Somebody Help Me - Spencer Davis Group
若人の老成
ホワイティ(☜スライ・ストーンの「俺のことをニガーと呼ぶな ホワイティ」からインスパイア)離れしたソウルフルな歌声
年齢も、人種の得意技も超越(やはり“技”は国境を超えるのだな🌐🌍🌎🌏)
スティーヴ・ウィンウッド〜〜〜
スティーヴったら恐ろしい子!!!(☜褒め言葉)
恐るべき十代
巴里のアメリカ人
La La Landの中に、巴里のアメリカ人、雨に唄えばの魂のエッセンスを見出す…👀💫
デイミアン・チャゼル監督は、この魔法の手法を純粋なまま受け継ぎラ・ラ・ランドのクライマックスシーンのDream Sequence🐏💭(☜この言葉は映画のテクニック用語でもある…)でオマージュを捧げてます
恐るべき若者。。!!
“Gotta Dance” — Gene Kelly and Cyd Charisse, 1952
☝︎雨に唄えばのクライマックスシーン“Gotta Dance”
巴里のアメリカ人 [DVD] | |
ジーン・ケリー,レスリー・キャスロン,オスカー・レヴァント | |
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント |
雨に唄えば (字幕版) | |
アドルフ・グリーン,ベティー・コムデン,アーサー・フリード | |
メーカー情報なし |
ラ・ラ・ランド-オリジナル・サウンドトラック | |
ジャスティン・ポール,ジャスティン・ハーウィッツ | |
ユニバーサル ミュージック |
69、Rockの日(石の日??)らしいので、これを貼っておくよー BEAT “U”K!! 我が心の友、Craig Walker率いる、永遠の恐るべき10代、Power Of Dreamsの“Stay”でおますーー(くれいぐー)
幾年月経ち、漢度上がっておる。。。 芸風貫く。 また一興 俺も影響受けたい。
パワー・オブ・ドリームス | |
クライグ・ウォルカー,アディショナル,キース・ウォルカー,ミック・レノックス | |
ポリドール |
エリザとエリック(原題:Jeux d'artifices)
ジャン・コクトーに捧げられた
ヴィルジニ・デヴネ版恐るべき子供たち
エリザとエリック [レンタル落ち] | |
ミリアム・ダヴィッド,ガエル・スガン,ルドビク・アンリ,エチエンヌ・ダオー,アリエル・ドンバール | |
メーカー情報なし |
映画パンフレット 「エリザとエリック」 監督/脚本 ヴィルジニ・テヴネ 出演 ミリアム・ダヴィッド/ガエル・スガン/ルドウィック・アンリ/ドミニク・グールド/アンドレ・プットマン | |
アットワンダー | |
アットワンダー |
恐るべき子供たち (光文社古典新訳文庫) | |
中条 省平,中条 志穂 | |
光文社 |
このブログPLANET LULUでもたびたびエリザとエリックについて書いてます・・・
そして、シューマッハ、回復を祈る。。。 あの頃、“恐るべき新人”だった頃のことをまるで昨日のことのように想い出す.....
強すぎる新人だった 圧倒的だった。完璧、冷静、分析的...そんなイメージ。
F1も教えてくれた“Kちゃん”は「嫌い」って言ってたんだけど、私は実は密かに好きでした.....(古館伊知郎にバナナ顔、ターミネーターと言われようが。。。)そのCOOLな走行に、FIがよくわからなくても魅了されてた。(誰にも話したことなかったけど...)
サーキットの外でもスピードを求めてしまったのかな...??
哀しいから、長生きしてください
私の中の最初の彼のイメージは、ベネトンの頃の緑。 その後、(彼の才能を考えれば...)当然と言えば当然なんだけど、F1界を率いていくような存在になっていって、F1を見なくなっても、ニュースを聞くたび、やっぱすごいなーと思ってた~~ 引退のニュースを聞いた時も、とても感慨深い想いがあったんだけど.....。 とにかく、回復をお祈りしてます.....。
Spencer Davis Group -- (1965) Keep on Running [High Quality Sound, Subtitled]
若かりし頃のトム・ウェイツの声の見た目とのギャップにも驚いた(ルイ・アームストロングみたいだった。。。)わけだけど、スティーヴ・ウィンウッドの16歳でのこの渋声というのも相変わらず驚くわけです~~~(若人の老成...そういった姿勢が大好きだった...)
&スティーブ・ウィンウッド、眼光がクライマーの平山ユージさんを彷彿させる.... 山のぼらーの眼光???(ユージさんも“恐るべき子供”といわれてたみたい... あの山野井さんが〈その登りを見て〉自信喪失してフリークライミングから超高所登山に転身してしまうくらいに。。。←ダンナさんから伝え聞いた逸話... とはいえ、山野井さんだって凄すぎる。。。。 ..また話ズレた。。??)
Mickey Rooney in Broadway to Hollywood (1933)
恐るべき子役時代。。。
Video Mickey Rooney on marrying Ava Gardner, love and addiction Stage guardian.co.uk.flv
ミッキー・ルーニーさん、今御年91歳でご健在みたいです(しかも現役俳優。。。) このインタビューは89歳当時のもの
笑いっぱなしの島 - メスカリン・ドライブ
ルーツです・・・
また、1から考えと行動を積み直そうと思います...(ちょっと、今時点の私の考え方じゃ全然“使えない”)
P.S.恐るべし13歳、ふじなみこころちゃん に びっくり・・・(13歳の精神、進化した。。??)
