ダーティペアというキーワードで脳内再生
ロロロロシアンルーレット(👈ベースライン、神パターン)
ロシアンティー🍓☕︎ ロシアンルーレット🔫
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【ベースTAB&Vocaloハモリ 耳コピ】恋愛サーキュレーション コーラス&ベースライン資料【化物語】
The Damned - Neat Neat Neat (Audio) [BABY DRIVER (2017) - SOUNDTRACK]
初期ダムド、キャプテン(初期はベーシスト、後に、Bass👉ギターに転向🎸)のベースラインいいよね〜〜〜💓鼓動を打つベースライン💓
The Damned - Neat Neat Neat
結局、今日もダンナさんががまの油のようになりながら、次の旅先をあーでもないこーでもないと思案していたので、ぱしょこんが使えず、旅行記事は書けてないのです
まーゆっくりやります。。。
昨日、ダンナさんがKool And The Gangとか聴いていた流れで、突然、「そういえばKARAのジェットコースターラブのベースラインがめちゃくちゃカッコイイんだよねー この曲作ったの、多分ベーシストなんじゃないかな??」みたいなことを言いだして、ひさしぶりにKARAのジェットコースターラブ聴きました~~~
たいてい、メンバーのこと(&声を)かわいーーかわいいーーかわいすぎる~~~。。。とか想いながらPV観てるので、(そっちに集中しちゃって。。)ベース音、あんまり記憶になかったんだけど、、 言われてみればかっこいいかも....(ト、聴き耳を立てる....)
KARA - Jet Coaster Love (Dance ver.)
...うぅ やっぱりかわいい~~可愛過ぎる~~~~ 撃ち抜かれるわ。。。←振り出しに戻った。。。(でも、たしかにブイブイいってるのです←ベース音 時々ぶイ~~んって感じになるし...Groovy かちょいい~~ &チョッパー。。。〈or スラップ〉 時々ベキベキ ドキドキ。。)
実家に帰る朝、あまりにもバタバタしてたので、よーく選べなかったけど、『時間の国のアリス』、もっと好みのヴァージョンを見つけたよ(元記事も貼り変えました☆)(あの日の記事はシャワー浴びながら←よくあるパターン 頭にヴィジョンが浮かんで、どうにも書かなきゃいられなくなった文章でした。目を瞑ってるから瞑想状態になっていろいろ想いが巡るのかな?? その後バタバタ30分ほどで家を出たよ。。。時間に遅れるとうちのマミーの機嫌が悪くなるからね... なるべくストレスを溜めずに長生きして欲しい・・・)
フルオーケストラ、ホーンセクション入り
なんてゴージャスなの
Vo.の後にピッタリ寄り添い、力強さを与える、きらめくピアノと弾むベースライン
せつなくなるほどトキメクアレンジ
衣装もめちゃ可愛いよ~~
80年代風ど真ん中だけど、一廻りして今見ると新鮮で、素敵に見えます
ときめくなぁ・・・
せいこサイコー!!!
というか司会の吉村真理サマ(本名:大伴 稲 )の髪型もさいこー!!! 徹子さんみたいに中からお菓子とか出してくれそう。。
☆噂のタマネギ頭の中身 発覚!/徹子の部屋芸人
徹子のタマネギ頭から出てくるイタリア製キャンディに驚くコドモ芸人まえだまえだ兄弟
笑ってくれたら幸いさ~~
ルルより
一曲目の出だしの、音が上下する不思議なベースライン。
歯切れのいい軽めのカッティングギターがベースの音を追うように入る・・・。
そしてエドウィン・コリンズが、淡々と、少しくぐもった声で歌いだす。
楽器とエドウィン・コリンズの声の相性がとてもよいんです!魅力的な曲
二曲目、エドウィン・コリンズの裏声が素敵「アゥッ♪」て声です・・・
一曲目とはうってかわって、まるではしゃいでいる少年のようで、これまた萌えますね~
全編、不思議な感覚のあるアルバムでした
オシャレ感もたっぷり!
