PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Glenn Gould Shreds

2019-05-12 18:11:44 | 音楽

Glenn Gould Shreds

 

グールド不協和音

 

ハミング♪(´ε` )とメガネのインタビュアーと共に🎼(インタビューウィズ…)


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甘噛み後☞本噛み

2019-04-19 07:04:31 | 心象風景



実は、再会したあの子🐈と戯れあってる時に右人差し指👈を負傷😅

いつもの調子で口もとに指を出したら、くんくん嗅がれて、甘噛み後☞本気でわれた🙀 ウマウマ😋って感じで。。。 その後、跡追いされて、スリスリしてくれたり、寄り添って寝てくれたけど。。。(ツンデレ〜〜 &ハンニバルカーニバル〜〜)(だんなさんは、「ばぶちゃんソーセージ、ウマウマ〜〜🌭🐈って感じだね。。。」って。。。 ばぶちゃんウィンナー、はむはむ〜〜🐹だったかな??)

インタビューウィズヴァンパイア🧛‍♂️🧛‍♀️の吸血鬼クローディアちゃんみたい。。。❓💦(可愛い吸血にゃんこ😻🦇 I Want Some More…)

にゃんこ共和国で、バンドエイドバンドエイジ??)買って、貼りましたー💦😅👈



貼り替えてパチリ📱 グッドデザインバンドエイジ〜〜👈


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インタビューウィズヴァンパイア

2014-09-25 23:24:51 | 映画
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア [DVD]
クリエーター情報なし
ワーナー・ホーム・ビデオ

 

ぼやき節というと、インタビューウィズヴァンパイアのブラッドピット(演じるルイ)のことも思い出す・・・

 

「ルイ、もうお前のぼやきは聞き飽きた」by.トム・クルーズのレスタト

 

そりゃ、永遠の命というのもつらかろう・・・・・

 

死は安らぎであるとも聞くから・・・

 


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ロマン・ポランスキーの吸血鬼 The Fearless Vampire Killers

2013-09-15 14:47:48 | 映画


 

そして、想い出すのは、ロマン・ポランスキーの吸血鬼 The Fearless Vampire Killers (原題:Dance of the Vampires

 

ヴァンパイアもの、好き ポール・モリセイのブラッドフォードラキュラも、キルスティン・ダンストの美ロリータっぷりに震えるインタビューウィズヴァンパイアも....

 

そして、また、撮影が縁でロマン・ポランスキーの妻となった、ヒロイン役のシャロン・テート(下手だけど、彼女の絵を描いたこともあります.....)が奇跡のような美しさを放っている... 

この映画を撮った数年後、現実の彼女の身に起こる、凄惨な哀し過ぎる悲劇のことを想うと余計に。。。。

 

 

 

ロマン・ポランスキーの吸血鬼 [DVD]
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ワーナー・ホーム・ビデオ

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Brian Jonesと“人間への失望と人生への失望”

2006-09-04 12:02:58 | 映画
私が認めた光の戦士に(sy_rockさまのページの影響で買ったFF(ファイナルファンタジー)III的比喩。)、「もうこんな世界(ネット界)は嫌だ。」というインタビューウィズヴァンパイアのブラット・ピット的ぼやきを聞いていただき、立ち直り、インタビューウィズヴァンパイアのトム・クルーズのごとく復活する。聞いてくださった光の戦士さま、ありがとうございました・・m(__)mファッキン・サイコな隠喩を用いて、ここでお礼を述べさせていただきマス☆
インタビューウィズヴァンパイアは、耽美主義ど真ん中と思わせておきながら、実はガンズ(Guns N' Roses)の曲で幕をおとすという、仮面を被ったロックムービーだぁぁ!!!!!