ダンナさんが「西部劇に出てきそうな場所だな~」って表現してました
“ひげくま喫茶”のいい感じの看板 やっぱり尾瀬名物の水芭蕉のイラストが描かれてます~~
でも夜ごはんは山小屋のカレーライスでもおでんでもなく、
ダンナさんの手作りの山ごはん・・・
切り干し大根と豚肉の醤油とだし仕立てジェットボイル煮・・・
最初はちょっぴり不安だったのですが。。(なんだと失礼な!って言われた)
これが何とめちゃくちゃ絶品でした☆☆(恐るべし!山男の料理)
ビールで乾杯
家に帰ってからも、恋患い(こいわずらい)のように、熱が出て、ずっと涙が止まらなかった。
その後も、たびたび思い出して、たびたびシクシクポロポロ泣いている感じ...(お仕事には行ってましたが、帰って来たらまたそんな感じ。)(パンフレッ トを読んでると、なんかの武者震いなのか?・笑 持つ手がぶるぶる震えて、心がいっぱいになって、読み続けることが出来ない.....)
無垢で無邪気で、、でも怪物的に魑魅魍魎的に恐ろしいほどに創造的なきらびやかな極彩色の創造のおもちゃ箱(宝箱)を開けてしまった思い
そんな症状を引き起こさせた恐るべし才能の持ち主は、私よりちょうど20歳年上の1952年生まれの女性演出家ジュリー・テイモア。
本人の姿を見ると(女版クロサワとか、女版ピーター・ジャクソンとか??女版ジョン・カサベテスとか、いかつい人をも想像してたんだけど...仕事人的な 感じの...)、拍子抜けするほど、華奢で、ナチュラルで無邪気で、可愛らしい少女のようなひと。(インタビューを読むと、オバチャンぽくもある・笑 まるで映画作りを「ジュ リーのお気楽クッキング」みたいな感じで語ってる・笑 貴女平野レミ!?みたいな・笑)
18歳でパティ・スミスを知った時にも、こんな感じの熱を出したことを思い出します。
たぶん、衝撃を受けて、ショック状態になって、動揺して、心が揺れて、強い憧憬・・・そんな感じなのかな??(なんか阿呆のようにうまく云えないんだけ ど...)今でもそんな感じ。昨日もダンナさんと観に行った後、ダンナさんに迷惑をかけると困るし、途中まで平静を保ってたんだけど、帰って来てから(一 悶着起こしたあと。。)やっぱりロフトの布団の中で、シクシク泣いてしまいました
幼児の夜泣き、かんむし、ひきつけみたいな感じ...
完璧.........。
・・・うまく云えないし、今日はここまでにします。
ヒロイン、ルーシー役の、エヴァン・レイチェル・ウッドは(彼女にも恋患い) 声も雰囲気も、すべてが透明で、澄みきっていて、なんだかほんと、心を打つ存在です。恋におちかけて、静かなときめきと寂しみの中で“IF I Fell”を歌うシーンなんてヤバいんだ...あまりにも美しくて、劇場で心を打たれて、泣いてしまう...。(今も思い出して泣いている...パンフ レットを涙で濡らした...)
そんな彼女は今、あのマリリン・マンソンと付き合っているそうですが...
(ちょっと~~!!!私のレイチェルちゃんに何するのよ!!!???)
マリリン・マンソン、フィオナ・アップルのことが大好きだった時は、「彼女の存在は清らかすぎて神々しすぎて、僕なんかが手を出すなんて滅相も無い」みたいなことを(もっとドギツイ言葉で..)言ってたんだけどね~~(まぁ、でも微笑ましいカップルなのかな...マンソン、乗り越えたのかな??←何を??)
そう、エヴァン・レイチェル・ウッドちゃんは、フィオナ・アップルとクロエ・セヴィニーを足して2で割った感じの女の子(フィオナ・アップルmeetsクロエ・セヴィニー)・・・に、私は見えました
絵描きを目指すジュードと、革命を起こそうとする恋人のルーシー
ルーシーと恋に落ちる、“ジュード”役の、ジム・スタージェスは、ジュリー・テイモアいわく、反トビー・マグワイア的(トビーマグワイア的=煮え切らない ヒーロー?)な男のコ・・・。古き良き時代の(60年代的な)雰囲気を持ち合わせた、男気のある、ワイルドなイメージの俳優を探し、彼を選んだそうです。
彼も素晴らしいし、美しいし、俳優たちもパーフェクトで・・・全てが美しい(ルーシーにも、ジュードにも、マックスにもセディにもプルーデンスにもジョジョにも!!!登場人物みんなに恋煩いしてる!!!ダンナさんにも!!!←そういう現象が起こった!!!!!)
ほんと大絶賛!!!!!(ダンナさんが起きたようなので、朝ごはん作ってきます☆また何回でも書きます!!!!! )
アクロス・ザ・ユニバース デラックス・コレクターズ・エディション ソニー・ピクチャーズエンタテインメント このアイテムの詳細を見る |
P.S.一度目に観に行ったバウスシアター(上映最終日)では、スタンディングオベーションの衝動にかられたが、とある理由で出遅れた。。(その話はまた...)
そしたら、後ろから割れるような(約一名の...)拍手が・・・、後ろを見たら、団塊世代とおぼしき男性がスタンディングオベーションしてました
(ダンナさんは、『永遠のモータウン』でその現象が起きたみたいです...(=映画でつき動かされてスタンディングオベーションの衝動にかられること...)
Across the Universe Interscope このアイテムの詳細を見る |
また加筆なり書き直しなりするかもしれません☆☆