PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

It's In His Kiss - Música Sin Límites Rock And Roll

2023-02-25 18:43:49 | 音楽

It's In His Kiss - Música Sin Límites Rock And Roll


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Down at the Rock and Roll Club (2017 Remaster Audio) (Remastered)

2023-02-08 19:38:41 | 音楽

Down at the Rock and Roll Club (2017 Remaster Audio) (Remastered)


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Love Comes in Spurts (2017 Remaster Audio) (Remastered)

2023-02-08 19:03:23 | 音楽

Love Comes in Spurts (2017 Remaster Audio) (Remastered)

 

私のトム(・ヴァーレイン)”の盟友リチャード・ヘル、みんな糸式🧵〈意図式、愛しき🧶〉厨二ネーム。。(デイヴ・フォーミュラとかも。。)

 

ジャケット(コート)中身見せ合って、butterfl~~~y

 

HEY バタフラーイ🦋 アゲイン💫

 

胡蝶の夢😴

 

Rock and Roll Club

 

かにかにたーらばがーに🦀

(V)∧_∧(V)
ヽ(・ω・)ノ
 / /
ノ ̄ゝ

かにかにずーわいがーに🦀

(V)∧_∧(V)
ヽ(・ω・)ノ
 / /
ノ ̄ゝ"

 


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Velvet Underground "Rock And Roll"

2019-06-09 15:58:59 | 音楽

Velvet Underground "Rock And Roll"

 

とまらん🍅👈歓喜鼻血るが。。。🤧 (脳汁も。。。)


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The Velvet Underground - Rock And Roll (Live)

2019-06-09 15:51:26 | 音楽

The Velvet Underground - Rock And Roll (Live)

 

NICOと共に


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The Velvet Underground Rock and Roll subtitulada

2019-06-09 15:46:15 | 音楽

The Velvet Underground Rock and Roll subtitulada


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Rock And Roll (Full Length Version) (2015 Remastered)

2019-06-09 15:44:16 | 音楽

Rock And Roll (Full Length Version) (2015 Remastered)

 

Rock And Rollといえば、VU💭


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Best Rockabilly Rock And Roll Songs Collection - Top Classic Rock N Roll Music Of All Time

2019-06-09 15:43:25 | 音楽

Best Rockabilly Rock And Roll Songs Collection - Top Classic Rock N Roll Music Of All Time


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日本ロック大系その3 『GS POP COVERS』

2018-10-07 17:35:01 | 音楽

日本ロック大系その3 『GS POP COVERS』

 

再びGSにダイヴ

 

巻き戻してフリーキーな時間再び

 

0:00 see see rider(エリック・バートン&アニマルズ)/ザ・ジャガーズ 2:36 touch me(ドアーズ)/ザ・スパイダーズ 5:21 over under sideways down(ヤードバーズ)/ザ・ビーバーズ 8:28 fire(クレイジー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウン)/ザ・スイング・ウエスト 11:16 boom boom(エリック・バートン&アニマルズ)/ザ・テンプターズ 14:11 shes not there(ゾンビーズ)/ザ・カーナビーツ 16:37 inside-looking out(アニマルズ)/ザ・モップス 22:26 lets spend night together(ローリング・ストーンズ)/オックス 25:35 windy(アソシエイション)/ザ・ワイルド・ワンズ 27:52 tobacco road(ブルーズ・マグース)/ザ・ジャガーズ 31:26 summertime(エラ・フィッツジェラルド)/ザ・テンプターズ 33:58 summer wine(ナンシー・シナトラ&リー・ヘイゼルウッド)/ザ・サベージ 37:52 walking the dog(ルーファス・トーマス)/ザ・ダイナマイツ 40:35 twinkie-lee(ゲイリー・ウォーカー)/ザ・カーナビーツ 43:38 silence is golden(アソシエイション)/ザ・ワイルド・ワンズ 46:16 i dig rock and roll music(ピーター・ポール&マリー)/ザ・リンド&リンダーズ 49:09 lady jane(ローリング・ストーンズ)/ザ・テンプターズ 52:59 im so glad(クリーム)/ザ・ジャガーズ 58:27 the joker(セルジオ・メンデス&ブラジル66)/パープル・シャドウズ 1:00:57 street fighting man(ローリング・ストーンズ)/ザ・スイング・ウエスト 1:04:03 when i was young(エリック・バートン&アニマルズ)/ザ・カーナビーツ 1:07:15 shes a rainbow(ローリング・ストーンズ)/ザ・ビーバーズ 1:11:35 maybe tomorrow(アイビーズ)/ザ・ワイルド・ワンズ