・・・ということで、
ロック・ムービーといえば、昨日、日曜日にダンナさんと「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」を観に行きました。

(以降、ネタバレを匂わせてしまってるかもしれません・・・。ご注意をm(__)m)

まぁ、よくもまあこんなにもそっくり俳優を集めたものだ。。。(キースもミックもそっくり!ブライアンは・・・本人よりも少し力強い(マッチョな)感じかなぁ??BJ胸毛論争なんてのがあったくらいに(笑)天使で妖精なブライアンにあんな胸毛があったわけがなーい!!って(笑))
あのシーンでジェファーソン・エアプレインの“ホワイト・ラビット”、スモール・フェイセスの“レイジー・サンデイ”を使うのはベタすぎるのではないか?などと思いながら見続ける。(違うご意見の方、ごめんなさいm(__)m)

終わった後、劇場を出て、私が「もっと若い頃に見たら、青春ムービーとして『さらば青春の光』みたいに、感化されたのかなぁ??」と釈然としない顔で言うと、ダンナさんは「違うんだよ。あれはオヤジムービーなんだよ。」と言った。

「つまり、ブライアンは、『なぜこうなってしまったかわからない。』と言う。そして、一方、卑小な一般人の典型として描かれているフランクも同じく『いつのまにかこうなってしまった。』と言う。2人の人生の対比で描かれていってるわけなんだよね。つまりブライアン=フランクなんだ。」

えぇぇぇ????
じゃあ、そう考えると、“ブライアンは自殺した”ということになるんだよなぁ。。。
あぁ。そう考えたら、たしかにつじつまが合うかも。。。
マネージャー、トム・キーロックがそんな感じのセリフを言ってたしなぁ。。。

「バブチャン(←私のあだ名)はどう思ったの??」
「・・・(恥ずかしくて言えない)。」
「言ってみなよ。」
「・・・まず、ブライアンが服いっぱい持ってていいなぁ。って。」
「!?」
「それで、女の子が可愛いなぁ・・って・・。」
「あぁ、それはいつも通りだよねぇ。」
「60年代ファッションが素敵・・。あんなかっこしてみたいなぁ。」
「あ~。キミ好きそうだよねぇ・・。」
「やっぱあの時代の音楽にはほんとグッと来るしねぇ。」
「あぁ、そうだろうと思うよ。」
「・・・でも・・・。」

以後、話が大変盛り上がったけど、その後の私の毒吐きがあまりにも強烈なので、自粛します。。。
「そういう映画の見方が出来る人って、ある意味幸せだと思うよ。」とダンナさんに言われてしまった。。。
私はフランクがブライアンに呑み込まれていく姿が、大人というものに対してまた失望するから嫌だ。直視できない。と感じたのだろうと思う。

つまり、私は人間に失望している子供であり、ダンナさんは人生に失望している大人なのかなぁ。と思いつく・・・。
(私が子供だと言っても、昔みたいにストレートにロック的美学に浸れない自分がいるから、中途半端な子供だ、と言えると思うが・・・。・・・10年以上来、ムカつきながらも腐れ縁の男友達と、二ヶ月くらい前に電話をしていて、「キミは音楽の敵になったんじゃない?」とか言われたのを思い出す。彼の音楽とはイコールロックなのだと思うが、ほんとムカつくヤツだよあいつ。相変わらず。まぁ、表現は過剰でイヤらしいけどはっきり人の評価をする人間だと思うので、ヤツは。だから、自分を見誤ってる時に、ヤツの言葉が必要だったりしたんだ今までは。でもこれからはあえてそんな荒行をするつもりはないんだけど。だからもう少し丸くなってよS・E君(笑))

ダンナさんとは夏休み中から三本劇場で映画を見ましたが(あとの二本は、「ローズインタイドランド」=テリー・ギリアム版アリス。ほんと好みの世界で、大感動して、ハートは打ち鳴らされ、ほんと大好きになりました。ダンナさんは「キツイ。」と思ったみたいダケド。。。他の監督によるアリス讃歌とも比較したいのでアイデアを温め中です!「笑う大天使」=大好きな川原教授作品の初映画化ということで、別に泣くシーンでもないのに涙をこらえるのが大変だった。この映画は“川原泉作品と受験世代の女の子について”という論説にまとめたいと思っていて、同じく温め中。)、その中ではダンナさんは、「ブライアン・ジョーンズ~」が一番面白かった、と言ってました。

その前の二本が、ほんとつまらなかったみたいだから、昨日は良かった。。安心した。

家に帰ってきて夕飯を食べた後、FFIIIをやっていたけど、炎の洞窟のBOSS“サラマンダー”にどうしても勝てない・・・。
コメント (4)
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