動物園デート🐅🐆🐫🦓🦒したよ。。。 憶い出した💭 (17歳の頃 上野動物園 早起きしてサンドイッチ作っていった🥪 私が作ったものを彼が食べてるのを見てドキドキ💓 その感覚を憶い出した。 それも、フェティッシュ感覚なのかね。。。 というか、エロティシズム??)
動物園デートなんてしたことないとか言ってたけど。。。
告白されて、すぐフラれる、とか、持ち上げて、落とす、梯子をはずされる、人間性にダメ出し出されてる気分だったので(今、考えたら、彼、疲れちゃったのね。。。🙏🙇♀️と判るけど)、彼を忘れる、諦めるために、大っ嫌いになるプロセスが必要になってしまい、(好きのエネルギーは、嫌いに変容し易い…)過去の記憶も封印してたのかも…
もう、あんなにコントロール無効になってしまう自分になりたくなかったのもあり…
あと、女性のKちゃんのことが好きになったから、ちょっと男性嫌悪気味に。。。
すっかりBBAになった今、回想として憶い出せるようになったよ
ラクダラクダ このままがラクダ〜〜🐫🐪
The Pillow Book / La Plage - Yann Tiersen
ピーター・グリーナウェイの枕草子
(原題 The Pillow Book)・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0167.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0070.gif)
私はまだ全篇通して観たことがないのだけど、かなり独特なエロティックさらしい.....
(フェティッシュともいう??)
美術&衣装を手がけたのは前作プロスペローの本に引き続いて、京都出身のワダ・エミ氏![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0062.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0056.gif)
ピーター・グリーナウェイの枕草子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0169.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0167.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0070.gif)
私はまだ全篇通して観たことがないのだけど、かなり独特なエロティックさらしい.....
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0058.gif)
美術&衣装を手がけたのは前作プロスペローの本に引き続いて、京都出身のワダ・エミ氏
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0062.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0056.gif)
![]() | The Pillow Book [DVD] [Import] |
クリエーター情報なし | |
Vci |
やはり、ジャケに惚れ込むというのは大切なことだと思います。
今日、ご紹介するのは、60年代カウンター・カルチャーを描いたドキュメンタリーのサウンドトラック「TONITE ーLET'S ALL MAKE LOVE IN LONDON ...PLUS」。
(“...PLUS”とは、イントロと終わりに、PINK FLOYDによる長いインストの楽曲〈“星空のドライブ”16分と“Nick's Boogie”11分。〉を1990年にプラスしたから?)
この「TONITE~」のジャケ、私そうとう好きなのですよね・・・。(人によって好き嫌いが別れるかもしれないし、「つまらないジャケだ」と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・)
私の好きな要素が多く含まれているからです・・・。
原色のピンク&イエローのマーブル模様に包まれたフェイクファーをまとうスウィンギン少女のイラスト、ボディ・ペインティングのフェティッシュ感溢れる写真とのコラージュ。
文字情報がジャケの中に盛り込まれてるのも、なんか好きで・・・。(ダサイという人も居そう・・・)まぁ、サントラですからね!(^_^)出演者とかが書かれているわけデス!
内容は、インタビューに答える、マイケル・ケイン、デヴィット・ホックニー、ミック・ジャガー、ジュリー・クリスティ、アレン・ギンズバーグらのいかにも60年代ぜんとした?ブツブツ・・・というつぶやき。
そして、いつも唐突に始まる、60年代のきらめきと悪夢に巻き込まれてしまいそうになる涙出そうな楽曲の数々!あぁ・・・、私、60年代に生まれたかった・泣
*PINK FLOYD “Interstellar Overdrive”
*MARQUESS OF KENSINGTON“Changing Of The Guard”
*TWICE AS MUCH “Night Time Girl”
*CHRIS FARLOWE “Out Of Time”
*VASHTI “Winter Is Blue”
*CHRIS FARLOWE “Paint It Black”
*THE SMALL FACES “Here Comes The Nice”←号泣![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
*PINK FLOYD “Nick's Boogie”
このCD、人生の途中で、私の手元から一時期離れていました。
手強い相手に対して、私の趣味を解ってほしくて、貸したのが間違いのもと。
二度と戻って来なかった・・・。
なんて苦い思い出があります・・・苦笑
そうとう好きなCDだったので、何年か後に、買い直しました・・・。
(そして、DVD版はダンナさまに出会ってから、吉祥寺で見つけて買いました。)
今日、ご紹介するのは、60年代カウンター・カルチャーを描いたドキュメンタリーのサウンドトラック「TONITE ーLET'S ALL MAKE LOVE IN LONDON ...PLUS」。
(“...PLUS”とは、イントロと終わりに、PINK FLOYDによる長いインストの楽曲〈“星空のドライブ”16分と“Nick's Boogie”11分。〉を1990年にプラスしたから?)
この「TONITE~」のジャケ、私そうとう好きなのですよね・・・。(人によって好き嫌いが別れるかもしれないし、「つまらないジャケだ」と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・)
私の好きな要素が多く含まれているからです・・・。
原色のピンク&イエローのマーブル模様に包まれたフェイクファーをまとうスウィンギン少女のイラスト、ボディ・ペインティングのフェティッシュ感溢れる写真とのコラージュ。
文字情報がジャケの中に盛り込まれてるのも、なんか好きで・・・。(ダサイという人も居そう・・・)まぁ、サントラですからね!(^_^)出演者とかが書かれているわけデス!
内容は、インタビューに答える、マイケル・ケイン、デヴィット・ホックニー、ミック・ジャガー、ジュリー・クリスティ、アレン・ギンズバーグらのいかにも60年代ぜんとした?ブツブツ・・・というつぶやき。
そして、いつも唐突に始まる、60年代のきらめきと悪夢に巻き込まれてしまいそうになる涙出そうな楽曲の数々!あぁ・・・、私、60年代に生まれたかった・泣
*PINK FLOYD “Interstellar Overdrive”
*MARQUESS OF KENSINGTON“Changing Of The Guard”
*TWICE AS MUCH “Night Time Girl”
*CHRIS FARLOWE “Out Of Time”
*VASHTI “Winter Is Blue”
*CHRIS FARLOWE “Paint It Black”
*THE SMALL FACES “Here Comes The Nice”←号泣
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
*PINK FLOYD “Nick's Boogie”
このCD、人生の途中で、私の手元から一時期離れていました。
手強い相手に対して、私の趣味を解ってほしくて、貸したのが間違いのもと。
二度と戻って来なかった・・・。
なんて苦い思い出があります・・・苦笑
そうとう好きなCDだったので、何年か後に、買い直しました・・・。
(そして、DVD版はダンナさまに出会ってから、吉祥寺で見つけて買いました。)
![]() | Tonite Let`s All Make Love In LondonOriginal SoundtrackSee for Miles Records (UK)このアイテムの詳細を見る |
![]() | SWINGING LONDON 66-67 TONITE:LET’S ALL MAKE LOVE in LONDONビデオメーカーこのアイテムの詳細を見る |