マチャアキ版touch me 洗練された発音ヤバイ。。。 またもや吾、失神芸行き👼 昇天

&キーボード。。。🎹💫(萌え死んだ。。。

👆2曲目まで聴いた感想💬 この後も引き続き音の深層世界にダイヴ🎼


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Ramones - Do you remember Rock and Roll Radio (legendado)

2014-10-15 22:49:11 | 音楽


 

ラモーンズはこの曲から聴きました

 

友達のお母さんからもらった(フータのお友達だった1つ年下のエイカちゃんが「お母さんが若い頃に着てた革ジャンあげる」ってくれた)めちゃタイトな革ジャンと、クラッチのスネークスキン調もしくはミラーボール調?シルバーグリッターのショーパンと、ビリビリに破いた(綿密に計画して破いたところがパンクじゃないけど。。 それにサクサク安全ピンを付けていく..... 型通り。。。)赤い薔薇モチーフの網タイツで1990年の浅草常磐座のラモーンズライブに出向いた憶え... &ロバート・スミス調はみ出し赤口紅...(トップスは何着てたか忘れた 上半身裸だったわけではありませんー。。。 裸エプロンならぬ、裸革ジャン。。。)提灯の下で座敷席で観たラモーンズ...(シュールだった...) 行きにKちゃんと浅草の道を歩いてると、目の前に鮎川マコトさんとシーナさんご夫婦が...!!!(歩いてた!! この話どこかでした事があったら、←した憶えある しつこくてごめんなさいー 同じ話を何度もしてしまう病...

 


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LULU's Velvet Ranking

2006-05-22 19:09:53 | 音楽
ナチュラルボーン・おせっかい、称して〈NBO〉のLULUと言います。こんにちは~♪♪
ダイジョブですよ!もう荒くれていませんよ!
いつも太陽に向かって笑顔をふりまくルルチャンなんですよ~!

なんてアホな前置き、失礼しましたm(__)m
この記事の前にアップした THE BEATLES 「ABBEY ROAD」の中の曲、ジョージ・ハリスン作の「Here Comes The Sun」は、全ての人に、そして私にも、光がさしてくるように、光がふりそそぎますように・・・という私の祈りです。(私は自分自身教という土着型宗教を信じています・・・。)

今日は、もう先週中からアップしようと思っていた記事です。
ルルの“疾走する過去へのケジメ記事3連作”(←?)の最後の作品です。
題して、ルルのヴェルヴェットランキング~~~~!!!!!

(しーーーーーーーーーーん)

・・・・ハイっ!
つかみはOKでしたね。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、いつからその名を知ったのかはすでに忘れてしまうくらいに、私の血となり肉となり、共に生きてきたバンドだと思っています・・・。
20歳頃、ヴェルヴェットのカバーバンドでドラムを叩いてました。モーリン・タッカーに影響を受けた木魚のようなドラムでした・・・。
実は、うちのダンナさまもヴェルヴェットのコピーを演るバンドで、ドラムを叩いていたそうなのですが、テクニック重視だと思っていたダンナさんの過去としては、私はすごく意外な気がしました・・・。
ペラッペラの音の中に見出せるのは、斬新なアイデアに満ちたアート性の高い唯一無二の実験型ポップミュージック(←ルル命名)なのです。
今までにいろいろなヴェルヴェットフォロアーバンドが出てきたのですが、それらのどのバンドもヴェルヴェットを超えることができなかったと思います。
これぞ60年代に燦然と輝く、金字塔的アートロックバンド!!!
なんて、べた褒めしてますが・・・、ではランキングに・・・。

まず1位から、
「LOADED」
Loaded
クリエーター情報なし
Warner Strat. Mkt.

