満足の行く良い人生だったのだなぁ…と予測できた。だんなさんとは、最初に車椅子を押してもらった後、最後に合流、通称、マン・レイのお中元🍑🍑🍑とスレッタちゃんの手の跡のような“手の跡”のオブジェなど一緒に見ました👀👀 マン・レイ先生、チェス♟愛好家でもあったらしく、チェスモチーフのオブジェも多く、チェスのデザインもしてたので☜めちゃ粋だった、彼は自分の人生をチェスとも重ねてたのだろうなぁ…💭と想いを馳せる)
明日もまたリハビリです。(手術した病院では、コロナ禍対策で❓、入院患者オンリーで外来患者のリハビリの受付はしてないらしく、また新たに整形外科を見つけた。。。 アクアリウム(蝶々魚=エンジェルフィッシュ🐠も居た)のある、素敵な病院です 今回の骨折で5つの医療機関を廻りました MRIを撮ったメディカルセンターを含め…)
リハビリ期間はネットで調べると(私の骨折は、腱よりも骨の方が柔らかい世代である小児に起こりやすい、珍しい部類の骨折らしく、〈大人だと、畦道に自転車で落ちたときにもたまに起ったりするらしい。。。〉)、膝の腱を切った時のリハビリ期間しか出てこないし、個人差があるので一概には言えないのだけど、大体、3ヶ月予測。完全治癒には一年ほどかかるみたいです。。。(病院では個人差があるゆえ、リハビリ期間ははっきりは言わないようにしていて、〈人それぞれの治り方があるので…〉大体完全治癒は一年と手術した主治医の先生にお聞きしました。)
今は松葉杖や装具を付けて歩き、アクアリウムのある病院で教えていただいたリハビリ法を毎日やってます。
月末には、鬼怒川温泉に湯治に連れてってもらいます🚙(お部屋に温泉があるみたいなので、安心して湯治ができます🙏♨️)
一年は骨折で不自由な期間になりそうだけど、その間にできることを考え、有意義に過ごしますー(積みに積まれた🔺積読本をちゃんと読んだり📚💦 生活習慣等見直したり…)
フェアリー・プリンセス 山本達彦
お仕事関係で、シンクロがあったので(オードリー・ヘップバーンモチーフ繋がり… 永遠の妖精🧚♀️ 美をあらはすモチーフとして、繰り返し、世に蘇る永遠のミューズ💫)、脳内再生蘇り(もしくは脳内に何処かにいつもは眠ってる記憶が呼び覚まされる現象)
調べてみたら🕵️♀️楽曲🎼1987年作だったらしい⏳(シティポップ全盛期🎇)映像は、1953年作のオードリー・ヘップバーン主演の映画、ローマの休日(監督ウィリアム・ワイラー 原題;Roman Holiday ダブルミーニングを持つ題名であり、Roman Holidayという慣用句は、私利私欲の為に誰かや周囲を犠牲にすること、という意味。〈ネットで調べ直したら〝他人を犠牲にして得る娯楽・利益のこと”とあった。。。〉オードリー演じる、アン王女も、恋の相手も、その道〈Roman Holiday〉を選ばなかった…という切なく余韻の残るラスト… 成就しなかった恋ほど美しく感じるもの…❓としみじみ思う)
Fahrenheit 451 1966 , TRANCOIS TRUFFAUT
100分de名著で語られてた、ラストに納得がいかなくて、独自の解釈を加えて創られた映画版華氏451って、1966年に撮られた🎞フランソワ・トリュフォー版のことだったかも。。。
(その後2018年にも別の監督の解釈により撮られ、ひとつのモチーフを基に更新されていく、物語💭)