池袋でほっこりタイム🦊💎🤴💗を過ごした後(ずっと胸に棲んでた🏡🦋、月の少年🌕💫ほしかったけど、いつか必ず。。。✊🚀 緋色の指環🔥💍、お迎えさせていただきました🙏💍😻 さっそく付けてます☜💍、大人気でラスト一点だった… あぶないー💦 新作含め、素敵な作品🎨のお写真撮らせていただけた🤲✨ので、お家でゆっくり反芻する╰(*´︶`*)╯♡ ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹")、
クリスマス🎄、年末で街が激混み💦だったので、またもや憩いの場所に🐈☜むしゃプレ⚔️☜ルル得意❓の赤ちゃん語👶🍼
&おてんばルル発見🔍🕵️♀️👀
今日のマインドマップ🗺💗
日曜日に、素敵な散歩コースを見つけました・・・(ダンナさんに教えてもらった...私と喧嘩した時、いつも黙想しながら歩く道だそうです...汗笑)
うちからジブリ美術館の脇を通って、井の頭公園に行く道・・・
途中の広場ではワンコたちが楽しそうに遊んでいるのです~~(“いぬたま”ぐらいにワンちゃんが居るよぉ~~~!!!嬉泣)
これから、負の気持ちに囚われそうになったら、ここの道を散歩します~~
(私は特に運動不足・・というのもあるからね~~...)
そういえば、オーストラリア旅行に行く前、ダンナさんに“なんでもない日プレゼント”(不思議の国のアリス的に云うと、“生まれない日おめでとうプレゼント”)をいただいたのだけど、旅行中、旅行後のスラップスティックで、今の今まで開けていませんでした...
今から開けて読んでみます・・・
↑オージー旅行前にいただいたのはシュヴァンクマイエル版アリスブック・・・
ようやく、ゆっくりと絵本とか読めるような気持ちになってきました。
“おてんばルル”も、この前からようやっとじっくり読み進み始めましたぞよ・・・
それと、ダンナさんに「ちょももプレゼント欲しい~...」と昨日嘆かれてしまったので、特にダンナさんの心のケアを忘れないようにしようと思う~~。。。(ちょもさんは私の保護者じゃないもんね...ゴメンネ...)
うちからジブリ美術館の脇を通って、井の頭公園に行く道・・・
途中の広場ではワンコたちが楽しそうに遊んでいるのです~~(“いぬたま”ぐらいにワンちゃんが居るよぉ~~~!!!嬉泣)
これから、負の気持ちに囚われそうになったら、ここの道を散歩します~~
(私は特に運動不足・・というのもあるからね~~...)
そういえば、オーストラリア旅行に行く前、ダンナさんに“なんでもない日プレゼント”(不思議の国のアリス的に云うと、“生まれない日おめでとうプレゼント”)をいただいたのだけど、旅行中、旅行後のスラップスティックで、今の今まで開けていませんでした...
今から開けて読んでみます・・・
不思議の国のアリスルイス キャロル,ヤン シュヴァンクマイエルエスクァイアマガジンジャパンこのアイテムの詳細を見る |
ようやく、ゆっくりと絵本とか読めるような気持ちになってきました。
“おてんばルル”も、この前からようやっとじっくり読み進み始めましたぞよ・・・
それと、ダンナさんに「ちょももプレゼント欲しい~...」と昨日嘆かれてしまったので、特にダンナさんの心のケアを忘れないようにしようと思う~~。。。(ちょもさんは私の保護者じゃないもんね...ゴメンネ...)
土曜日にダンナさまと行った本屋さんで素敵な本を見つけました。
『おてんばルル』
LULUという名を持つ私は、この本は私にあつらえられたものだと思い込むくらい(笑)この本に運命的なものを感じました。
どうやらダンナさん、二ヶ月ほど前にこの本を見つけて、私にプレゼントしようと思ってくれたらしいのですが、この本の主人公の“ルル”が少々太りすぎているので、どんなことで怒り出すかわからない怒りっぽい私が「ちょーっとー!私がこんなに太ってると思ってるワケ?」と怒り出すと思い、買わなかったそうです・・・。えーん!性格悪いといろいろなところで損しますね・・・(T_T)
『おてんばルル』は、“モード界の帝王”イヴ・サンローランがまだ20歳の頃、1956年に創作した、彼にとっての最初で唯一の“絵本”だそうです。(絵本と呼ぶには、内容が毒々しすぎるのではないか?と思いますが・笑)
内容を見てみると、その妄想っぷりがやっぱり誰かさんに似てたりして・・・笑
ルルナポレオン、ルルマクベス、ルルアントワネット、ブニュエル作品を演じるルル(映画『小間使いの日記』)、ルルヴァディム『素直な悪女』ルル、イヴ・別名ルル「アダム!アダム!どこにいるの?」、愛国者、敬虔なルル、貫禄のおばさんルル、得意のいけないポーズを決めるところ、などなど。
ちなみに、原題の『La vilaine Lulu』の vilaineとは、“いたずら好きの”といった軽い意味の他、“不快な”、“みだらな” 、“下品な”という意味を持つそうです。
この本を読んでるとサンローランって天才なんだろうけど、ちょっと頭おかしいのかな?と思ってしまいますね~!(笑)彼の妄想に着いていくの大変だけど、ゆっくり読みすすんでいきまーす!