*ルルのジャケ趣味を見抜いていらっしゃる方は、「なるほどね~。」「まんまじゃん!」って思われるかもしれませんが・・・。
やぁ、この柔らかい楽曲の数々は一体なんなんでしょう???
あの、ナイフみたいに尖っていた(←?)触れれば身が切れるような意地悪な前衛性は、(少なくとも表には)見えてきません・・・!なんか、意外なヴェルヴェットの一面と言う感じで、明らかに他のアルバムとは毛色が違うのですが、私はものすごく好きです!ヴェルヴェットのど真ん中がお好きな方はもしかしたら意見が違うかもしれませんが・・・。一曲目“Who Loves The Sun”は、南国ムードもしくは春の日差しのような、優しげな曲です。(でもこの曲を作った人はきっと意地悪だけど・・・笑)二曲目“Sweet Jane”は、ボーカルにシニカルな印象は感じるのですけど、少なくとも眉間にシワがよってしまうような曲ではありません。この曲もすごく優しげです。三曲目“Rock &Roll”は、この曲を創ったルー・リードの精一杯のサービス精神が伝わってくる、気持ちのいいその名の通りの爽快なロックンロールナンバー。(←ト云う、ベタな表現がとても似合います。)「なんだ、ルーって、けっこういい人なんじゃないの~?」と気持ちがほだされてしまいますね~(^_^;)なんて思ってたらきっと痛い目にあうんですよ~泣
その後も、いい曲が続き、肩の力を抜いて聴ける一枚だと思います!
ヴェルヴェット慣れしていない人はこのアルバムから聴いた方がいいのでは?と思いますが、でもこれを聴いてもヴェルヴェットが理解できるということにならない、ひじょうにヴェルヴェットの作品の中では特殊な作品だと思います。
しょっぱなから長くなってしまった・・・汗

そして、二位、

サードアルバム「THE VELVET UNDERGROUND」

The Velvet Underground
The Velvet Underground
Verve

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*出だしの“CANDY SAYS”は、私がほんとうに好きな曲です。何度繰り返し聞いても、そしていつ何時聴いても違和感を覚えない、本当に自分自身に密着した曲だと思います。たいへん静かな曲です・・・。
そして、次の曲、“WHAT GOES ON”に至る展開がとても好き!この曲は、私のかなり好きな女優さん、大塚寧々が出ているNHK系の文化番組のオープニングテーマとして使われていましたが、なんか、大塚寧々とこの曲がほんと似合ったなぁ・・・(うっとり)今、よく語られる“文化系女子”として、渡辺満里奈、緒川たまき(←この人のことも相当好き)の名前が出てきても、なぜ大塚寧々の名前が出てこないのか?というのがすごく不思議です。・・・なんて、話がそれてしまいましたが、九曲目の“THE MURDER MYSTERY”は、ほんと素敵な悪夢が見れそうなとても不思議な曲。なんか変なんです!(笑)
そして、そして、十曲目、最後の曲、“AFTERHOURS”、これ歌ってるの、ドラムスのモー・タッカーなのかな?なんか、写真で見るとモー・タッカーってオバさんっぽいけど、この声は、何でこんなに可愛いの~~?!萌え~~~!!ってカンジなんですけど・・・!それとも、他に不思議の国のアリスのようなかわゆいロリータ少女を連れてきて歌わせてるのかなぁ?(笑)

次は、三位!

「THE VELVET UNDERGROUND&NICO」

The Velvet Underground & Nico

A&M

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*すみません・・・。ここでやっとバナナが出てきます。
主にヴェルヴェットのカバーバンドでは、このアルバムを中心として演っていたので、思い出深いはずなんですけどね・・・。
一番好きなのは八曲目“THERE SHE GOES AGAIN”、この曲を叩いてるときが一番楽しかったです!ほんと気持ち良かったですよ~!早くこの曲叩きたいなぁって常に思ってた(笑)私って基本的には元気目の曲が好きなのかなぁ・・・?(笑)
十一曲目の“EUROPIEAN SON”は、サーストン・ムーアがカバーしてたけど、ヴェルヴェットの編み出した、ノイズ・ミーツ・ポップミュージックをサーストン・ムーア解釈で演奏しているのでしょうけど、きっとヴェルヴェットへの愛が勝ちすぎちゃって、割りと原曲の手法を正しく守っているので、ヴェルヴェット大好きのノイズ小僧によるカバーといった感じで、やはりヴェルヴェットは超えられてなかったように思います。でも、サーストンって可愛い~♪

その次は、四位!

「WHITE LIGHT/WHITE HEAT」
White Light White Heat
クリエーター情報なし
A&M

*私が居たバンドのリーダー的な存在だった、サイケ専門のレコード屋の店長さんであるHさんは、ヴェルヴェットのアルバムで、これだけ持っていなかったみたい・・・。それだけ“嫌い”だったみたいなのですけど、実は、当時私がヴェルヴェットの中で一番好きだったアルバムはコレでした~!一番うるさくて、ロックっぽい気がしたんですよね。
しょっぱなの曲、“WHITE LIGHT/WHITE HEAT”は、また空耳ばなしで申し訳ないのですけど、タ◯リの番組に採用されてましたよ!空耳の内容は、「お医者さん、お医者さん、うちの子診てくれ~♪♪」(笑)

そして、五位!