猫がドラムを叩いているイラストの入った、チェッカー模様のジャケット(紙ジャケ)がとても可愛らしかったデス
彼の声に、彼が誰なのか?ということもよく知らないけど、しびれてしまった私です・・・。
そんな魅力的な声を持つ、エドウィン・コリンズの奇跡的な復活を祈っています
(この記事を、エドウィン・コリンズを愛していらっしゃるパイクマンさまに捧げます )
(パイクマンさま、知識なくてこれしか書けなくてごめんなさい。。。)
「サムデイ・マン」は、ポール・ウィリアムス自身の2枚目のソロシングルとしても売り出され、同名のアルバムでポール・ウィリアムスはシンガーソングライターとしてのスタートを果たします。(以上は、ポール・ウィリアムスのアルバム「A&M Greatest Hits」の日本盤ブックレットからの情報を参考にしました。)
アルバム「SOMEDAY MAN」の1曲目、「サムディ・マン」はとてもリズムが凝っていて、たびたび転調し、2分少々の曲なのでとても簡潔ですが、その中に音楽の生み出すことが出来るトキメキを凝縮したような曲です。
出だしのベースラインでこれまたノックアウト(←またかよ・・)
そして、ポール・ウィリアムスのかすれた声の持つ哀愁と、かすかな爽やかさにまたため息・・・。
私は、4曲目の「モーニン・アイル・ビー・ムーヴィン・オン」も好きです。
福音のようなトランペットの音から始まり、これまたリズムが不思議。アコギとピアノ、そしてオーケストラにより、音が複雑に構築されていて、これまた、せつなくて・・・、泣きます・・・(T_T)
真面目すぎてちょっぴり退屈気味な曲もあるので、ポール・ウィリアムスは、曲調やアレンジに遊びを持たせた曲に、発想の自由な広がりがあり、魅力があるのかな?と思いました。
でも、真面目すぎるアーティストって、私の一番好きなタイプのアーティストです。
真面目で勤勉すぎたせいなのか、ポール・ウィリアムスは、80年代から、15年もの長い間、事実上活動休止状態になってしまいます。彼は創作活動ができない間、ずっと、アルコールやドラッグに依存する生活を送っていたそうで、「こんなに、魔法のような、でも、すごく誠実な音楽を生み出す人がそんなに苦しまなければならないなんて・・・」とやりきれない気持ちになりました・・・。
しかし、ポール・ウィリアムスの「A&M Greatest Hits」の日本盤ブックレットに解説を書いた長門芳郎氏によると、1996年には、復活し、ニューアルバムのレコーディングを始め、とてもいきいきした表情の彼に再会することが出来たとのこと・・・。
15年間はすごく長かったけど、やはり、創作をしない間も彼はアーティストだったのだと思います。だから復活できた・・・。また青いこと言っていますが、美しいものを生み出すアーティストほど、なんで心に底なしの闇を抱えてしまうのか。闇の部分が深いほど強い光を放つことが出来るのだという話も聞きますが、ポール・ウィリアムスが、1974年に、音楽界の悪の黒幕“スワン”を演じていたことを考えるとなんとも皮肉めいた運命のような気がします・・・。
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2006.4.14 追記:後で知ったのですが、「SOMEDAY MAN」のすべての楽曲の作曲者は、ポール・ウィリアムスの盟友である、ロジャー・ニコルスだったみたいです。このことで、私があらゆる文化を自分の中で循環するのみで満足してしまい、他の方からの情報と交流せず、正しい知識を得ようとしていなかったことが解ることができました。これからもっと勉強します。
でも、作曲者が、ポール・ウィリアムスであっても、ロジャー・ニコルスであっても、「SOMEDAY MAN」が、素晴らしい作品で、私がその魅力に夢中になってしまったのには変わりがありません。これからロジャー・ニコルスのことについても勉強しますね(^_^)