The Nightmare Before Christmas - Oogie Boogie's Song (Lyrics)
何の気なしに(..というよりも、次にダンナさんに縁があった会社が“Walrus”というキーワードが入ってたので、連想した)ザッパの流れの関連動画が気になりアップした(私もあとで意味を考えようと思い...)I am the Walrusの歌詞、訳を読んでみたら激しく動揺するほどシニカルで意地悪だった。。。。(なんか傷ついた。。。。) 幼少期に(成長した後も?)複雑な家庭環境から常に渇愛状態だったというジョンの根底に通うパーソナリティの基盤+ポップシーンという戦場の最前線に生きているストレスからこれらの言葉がジョンの内部から湧き出てきたのかな....と感じた。(しかし、狂気の中に、Help!と同じ種類の魂の慟哭も感じる....)
いずれにせよ、聴き手、読み手の想像力を罪作りなほどに刺激してしまうので、崇められるとともに、相手(ファン、ファナティック)からの殺意を買ってしまったのだろうか...と想像してしまいました.....。(このつぶやき、問題あるようだったら(安らかな眠りに在る死者を冒涜してしまってたら。。)消してしまうかもしれません...)
しかし、その荒馬のようなジョンを“生きてるあいだに”安らかな気持ち、穏やかな性格にさせてしまった、オノ・ヨーコさんって、やっぱりどう考えてもスゴいヒトだったと思う。。。。(彼女も奇天烈気味の前衛芸術家でしたよね。。。)
9日、昨日は、吉祥寺の街に出つつ、私の18年来(長っ!!)のお友達の、ミュージシャン&アーティストのジョンさんとメールでやり取りしてました・・・(私ら同い年っす)
実は前日月曜日に気付いた心中おさまらぬ腹立たしいことがあったんだけど、ジョンちゃんとやりとりしてたら、落ち着いたなぁ...(ジョンちゃんありがとう)
もちろん、朝から大迷惑をおかけしてたダンナさんにもありがとう ごめんなさいm(__)m
お互いの心にタフネスが宿りますように・・・
ジョンちゃん頑張ってるみたい 自身が向上するために(そして、ただただ自分が愛する世界のために..)、人を陥れたり、貶める “ヒマ” なんか当然のごとくなく、ひたむきに頑張ってる人を見ると気持ちがあがります(オリンピック選手とかも...)
最近は、あの、クルーエルの歌姫ラヴタンバリンズのエリさん(ファッション誌キューティーに載ってたラヴタンバリンズでのソウルフルなフォトショットがいまだに頭に焼き付いてるルルです。)とユニットを組んだり(エリトンジョン)
80年代ハードコアシーンで活躍したバンド、GAUZEのドラムスさんとコンビを組んだりしてるみたいです(犬彦)
私に何か出来ることはないか、と思い、ここで宣伝・・・
2/27(土曜)銀座ブギウギにてJON(犬)さんのライヴがあります
ジョンさん企画の「ジョンのフサフサアワー・vol 33」です(33!!!はんぱじゃできないっす!!!)
18:00 open 19:00 start ジョンさんの出番は21時すぎ
共演者:銀塩つばめ、辻隼人、吐息、 そしてジョン(犬)
前売り・予約:2000円(1ドリンク付き) 当日:2200円(1ドリンク付き)
ブギウギ、銀座なのにチャージ500円 ワイン300円という良心的価格だそうです
お料理も美味しいみたいです
ジョン(犬)の音楽性は、人呼んでプログレ童謡 ダニエル・ジョンストンにも通じるリラックス感、ストレンジさ(実際ご本人、影響を受けられたそうです。)、武満徹の音楽性にも通じる森深くに迷い込んだような深み...(以前、映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の仮想サントラにお二方とも選ばれていました... P.S.とある雑誌社のブレア・ウィッチ~解明本の中の“ブレアの森のBGMは?”という企画でしたが、当時実際こういうCDも出されてたみたいですね... 入ってるの、ライバッハとかバウハウスとかリディアランチとか...&ミート・ビート・マニフェスト)
またうまくいえなくてすみましぇん
また追記することがあったら、加筆しますm(__)m
追記:ジョンさん、みんなに愛されて、こんなトリビュート集も出てます
コレ、いいショットだと思ったので載せとく・・・(右端がジョンちゃん)
ご本人にあとで事後承諾お願いします
実は前日月曜日に気付いた心中おさまらぬ腹立たしいことがあったんだけど、ジョンちゃんとやりとりしてたら、落ち着いたなぁ...(ジョンちゃんありがとう)
もちろん、朝から大迷惑をおかけしてたダンナさんにもありがとう ごめんなさいm(__)m
お互いの心にタフネスが宿りますように・・・
ジョンちゃん頑張ってるみたい 自身が向上するために(そして、ただただ自分が愛する世界のために..)、人を陥れたり、貶める “ヒマ” なんか当然のごとくなく、ひたむきに頑張ってる人を見ると気持ちがあがります(オリンピック選手とかも...)
