Boy Meets Girl - Original Trailer
とても好きだった映画
レオス・カラックス22歳のときの作品
最初はビデオで観て、その後(これまた。。)1999年にユーロスペースで再上映された時にひとりで観に行ったおぼえがある。
最新作の『ホーリー・モーターズ』はどうなんだろう。
レオス・カラックスの分身のような存在の俳優ドニ・ラヴァンの“今”も観てみたいので(機を逃さないで。。)観る機会があったらいいなぁ、と思う
Boy Meets Girl - Original Trailer
とても好きだった映画
レオス・カラックス22歳のときの作品
最初はビデオで観て、その後(これまた。。)1999年にユーロスペースで再上映された時にひとりで観に行ったおぼえがある。
最新作の『ホーリー・モーターズ』はどうなんだろう。
レオス・カラックスの分身のような存在の俳優ドニ・ラヴァンの“今”も観てみたいので(機を逃さないで。。)観る機会があったらいいなぁ、と思う
初めて動く姿見たよ~~~ ロッキー・エリクソン率いるThe 13th Floor Elevators King of テキサスサイケ オオオーイエーーー~~~ クプクプクプクプ......
the 13th Floor Elevators - You're Gonna Miss Me (1966)
13th Floor Elevators - You're Gonna Miss Me (Stereo)
多分、The Orange Alabaster Mushroomの関連でアップしようと思ってたのか、携帯電話に8/5頃の謎のメモ書きが...
「学校の美術の課題で、パク・・・いや、インスピレーションを得てこのような絵を描いた覚えが...」
確かにこのジャケとなんかのジャケを掛け合わせてサイケ調の絵を描いた覚えが。。。
追記:想い出した。。 これ
Psychedelic Sounds Of The 13th Floor Elevators | |
クリエーター情報なし | |
Collectables |
とこれ ロッキー・エリクソンの楽曲のトリビュートアルバム
Tribute to Roky Erickson: Pyramid Meets Eye | |
クリエーター情報なし | |
Sire / London/Rhino |
↑リチャード・ロイド(勿論Televisionの..)が参加してたから買った覚えが... 他、ジュリアン・コープとかJesus&Marychainとか、プライマルスクリームとか、R.E.M.とか、ZZ TOPとか、みたい...(よく覚えてない。。。)
人は何故踊るのだろう 唄うのだろう 曲を奏でるのだろう
そして、なんで音楽があればこんなにもご機嫌になれるのだろう
そしてひとたび音楽が流れ出すと、知らない人同士が手を取り合って笑顔になってこんなにも情熱的に踊りだすのか!!!!!
ということで、スミニャックのクライマックス、ライブバーのZAPPAZであります☆☆
トラットリアでごはんを食べた後、通りかかって、魂を呼び込む?音楽に誘われ、一回通り過ぎたものの、戻って、入ってみました・・・
ピナコラーダ&変わった味のカクテル(名前失念)を注文
レディオヘッドmeetsベートーベン(Creepと運命)とか、ロックとクラシックの融合
そして、時々ラグタイム(バイシクルピアノっぽい)
そんな音楽をピアノで奏でてたのは、後で知ったのですが、ZAPPAZのオーナーさんでした
オーナーさんの気まぐれライブ(気まぐれに出演されるそうなので...)が終わると若手バンドの登場(そしてなにげにみんなうま過ぎだったり。。。)
曲目は、王道的にストーンズ、エアロスミス、ボンジョヴィ、U2とか・・・ ABBAとかも。。。(マザコンルル、大盛り上がり。。。)
エドガー・ジョーンズもびっくりのオエオエ声の(喉奥から捻り出すシャウトが炸裂)ボーカルの男の子(ボーカルは男の子二人女の子一人で代わる代わる歌ってました 炸裂シャウトの男の子は左側の子 のたうってシャウトしまくって 客席は静まり返ったあとに喝采)と炸裂する大和魂?アクロバティックでアーバンなステップを魅せるダンナさん(この二人たいへん馬が合ってました。。。 ←二人で同時にクネクネしてた。。。)
なんと、お客さんが飛び入りで歌ってます~~~ これがけっこう聴かせる系だったり。。。
(ちなみにオーナーさんがZAPPAZと店の名前を付けたのはフランク・ザッパからだと思いますが、柱の影をよーく見るとザッパのパネルがかけてあります~~)
お二方ともオーストラリアから来たみたい
お客さんだと思ってたらプロ!?って感じの歌唱力&リズム感
うちのダンナさん大人気
第一幕でボーカルの女の子に連れられてフロアで激踊りしたものの
皆さんの芸達者ぶりにまだまだおいら修行が足りねーっすと第2幕は席でまったりしてたのですが、
また 後ろの席の女の子にカモン一緒に踊ろーぜぃと誘われる私。。。
最後の方はもうわけわかんない感じ
