ティム君の顔の造形が好きだった...(らしい)とかいう、ふとどきなミーハー視点ではあったのかもしれないけど、、あの時代のものは例外なく特別な感慨を感じてしまう存在だったりする... (どうやら、彼とマーク・ガードナーのテイストを合わせて、主人公を錬金して漫画を書こうとしてたフシも...)
永遠に若いつもりではいるけれど、彼らの中のひとりを失う時、やはり、この世に生まれでたことを罠にかかったと感じてしまう。 悲しみと嘆きと呆然の合わさったような想い..... (調べてみたら、1996年にあの魅力的なハモンドオルガンを弾いていたキーボーディストも他界してたのですね....)
BEAT UKで92年当時よくかかってた関係で、この曲が一番強烈に印象に残ってました インスパイラルカーペッツもそうだったけど、(90年代)当時、60年代テイストなキーボード(オルガン)入りのUKバンドを第一印象で好きになることが多かったです.....
テリング・ストーリーズ | |
クリエーター情報なし | |
MCAビクター |
ビトウィーン・10th・アンド・11th | |
クリエーター情報なし | |
Warner Music Japan =music= |