エート・・・、私がもらって嬉しいプレゼントNO.1は実は絵本だったりします・・・。
今までで一番嬉しかったのは、父にもらったアーサー・ラッカムの挿絵集でした・・・。
『アーサー・ラッカム挿絵集』
アーサー・ラッカムは「不思議の国のアリス」の挿絵を描いたことで有名です。
「不思議の国のアリス」の挿絵はやはりテニエルが有名なのでしょうけど、アーサー・ラッカムによる挿絵もヴィクトリア時代の雰囲気を気品ある絵柄で表した独特な個性がとても好きでした
『ペンギンのペンギン』
私は、20歳くらいの時に、この絵本を好きな人とのデートの待ち合わせの時にプレゼントするのが夢でした。「遅れてゴメンネ!あなたにこの本をあげたくて探してたの!」って・・・。(これ、ある本からの影響なのですけど・・。)わぁ~!!!そんなこと考えてた私って恥ずかしい~~~~~っ!!!!!!(>_<)
『ペンギンのペンギン』によると、ペンギン同士の愛の言葉は「息が生臭い」だそうです・・・。
『おてんばルル』
おてんばルル河出書房新社このアイテムの詳細を見る |
LULUという名を持つ私は、この本は私にあつらえられたものだと思い込むくらい(笑)この本に運命的なものを感じました。
どうやらダンナさん、二ヶ月ほど前にこの本を見つけて、私にプレゼントしようと思ってくれたらしいのですが、この本の主人公の“ルル”が少々太りすぎているので、どんなことで怒り出すかわからない怒りっぽい私が「ちょーっとー!私がこんなに太ってると思ってるワケ?」と怒り出すと思い、買わなかったそうです・・・。えーん!性格悪いといろいろなところで損しますね・・・(T_T)
『おてんばルル』は、“モード界の帝王”イヴ・サンローランがまだ20歳の頃、1956年に創作した、彼にとっての最初で唯一の“絵本”だそうです。(絵本と呼ぶには、内容が毒々しすぎるのではないか?と思いますが・笑)
内容を見てみると、その妄想っぷりがやっぱり誰かさんに似てたりして・・・笑
ルルナポレオン、ルルマクベス、ルルアントワネット、ブニュエル作品を演じるルル(映画『小間使いの日記』)、ルルヴァディム『素直な悪女』ルル、イヴ・別名ルル「アダム!アダム!どこにいるの?」、愛国者、敬虔なルル、貫禄のおばさんルル、得意のいけないポーズを決めるところ、などなど。
ちなみに、原題の『La vilaine Lulu』の vilaineとは、“いたずら好きの”といった軽い意味の他、“不快な”、“みだらな” 、“下品な”という意味を持つそうです。
この本を読んでるとサンローランって天才なんだろうけど、ちょっと頭おかしいのかな?と思ってしまいますね~!(笑)彼の妄想に着いていくの大変だけど、ゆっくり読みすすんでいきまーす!
エート・・・、私がもらって嬉しいプレゼントNO.1は実は絵本だったりします・・・。
今までで一番嬉しかったのは、父にもらったアーサー・ラッカムの挿絵集でした・・・。
『アーサー・ラッカム挿絵集』
アーサー・ラッカムエディシオントレヴィルこのアイテムの詳細を見る |
アーサー・ラッカムは「不思議の国のアリス」の挿絵を描いたことで有名です。
「不思議の国のアリス」の挿絵はやはりテニエルが有名なのでしょうけど、アーサー・ラッカムによる挿絵もヴィクトリア時代の雰囲気を気品ある絵柄で表した独特な個性がとても好きでした
『ペンギンのペンギン』
ペンギンのペンギン中央公論新社このアイテムの詳細を見る |
私は、20歳くらいの時に、この絵本を好きな人とのデートの待ち合わせの時にプレゼントするのが夢でした。「遅れてゴメンネ!あなたにこの本をあげたくて探してたの!」って・・・。(これ、ある本からの影響なのですけど・・。)わぁ~!!!そんなこと考えてた私って恥ずかしい~~~~~っ!!!!!!(>_<)
『ペンギンのペンギン』によると、ペンギン同士の愛の言葉は「息が生臭い」だそうです・・・。