ZAPPAZの門構え♪
お父さんとお母さんと一緒に来てた赤いロングドレスの長い髪(ブロンドウェーブ)の美少女(ご両親と一緒にお酒飲んでたから20代前半ぐらいかな??ちょっと春香クリスティーンちゃんに似てた)が「あなたとあなたのボーイフレンドが一緒に踊ってるの、わたくしがお撮りしますわ~~!!」(興奮しながらもあの上品な物腰は訳するとたぶんそんな感じ)と、ダンナさんが踊ってるときに私が撮ってた動画をそのまま引き継いで二人を撮ってくださったり(彼女も第一幕で可愛らしく激踊りしてました)、白いピン留めのグラマラスなオーストラリアの奥さん(彼女の旦那さんがノリが悪いのにじれて、彼女は夫君に対してF○ck o~~ffとか言ってましたが。。。そうかと思うと熱烈にディープキスしたりね ほんとに音楽大好きでしょー???って感じで終始踊りまくりの奥サマでした)と抱き合ってほっぺにKissし合ったり 音楽って、ほんと色んな垣根(人見知りの垣根とか)を取り払ってくれるなーと思います☆☆
土曜日の夜、レイトショーで『キック・アス』観に行きました 傑作でした 最高でした
〈ネタバレというか、けっこう熱くなって書いてるので。。(で、うざいので)まっさらな状態で観に行きたい方はご注意ください〉
観た後、興奮して、ダンナさんと(が)プログラム買って、コミック本まで買って(ダンナさんも「最高!」といい、2人して大興奮 自らプログラム買おうとしたけど、ダンナさんが買ってくれました。。)、映画館を出て、車乗ってからも、
しばらく興奮覚めやらず、(カタルシスにより?)心の震えが止まらなかったな~~(あまりにもきょどってたのでコンビニ立ち寄るの控えた・笑 ダンナさんは落ち着こうと?缶コーヒー買ってた)
久しぶりに映画の“熱さ”を感じた気がする
少し、若かりし頃のサム・ライミのダークマンとも重なる
配給元が見つからず(表現の妥協が許せなかった為...)、自ら出資し、自主映画として創った映画愛、魅せる工夫、人生の大博打
ところどころ歴代のヒーローものへのオマージュも散りばめられてます
スパイダーマン、バットマン、スーパーマンetc.
ダンナさんと2人でヒットガールフィギュア欲しいよね なんて言ってました
見終わって劇場をワラワラ後にする時、“まるでブルース・リーの映画を見終わった中学生のように” ヒットガール・ミンディになりきった気分で出てきたのは、「それはキミが女の子だからじゃない??」と言われた
投影しまくり。。。(華麗なるバタフライナイフ使い 縦横無尽のアクション 機関銃、バズーカなんてものともしないぜ)
たったの10歳(11歳??コミック版は10歳)で只管真っすぐに孤独を飲み込み使命を背負い愛する対象の敵討ちに立ち上がる少女の気丈さ健気さに涙 (そして学びたい。。。)
久しぶりに(自分の中の)燃える映画好きな映画ランキングみたいのも作りたくなった(^^;)(ダンナさんは生涯3本指の中に確実に入るって言ってたよ)
そして我的青春映画俳優ニコケイ(ニコラス・ケイジ)(ヒットガール・ミンディの父親、ビッグダディ役 コスプレ姿見た目ほとんどバットマン。。そして結構強い)についてもなんだか熱く語りたくなりました ワイルド・アット・ハート~~~ 俺色んな意味で感慨無量だよおとーさん 遠い目 しかし、ニコケイが結構コアなオタキングだったことにビックリ。。。 のちのちになって解ることってあるね(まんだらけも常連みたい。。。 ジョーイ・ラモーンとは親友だってさ)
監督のマシュー・ヴォーンは1971年生まれ イギリス出身
“私たちの世代”から こんな熱い作品を撮る人が現れたことを すごく誇りに思う(情熱と希望と夢をありがとう)
またも上手く言えないんだけど。。。(なんか陳腐な言葉を並べてしまってごめん。。)(このエントリのタイトルとかももう書いてる人居そうだし。。)
音楽はプロディジーとかプライマルとかニューヨークドールズetc.が使われております あとジョーン・ジェットね
コミックはコミックで独自の世界
大友克洋meets丸尾末広??な感じ??
映画版の方が、コスチュームもポップでレトロ感もありオシャレだし(俺もヒットガールのHGベルト欲しいYO~~ というか昔似てるの持ってたよ~~~ ヒステリックグラマー=HG ベルト ベルトには魂が宿るぜ)、物語(脚本)に夢と希望とユーモアとスピード感とポップさがあり、それによるカタルシスを感じられるので好きかもです~~~ (血みどろ感は原作通りだけど。。 原作、というか、同時進行で創られてたらしい)
主人公の成長劇と孤独の解消に様々な人が希望と歓喜を受け取れるエンターテイメント作品になってたと思います 違うかな。。??(現実はそう一筋縄では異化ないんだろうけどさ)
また色々加筆or書き直すかも~~
アクロス・ザ・ユニバース デラックス・コレクターズ・エディション ソニー・ピクチャーズエンタテインメント このアイテムの詳細を見る |
Across the Universe Interscope このアイテムの詳細を見る |