PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

リセエンヌ/記憶の不思議🧠

2021-08-20 22:53:00 | Girls
 


美しきCMガールといえば…
 
資生堂リセエンヌの川村ティナちゃん
 
リセエンヌは大好きだったティーン向け化粧品ブランド(資生堂のティーン化粧品ライン🧴  私はMCシスター経由で知って使ってました
 
今でも鮮やかに想い出す、記憶の不思議。。。
 

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くもの宝石🕸🕷💎

2018-10-03 22:44:37 | 素敵グッズ





21世紀美術館で、ひびのこづえさんのくも🕷🕸ハンカチ買いました

その名も、くもの宝石🕸🕷💎(色はサックスブルーをチョイス)


☝︎三色展開🍡🎨(直感でサックスブルー💎👌✨ 考えないで真っしぐら)いつかバリ島で買った虫柄ワンピのことも想い出したり…🐞🦋 数珠繋ぎ📿ならぬ、蜘蛛の巣繋ぎ🕸



ひびのこづえさん、旧姓の内藤こづえさん時代から大好き♡(日比野克彦さんと結婚して、ひびのこづえさんになったのだけど、ご結婚された時、すごーくびっくりした‼️😳 あの方とあの方が❣️❣️🤩みたいな。。。 食べ物でいうとウニとイクラが結婚した感じ。。??☜両方ともわたしの大好物です(//∇//) 宝石でいうとアクアマリンとアメジスト。。。??💎🔮 金沢21世紀美術館では、日比野克彦さんの80年代当時の作品も展示してあり、感慨深かった。。。💫)

15歳の頃、MCシスターきっかけで知って(森本美由紀さんもそうだった♪)それから、憧れの方です💎


もうネムネム(u_u)なので、明日文中リンク貼りますー!

おやすみなさいー🕷🕸💤


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アクアマリンの憶い出💎

2018-07-30 21:17:13 | 心象風景

17歳の時に付き合ってたD・K君に、藤沢でデート中、宝石アクアマリン💎(当時、MCシスターとか、オリーブとかで紹介されてたから。。?? ジュニーだったかも☜モデルさん達が超絶可愛いかった そこが売りの少女向けファッション雑誌   DJジョージ・ウィリアムズ氏の奥さま、川村ティナさんは、ジュニーモデル出身 勿論ファンでした♡)のネックレスを欲しそうな顔してたら(アクアマリン、流行ってたのよね。。。 そんな歌もあったしー)、「俺買えないよー💦」と困られた憶え(そうやって色々プレッシャーをかけたから、後にフラれたのかな。。。〈厳密には、冷却期間を置こうと言われて、自分で破壊。。。〉 愛情をそういうところで測ってしまってた…)

顎から鼻のラインに人差し指👉をおいて、指に唇が付かなかったらモデルになれるよって、地方紙モデルのD・K君いわく💦

今日は回想が止まらない。。。💭(しかもランダムなエピソードの書き方🙏💦)

そういえば、その四半世紀後自分でアクアマリン💎のネックレス買ったな。。。(1000円台の安いやつだけど。。。👛)軽井沢のパワーストーンのお店にて☆💎🌿🕊

画像はイメージです〜〜💎

 

 


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ワンピ探しの旅/チャトゥチャックウィークエンドマーケットのコットンワンピたち

2014-06-29 21:41:18 | タイ旅行

おととい、書いたワンピ探し日記、編集(興奮しすぎ箇所は少し消しました。。。)&加筆して、アップします☆

 

19日の夕方にバンコクに着き、スイソテルで一晩寝て、旅行2日目、20日の午前中、念願のワンピースを求めて、プラティナムファッションモールに行ったものの、たくさんあるお店ぞれぞれの強烈な個性にビックリして「ワー!! すごい~~ うおぅこういう考え方があったか!!!」とか、そのかくかくのデザインのオリジナリティに度肝を抜かれるのみで買うことを忘れてしまった。。。(全身カップケーキ模様!!! とか、激ミニ!!! ボンテージ!!! 90年代初頭のラフォーレ原宿とか、渋谷クアトロの地下を彷彿させるパンク的展開のお店も...ちょっと望郷の念。。。) サイズも激細サイズからBIGサイズまで様々)  

あの多様性っぷりはほんとすごいと思う 

タイ(バンコク)で感じた、タイの素晴らしさのひとつは“多様性”ということでした ほんと、個性も、好みも、すべてが“色々”でいいんだと感じることができる場所

また今度行った時に、あの坩堝な雰囲気の中から、奇跡の1枚を探し出してみたいと思う。。。 

 

