昨日、熱海MOA美術館からの帰りに、熱海の干物屋さんに寄って(干物妹キャラだけに。。。??(^^;;)、アジの干物と鮭の粕漬を買って(だんなさんが買ってくだすって🙏🙇♀️)、少しだけ実家に寄りましたー🐟🏡
この前まで、明らかに疲れ果ててた母が、元気になっててびっくり。。。(例の通り、気合いで復活した。。!!!)
お父さんと私が、今まで母の栄養を吸い取ってたのか!?(゚o゚;; と愕然。。。(母、魂が生粋の山女であり、人生を修行の場だと思っており、自ら根性で困難を乗り越えたいという気持ちがあるのと、やはり、ひとりの時間がとても大事らしい。。。 自分のペースで日々のルーティーンを淡々と繰り返すことが心を癒すんだって吐露してた。。。)
母のイキイキした表情に少しだけ安心して帰ってきましたε-(●´o`●)
父の退院は、来週の月曜日の血液検査💉の結果で決まるそうですー🏥(炎症反応の数値を見る…)2週間の入院予定だったのが、まるまる1ヶ月入院になって、毎日気が気でなかったのですが
先が見えてきたので、ほんと、少しだけ安心<(; ̄ ・ ̄)=3 フゥ...
退院時にお手伝いに実家に帰る予定です
明後日はだんなさんのお誕生日なので、明日はプレお誕生日のサービスデイで、一緒にクライミングに行く予定ー🧗♂️🧗♀️(私がクライミングジム行くの何年振りかなー??)
P.S.だんなさん、母のために、自分の肩こりに使ってとても良かったという肩もみ機を買ってくだすったり(干物も♪)(肩もみ機は郵送にてお届けしたー📦☜だんなさんが🙏 ハイテク肩もみ機、母、昨日、「おっ、これは効くねーd( ̄  ̄)」って言いながら使ってみてた)、昨日は母とマトモなオトナの話(私はできない。。。😅)をしてくだすったり、悪夢を見て魘されてた私にしがみつかせてくだすったり(👈蝉キャラアゲイン💫)、気分転換に美術館🎨🏛に連れてってくだすったり(だんなさんも井上涼さんファン 二人して展覧会行くの楽しみにしてたので、〈おとーさんの退院のスケジュール決まらなくて行けるかどうか危惧してたのですが。。。〉見逃さないで行けてよかったー(* ´ㅁ`*)💨 &満喫🎆)、落ち着かなくてごはん作れなくても寛大に臨機応変に対応してくだすったり(今日はピザ🍕頼んで、クライミング観てた。。。📺 少し休んで、またごはんしっかり作る)今回のことですごーく有り難さをひしひし感じてます🙏 日々助けていただいてることの感謝、忘れてはいけないですね)
〈おまけ画像〉干物の美味しい召し上がり方🐟
子供は人類の父と母😘🌐🤱(ブラッド・スウェット &ティアーズ💧 Blood sweat & Tears)
これが父の乳じゃ〜〜〜🍼🌌
2014年あたりの記憶
ミラーニューロンって不思議なもので、だんなさんと、だんなさんのお姉さまとの関係に触れて、当時、姉、弟の関係を世界に対して求めてしまってたのかなー?思う。(ホテルニューハンプシャーのフラニーとジョンみたいな関係を思い浮かべたり…💭 こちらは、小説ならではの極端な描写のある姉弟なのだけど)妄想を現実に持ち込むタイプ… 及び、妄想でいろんなものになってしまう 世界も自分の妄想基準で推し量っている…(結果周りに迷惑をかけたりする。。。🙏)
今はむしろ、お兄ちゃんとかお父さん的な瞬間を感じます。。。
お誕生日前後に換えようと思って、待機してるお財布👛
carmineのリスちゃん( ^ω^ )🐿
自分で(あまりにも、前の大のお気に入りcarmineの猫ちゃん🐈が汚くなってしまったので( ; ; )3年使った。。。🕰 殿堂入り✨)フライング的にNETで買ってしまったのだけど、だんなさん、買ってくださる(お金だしてくださる)そう(*´∇`*)🙏(だんなさん、激甘お父さんっぽいです💦)
加トちゃんの「ちょっとだけよ~」TABOOより ORIGINAL COVER
ウィキペディアでもこの曲タブーについて調べてみた👀
長いので一部抜粋
タブー (Taboo (英)、Tabu (英など)、Tabú(西)、Tabou (仏) )は、キューバのマルガリータ・レクオーナによる1930年代のラテン音楽である。彼女の叔父であるエルネスト・レクオーナのバンド「レクオーナ・キューバン・ボーイズ」によるスペイン語詞の演奏が最初期の録音として残っているが、その後多くのミュージシャンによって様々なアレンジで演奏され、スタンダードナンバーとなっている。日本では、後述の通りTBSのテレビ番組「8時だョ!全員集合」のコントのBGMとして使われたことで知られる。
様々なアレンジ
最初期の演奏はスペイン語の歌詞に基づく哀愁漂うものであったが、後の英語詞に代表される官能的なアレンジも生まれ、現在に至るまで様々な演奏が生まれた。ソンのほか、ルンバ風、マンボ風、ボサノヴァ風、エキゾチカ風、ジャズ風等の様々なアレンジが存在し、インストゥルメンタルも多い。
代表的な演奏には1957年のペレス・プラード楽団によるものや、1958年のアーサー・ライマン (Arthur Lyman)によるものがある。
変わったところでは、2003年のザ・クランプスによる演奏で、パンクとロカビリーを組み合わせたようなサイコビリーの曲調のものがある。2006年のスカ・クバーノ (Ska Cubano)による演奏は スカ風のアレンジである。
タイトルの綴り
タイトル「タブー」は元々ポリネシア語であるためか、綴りに揺らぎが多い。Tabooは英語で一般的である。Tabuは英語をはじめ様々なラテン系言語で使われる。最初期のレクオーナ・キューバン・ボーイズの音源はTabouと表記されることが多いが、これはフランス語の綴りである。パリで録音したためと考えるのが自然であろう。 Tabúはキューバの公用語のスペイン語の綴りである。
キューバと音楽と文化🌐の関係性についても人生通じて調べていきたい私。。。