最近は、あの、クルーエルの歌姫ラヴタンバリンズのエリさん(ファッション誌キューティーに載ってたラヴタンバリンズでのソウルフルなフォトショットがいまだに頭に焼き付いてるルルです。)とユニットを組んだり(エリトンジョン)
80年代ハードコアシーンで活躍したバンド、GAUZEのドラムスさんとコンビを組んだりしてるみたいです(犬彦)
私に何か出来ることはないか、と思い、ここで宣伝・・・
2/27(土曜)銀座ブギウギにてJON(犬)さんのライヴがあります
ジョンさん企画の「ジョンのフサフサアワー・vol 33」です(33!!!はんぱじゃできないっす!!!)
18:00 open 19:00 start ジョンさんの出番は21時すぎ
共演者:銀塩つばめ、辻隼人、吐息、 そしてジョン(犬)
前売り・予約:2000円(1ドリンク付き) 当日:2200円(1ドリンク付き)
ブギウギ、銀座なのにチャージ500円 ワイン300円という良心的価格だそうです
お料理も美味しいみたいです
ジョン(犬)の音楽性は、人呼んでプログレ童謡 ダニエル・ジョンストンにも通じるリラックス感、ストレンジさ(実際ご本人、影響を受けられたそうです。)、武満徹の音楽性にも通じる森深くに迷い込んだような深み...(以前、映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の仮想サントラにお二方とも選ばれていました... P.S.とある雑誌社のブレア・ウィッチ~解明本の中の“ブレアの森のBGMは?”という企画でしたが、当時実際こういうCDも出されてたみたいですね... 入ってるの、ライバッハとかバウハウスとかリディアランチとか...&ミート・ビート・マニフェスト)
またうまくいえなくてすみましぇん
また追記することがあったら、加筆しますm(__)m
追記:ジョンさん、みんなに愛されて、こんなトリビュート集も出てます
ジョン(犬)へ、たっこむディスク凸インディペンデントレーベルこのアイテムの詳細を見る |
コレ、いいショットだと思ったので載せとく・・・(右端がジョンちゃん)
ご本人にあとで事後承諾お願いします
やはり、ジャケに惚れ込むというのは大切なことだと思います。
今日、ご紹介するのは、60年代カウンター・カルチャーを描いたドキュメンタリーのサウンドトラック「TONITE ーLET'S ALL MAKE LOVE IN LONDON ...PLUS」。
(“...PLUS”とは、イントロと終わりに、PINK FLOYDによる長いインストの楽曲〈“星空のドライブ”16分と“Nick's Boogie”11分。〉を1990年にプラスしたから?)
この「TONITE~」のジャケ、私そうとう好きなのですよね・・・。(人によって好き嫌いが別れるかもしれないし、「つまらないジャケだ」と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・)
私の好きな要素が多く含まれているからです・・・。
原色のピンク&イエローのマーブル模様に包まれたフェイクファーをまとうスウィンギン少女のイラスト、ボディ・ペインティングのフェティッシュ感溢れる写真とのコラージュ。
文字情報がジャケの中に盛り込まれてるのも、なんか好きで・・・。(ダサイという人も居そう・・・)まぁ、サントラですからね!(^_^)出演者とかが書かれているわけデス!