プラティナム~の中のガーリーな雰囲気のお店をパチリ☆

 

このパステル調、1988年あたりのMCシスターとかも彷彿したり... ナイスクラップとか、JUMPとか、アトリエメイクとか、こんな感じだったー 総ひまわりモチーフの帽子はブラーのこのジャケを彷彿。。?? 1920年代の水泳帽っぽい

 

その後、20日の午後は、長らくの憧れのワットポーに出かけたので、ワンピ探しの旅は次の日に持ち越し

 

次の日21日土曜日、朝から、モーチット駅徒歩二分チャトゥチャック公園周辺で毎週開かれる、チャトゥチャックウィークエンドマーケットに出向き、お祭りのように賑わう中、追い求めるワンピを目を皿のようにして探しまくりましたよ 男子もの、女子もの、食べ物屋さんや、ペットショップまでランダムに混在する市場なので、ダンナさんも楽しめたみたいです

 

男子服はこんな感じ・・・ 掘り出し物が見つかりそう(シンプル系かな?と思って近づくと、胸にワッペン有り、とかどこかしらひとひねりしてあるものが多かった気がします...^^;)

 

店構えのお写真&着てる写真は撮らなかったけど、まずここのお店「Cotton Alley」で薄ピンク色(桜の色っぽい)のレースをあしらったコットンワンピを購入しました 店員さんは10代とおぼしき初々しい雰囲気の娘さんデシタ♪

 

 

次にピンと琴線に触れたのはこのお店

同系色のグラデーションでデザインされたワンピース&ドレスの数々、素敵

ここのお店、「COCO CLUB」は、マレーシア旅行時にセントラルマーケットの中のお店「Gee」で、同じくグラデーション使いのコットンシフォンガーゼ素材ワンピを買ったのだけど、置いてあるラインナップが大体一緒だったので、デザイナーの人or仕入れ先が一緒なのかなー??

 

シビラっぽい雰囲気のお花のシステム手帳と一緒に第一印象惚れしたワンピを買ったら、プライスダウンしてくださいました(複数買いだと、おまけしてくれることが多いみたいです♪ 交渉はスマートにダンナさんが。。。 頼りになります

 

大満足で、ニコニコ笑顔の店員さんにコープンカーとお伝えしてお店を出ました (その後も色々なお店を見て廻る・・・ 今後書きます~~~

 

日本で日常使いもできそうなので、直感惚れしたこちらのピンク&紫系のグラデーションの段々切り替えワンピを選びました

 

腰で結ぶリボンを外すと、ふんわりAラインっぽいシルエットになります(今日の昼間はその状態で吉祥寺に出向きました♪)

トレンカ&チャコのサンダルを合わせると、江戸時代の旅人みたいな雰囲気に。。。

 

買ったその日にホテルで着替えて、少しラウンジでゆったりしたりご満悦で雨上がりのプールを撮りつつ、船に乗ってアジアティークに向かったバンコク3日目6月21日の夕刻でした

 


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森本美由紀 ファッションイラストレーションの描き方

2011-02-27 19:34:13 | 

昨日は、のんびりうちで過ごした後、ダンナさんと吉祥寺の街に出て、アトレのロクシタンに行ったり、コピスの石井スポーツでセールを見たり、コピス内の本屋、ジュンク堂で本を見たり、ヨドバシに行ったりしました

ロクシタンではいつものファイブハーブスリペアリングシャンプーを初めてポンプで買ってしまった(ファイブハーブスやっぱり一番髪の調子がいいんです...)でもアトレのロクシタン、いつも混んでてセカセカしてるから、今度から東急の方に戻ろうと思う。。 東急の方は、9階にあるから落ち着いてるよ~~ 


ジュンク堂ではファッション関連の本や美容関連の本を見てたんだけど、10代の頃から憧れてた、ファッションイラストレーターの森本美由紀さんのこの本がとてもほしくなりました...mcシスターで連載してたタマネギの女の子“タマちゃん”が主人公のショートコミックも大好きだった。。。


森本美由紀 ファッションイラストレーションの描き方—線画をスタイリッシュに描くために
森本 美由紀
誠文堂新光社

このアイテムの詳細を見る



森本さん、60年代70年代的な雰囲気を持つ女の子の絵を、墨によるドローイングを主に、それにパステルやマーカーで彩色したりして描いてるんだけど、そのタッチがとても好きで、昔筆ペンを使って模写したことがあります。。。(シェルブールの雨傘のカトリーヌ・ドヌーヴの絵...

