PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

憧れのホテル、タンジュンサリ

2012-01-29 13:33:43 | バリ旅行

脳内を切り替えて、、(Ch-ch-ch-ch-changes~~♪♪ 歌詞はココ)長らくバリ日記を書いてきたけど、今月中には書き終えないとダンナさんにもご迷惑をおかけしてしまうので。。

 

引き続きバリ日記に戻ります

 

1/10日 朝 私がのろのろ朝の用意をしている間に(乙女←気持ちだけ の朝はいろいろたいへんなの~~~)、ダンナさんは散歩がてらいろいろ写真を撮ってきたみたいです

 

 

 こちらは、グリヤサントリアンのおとなりのおとなりのホテル、タンジュンサリ (花の岬って意味みたい

 

ここはここにしかない快適さを求めて(ガイドブックから引用←気の効いたフレーズとか目鱗だとよく影響受ける)、ミック・ジャガー、(日本の箱根の富士屋ホテルも常連だったと昔仕事で記事に書いたことがあるジョン・レノンなどの有名人も、よくお忍びで訪れた(る)そうです・・・

 

 

グリヤサントリアンもじゅうぶん素敵で快適だけど、ミーハーな私は(&視覚的な印象からも。。。)タンジュンサリ、とても興味津々&憧れてます~~~

 

白いぼんぼり飾りもいい感じ~~~

 


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ロンリーバタフラ~イ~

2010-01-15 09:43:07 | 音楽
おとといの夜NHKの音楽番組SONGSに“NOKKO”が出てて(ハープ入りのオーケストラをバックに歌ってたよ
ダンナさんと一緒に見てた

特にあの頃は好きなわけじゃなかったんだけど(マイノリティ嗜好だったし。。)、おととい聴いたら、なんだかはまってしまった。。

最初“時代のもの”という照れもあって、茶化しつつ聴いてたんだけど、

「この人詩心あるよね。アーティストなんだね..」とその場でポツリと吐露


若いうちに、自分の精一杯の想いを、照れもなく表現する、ということは、支持の裏表で非難も茶化しも受けたりするだろうけど、勇気と潔さが必要なこと

時代をひと回り経ると、なんでこんなに素直になれるんでしょう

マドンナが好きだったみたいだけど、彼女もたぶん年取る気してないだろう(そういう憧れの人が居るって、とても幸せなこと

バンド名は、ケイト・ダグラス・ウィギンの小説『黒い瞳の少女レベッカ(原題「Rebecca of Sunnybrook Farm」)』から付けたんだって





P.S.上のPVは80年代のものです。(SONGSの映像はYouTubeに無かったよ;;) オイラもあの頃、ジョン・レノン風丸サングラスから“上目遣い”、やってました・・・(爆)←カミングアウト

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ブレイクタイム・3

2006-07-06 19:37:16 | 音楽
やばぁ~いい
だんだんノリノリになってきちゃった・・

Introducing the Four King CousinsFour King CousinsElこのアイテムの詳細を見る
これはいかがですか?
キングさんとこの従姉妹4人組が、バート・バカラック、レノン&マッカートニー、ブライアン・ウィルソン、ロジャー・ニコルス&ポール・ウィリアムスなどのものすごいメンバーのカヴァー曲を、肩の力を抜いた美しいコーラスで聴かせてくれます



グルーヴィー・ギア
トニー・ハッチ・オーケストラ, ジャッキー・トレント
ビクターエンタテインメント

このアイテムの詳細を見る

トニー・ハッチの作り出すめくるめくスウィンギンロンドンな世界(・・・の日本編集盤)

ハッチによる楽曲の他、サイモン&ガーファンクルのカバー(“59th Street Bridge Song〈Feelin'Groovy〉”)、ドアーズのカバー(“Light My Fire”)(←ここらへん賛否両論でしょうけど。。。って映画「ドアーズ」でも描かれてましたね・・。)、ジョン・セバスチャンの“Daydream”、ロジャー・ニコルスの“Just Beyond Your Smile”なども入ってます

あっ!それとレノン&マッカートニーの“With A Little Help From My Friends”も・・・!

すんばらしい~~~!!!

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脳内リズムを整える音楽

2005-11-30 00:58:17 | 音楽
今日はダンナさまとまたまたケンカ。くだらないことで・・・。
またも私から怒りだした。私の方が年上なのに私の方が精神的に子供なのです。
仲直りのあと、ボルシチを作って食べました。

今日は昼間からブラジル音楽について書こうと考えていました。
それで、家事をしながら聴いていたのが、サンバランソ・トリオとボッサ・トレス。

ダンナさまに出会って、聴かせてもらったジャンルの中で、私の中で元々の種が無く、新しい風となったのがブラジル音楽でした。

もともと好奇心が旺盛なほうなので、無節操ともとれるほど、いろいろなジャンルを聴いてきたのですが、ブラジル音楽にはたどりつきませんでした。(私の中のブラジルのイメージは、サッカーとコーヒーの国、そして、テリー・ギリアムの映画「未来世紀ブラジル」くらいだった。)→(ダンナさまがうしろでボボ・ブラジルも書けと言ってます。)

ダンナさまがブラジル音楽の中でも一番好きなのは、ミルトン・ナシメント、ロー・ボルジェスを始めとしたミナス系といわれる一派だそう。(ミルトン・ナシメントの“レノンとマッカートニーに捧ぐ”は名曲。この曲はブラジルの声と言われたミルトン・ナシメントからビートルズへのオマージュである。)

私は、サンバランソ・トリオ、ボッサ・トレス、ミルトン・バナナ・トリオなどのいわゆるジャズ・ボサが一番好き。
脳内リズムが整って、家事などの作業がはかどる感じです。

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