内容は、インタビューに答える、マイケル・ケイン、デヴィット・ホックニー、ミック・ジャガー、ジュリー・クリスティ、アレン・ギンズバーグらのいかにも60年代ぜんとした?ブツブツ・・・というつぶやき。
そして、いつも唐突に始まる、60年代のきらめきと悪夢に巻き込まれてしまいそうになる涙出そうな楽曲の数々!あぁ・・・、私、60年代に生まれたかった・泣
*PINK FLOYD “Interstellar Overdrive”
*MARQUESS OF KENSINGTON“Changing Of The Guard”
*TWICE AS MUCH “Night Time Girl”
*CHRIS FARLOWE “Out Of Time”
*VASHTI “Winter Is Blue”
*CHRIS FARLOWE “Paint It Black”
*THE SMALL FACES “Here Comes The Nice”←号泣
*PINK FLOYD “Nick's Boogie”
このCD、人生の途中で、私の手元から一時期離れていました。
手強い相手に対して、私の趣味を解ってほしくて、貸したのが間違いのもと。
二度と戻って来なかった・・・。
なんて苦い思い出があります・・・苦笑
そうとう好きなCDだったので、何年か後に、買い直しました・・・。
(そして、DVD版はダンナさまに出会ってから、吉祥寺で見つけて買いました。)
今日、ご紹介するのは、60年代カウンター・カルチャーを描いたドキュメンタリーのサウンドトラック「TONITE ーLET'S ALL MAKE LOVE IN LONDON ...PLUS」。
(“...PLUS”とは、イントロと終わりに、PINK FLOYDによる長いインストの楽曲〈“星空のドライブ”16分と“Nick's Boogie”11分。〉を1990年にプラスしたから?)
この「TONITE~」のジャケ、私そうとう好きなのですよね・・・。(人によって好き嫌いが別れるかもしれないし、「つまらないジャケだ」と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・)
私の好きな要素が多く含まれているからです・・・。
原色のピンク&イエローのマーブル模様に包まれたフェイクファーをまとうスウィンギン少女のイラスト、ボディ・ペインティングのフェティッシュ感溢れる写真とのコラージュ。
文字情報がジャケの中に盛り込まれてるのも、なんか好きで・・・。(ダサイという人も居そう・・・)まぁ、サントラですからね!(^_^)出演者とかが書かれているわけデス!
内容は、インタビューに答える、マイケル・ケイン、デヴィット・ホックニー、ミック・ジャガー、ジュリー・クリスティ、アレン・ギンズバーグらのいかにも60年代ぜんとした?ブツブツ・・・というつぶやき。
そして、いつも唐突に始まる、60年代のきらめきと悪夢に巻き込まれてしまいそうになる涙出そうな楽曲の数々!あぁ・・・、私、60年代に生まれたかった・泣
*PINK FLOYD “Interstellar Overdrive”
*MARQUESS OF KENSINGTON“Changing Of The Guard”
*TWICE AS MUCH “Night Time Girl”
*CHRIS FARLOWE “Out Of Time”
*VASHTI “Winter Is Blue”
*CHRIS FARLOWE “Paint It Black”
*THE SMALL FACES “Here Comes The Nice”←号泣
*PINK FLOYD “Nick's Boogie”
このCD、人生の途中で、私の手元から一時期離れていました。
手強い相手に対して、私の趣味を解ってほしくて、貸したのが間違いのもと。
二度と戻って来なかった・・・。
なんて苦い思い出があります・・・苦笑
そうとう好きなCDだったので、何年か後に、買い直しました・・・。
(そして、DVD版はダンナさまに出会ってから、吉祥寺で見つけて買いました。)
Tonite Let`s All Make Love In LondonOriginal SoundtrackSee for Miles Records (UK)このアイテムの詳細を見る |
SWINGING LONDON 66-67 TONITE:LET’S ALL MAKE LOVE in LONDONビデオメーカーこのアイテムの詳細を見る |