森本さんの仕事場の写真や本棚の写真についつい釘付けになってしまった。。。

本棚にはメアリー・ブレアの絵本もありました(そういえば、お二方少しイメージが重なるかも... 作品の、ではなく、生きる姿勢、みたいなものが...

 

ぱぁ~~と頭の中で盛り上がってしまったので、少し頭を冷やしてからもう一度買うかどうか検討しよう、と思ったけど、この本を眺めたり、ファッション画を描いてみたり...の幸せ度合を考えると買ってもいいのではないかとやっぱり思う。。。

 


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心の遍歴、色の遍歴

2009-06-25 15:55:16 | 事象への想い

伝えたいことが伝えられない、

表現したいと思ったことがままならず、よどんでいる感じ。(血栓ができている...)


数日前に、自分が24~5歳の時に描いた、“絵”の写真を探していた。

きっかけは、忌野清志郎氏が残した数枚の絵を映していた番組。

10代から、晩年に至るまで、1枚1枚それぞれ筆のタッチ、作風が違う。

特に彼が10代の頃に描いた、落ち着いた(静かな)雰囲気の静物画(花の絵)は、出演者のテリー伊藤(=団塊世代。手術する前、斜視がキャラクターになっていたけど、斜視の原因は学園闘争で飛んで来た“流れ飛礫”が目に当たったからだそう。)いわく「キヨシローさんはこの絵を描いた頃、ライブで客に向かって、「愛し合ってるか~い?」ではなく、「バカヤロー!」って、ケンカ売ってた時代なんだよね。」

独りの時間には何を想っていたんだろう。
それが1個の人格というものが、いろいろ複雑な側面を持ち、特に心の中には誰にも知れない部分がある、ということを表しているような気がした。(それは、しばしば色んな人に起こる...うまく言えないなー...。)

探していた私の絵、やっぱり、一時期自分自身でその作風が「気に入らない。」「これはいただけないだろう。」「激しすぎて良くない。」と感じたとしても、とっておくべきだったな...と、せめて撮影しておいた写真を見て、その作風を思い出そうとしたのでした。

後ろを振り返るのはよくない(意味がない)、とは思うけど、やはりその足跡があっての、ここに居る自分自身だから。やっぱり来た道すじは大切なように思う。


色んな方がキヨシローさんの訃報について、書いていらっしゃった頃、(キャンプに行った頃)、私が思い出していたのは、17歳の頃、“切れ味の鋭い人間”になりたくて、(切れ味の鋭い=社会を自分の目で見極める審美眼と風刺精神が欲しかった。)“タイマーズ”を買ったこと。

そして、(それ以前)15歳頃に読んだ少女向けの雑誌で、「いぜんインタビュアーにね、『何色が好きなんですか~?』と質問されて、『イヤ、何色が好き、というか、“色が好き”なんです。』って答えたら、相手機嫌悪くなっちゃった(苦笑)」というはなしをされてたことです。

その返答に、衝撃を受け、目からウロコが落ち、(そしてチャーミングだと、思い。)
こういう大人になりたい。と思ったことを思い出します。(そう質問されたらそう答えたいと思った。)

そしてその数年後、私は「何色つかってんのよ!?」と周囲からつっこまれるようなド派手なサイケ少女に生まれ変わりました。。(15歳当時はmcシスター的優等生&お嬢様ファッションだった...。メインカラーはブルー、緑、生成り。)

その後10代から20代にかけて、何度かの劇的変化を繰り返すのですが、その頃どういう心持ちで居たのか...。

自分が昔描いた絵を見て昔の自分に問いかけたかったです。(見つからない..何処に行ったんだろう??もどかしくて数日間鬱屈.....。)


キヨシローさんが晩年に描かれた絵は、静物の中に家族の姿も描いた不思議な構図でした。(静物の向こうにポーズをとらず日常生活のままの家族の姿を描いている。)


うまく言えないのでこの答えは延長戦。(写真、早く見つかってくれ、答えは簡単かも)



P.S.私が描いた絵でとっておいたものはこちらです。こっちも気に入ってるわけではない。もっと素晴らしいものが描きたい。(そういえば、母は、私が昔書いた文章の方は捨てようとしたのですが、絵の方は「とっておいた方がいい。」と言ってました...。私の方が「いらない。」って言って捨ててしまったんですよね...。)


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