「ANOTHER VIEW」
Another View
The Velvet Underground
Verve

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*ファーストアルバムの“バナナ”に次ぐセカンドアルバム。
ロックバンドにとってのセカンドアルバムってすごく難しいですよね。
例えば、同じNY系で、VUの後継者とも言える、テレヴィジョンのセカンドアルバム「アドヴェンチャー」なんて、ほんとケチョンケチョンに評価されたみたいですもんね・・・。・・・私のトム(・ヴァーレイン)をいじめるなよ!
うーーん、今聴いてますが、ヴェルヴェットのセカンドはどうだったのかなぁ・・・。失敗?成功?“ルー・リードの原点である”とCDの帯に書いてありますが・・・。
でも、一番最後九曲目に、「LOADED」にも入っている、ルーのサービス精神、芸(ゲイ?)人魂炸裂の曲である“ROCK AND ROLL”が入っているので、良しとしましょうよ!終わりよければ全て良し!

・・・のはずだったのですが・・・5月23日追記、ゴメンナサイ・・・、また失敗しました~「ANOTHER VIEW」は、“未発表曲”第2弾ってことだったみたいです~セカンドはたしか「WHITE LIGHT/WHITE HEAT」でしたよね・・・。このアルバムの最後の曲は“SISTER RAY”です。この曲も訥々としていますが、17分以上の大作!ヴェルヴェット初期の気骨を感じさせる大変な名曲です(オチませんでした~エーン!)
コメント (18)
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LES VISIBLE 「Jews From Outer Space」

2006-05-01 21:44:18 | 音楽
フレさま、例のブツは、今、車の中に置いてあるので、記事は、明日以降に書きます・・・m(__)m

今日は、今だ私にとって謎の存在で、でもとても気になり、結局不可解なまま手元から離せないアルバムをご紹介します。


LES VISIBLE「Jews From Outer Space」

〈宇宙からのユダヤ人〉という意味の題名だそうですが、このアルバムのジャケ、わたしにとってとても思わせぶりなジャケ・・・。
マグリット風シュールレアリズムのように足は青空をモチーフにくり抜かれている・・・。
股間には扉が・・・。
ものすごく意味深です。
悟りへの入り口?
・・・と当時はいろんな深読みをしました。

このアルバムの中の曲は、ジャジーな朗読型ブルースとでもいうのか、ほとんどLES VISIBLE(←この名が人名なのかどうなのかということは当時はなぜか疑問にも思わなかったのですが、どうやら調べたところ、LES VISIBLEというソロアーティストらしいです・・・。)による呪詛のようなつぶやき?語り?歌?祈り?いろいろ解釈できるダウナーなボーカルと、背後に流れるヘロヘロギターの響きで構築される。
私は2曲目“New Age Woman”の不気味にも、知的にも解釈できる、しかし意外とキャッチーなロックンロール具合がとっても好きで“New Age Woman”というタイトルも気に入って、自分のテーマ曲として、編集テープに入れて、人にあげたりしました・・・。嫌がらせに近かったかしら・・・?(^_^;)

海外のサイトで調べてみるとセカンドアルバム「Too Old To Rock And Roll」の方がどうやら評価が高いようなのですが、私は聴いてみて、ファースト「Jews From Outer Space」よりもわけ解らなかったです・・・。


(この画像、ご紹介したい「Jews From~」よりデカイ・・・汗)

でもどういう感じがわけ解らなかったのか?ということすら、ファーストだけ残してセカンドを売ってしまったので、再度聴き直すことが出来ず、確認できない・・・。
やっぱりCD売ると後で後悔することが多いですね・・・(T_T)

人生の一時期、いわゆるフリー・ジャズ、アシッド・フォークなどのジャンルに振り分けられるアーティストを集めたレーベル、ESPレーベルというものに興味を持って、ココから出ていた、パティ・ウォーターズ、エリカ・ポメランス、クロマニヨンなどいろいろ集めたのですが、LES VISIBLEも、そのESPレーベルから発売されてます。
コメント (4)
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