PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

盛り盛り放課後カフェ

2016-03-19 13:37:28 | ゲーム


ポケコレ👗🏆、盛り盛りでーす❤️😅🍰🍫🍭☕️

お目目👀✨を夢色オルゴール🌈🎵💖の目にしてみた♡(^O^☆♪🎹💕💕

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湯山昭/「こどものせかい」 第31番 ゆきのふるひのオルゴール

2015-01-21 13:45:06 | 音楽

<!-- 湯山昭/「こどものせかい」 第31番 ゆきのふるひのオルゴール -->

 

武蔵野は雪が降ってきました・・・・・

 

去年の冬この曲をアップしたことを想い出す・・・・・


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Relax Melodies [Mac]

2014-02-20 19:40:32 | Weblog
Relax Melodies [Mac]


このアプリ、Relax Melodies、落ち着きます・・・・・(海の音と川のせせらぎと鳥の声とオルゴールの音が好き...

ダンナさんも私も使ってます~~(iPhone&iPadにて.....)

とにかく今日も応援します(真央ちゃんも「皆さん、応援してください」って言ってたし.....)

まず、家事やってきます~~~ 今日はコラーゲン鍋.....

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オルゴール 愛の夢 題3楽章 リスト

2014-02-20 13:39:04 | 音楽
オルゴール 愛の夢 題3楽章 リスト



愛の夢とは・・・


フェリーニとオルゴール・・・


フェリーニ と オルゴール・・・




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湯山昭/「こどものせかい」 第31番 ゆきのふるひのオルゴール

2014-02-13 16:49:32 | 音楽
湯山昭/「こどものせかい」 第31番 ゆきのふるひのオルゴール



土曜日、関東ではまた雪が降るみたいです・・・


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人生初配信。。。 &綺麗な夕焼け

2013-11-15 16:55:33 | 音楽

夕焼けが綺麗だよってダンナさんがLINEでメッセージくれた~~夕焼け、好き.....

 

アマゾンで早速(←自分比較。。Polarisの「色彩」の中の曲を人生初配信で購入したのだけどインストールは、ぱしょこんの持ち主のダンナさんのサインインじゃないとできないみたいなので、週末にお願いします~~

 

まず、穏やかに、呼吸を整えるように(心音のようなアンダンテのリズム....)、核に響いてくる“さざなみ”という曲を買いました~~~(大谷さんご自身も“今作の中で最も思い入れのある曲”だそうです.....

 

Neuって曲も切迫感があって、ソリッドな感じでカッコ良くて心を惹かれた&次の2:30 a.m.という曲も、オルゴールのような、ガムランのような神聖な響きが美しかった...(アルバム買ったら、色々聴きこんでみます.....

 


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対話 3P

2013-11-11 12:01:42 | 

A 安定 

 

いつでも荷物を運んでいるんだ

僕に 僕に それを分けてくれる?

君を抱きたい

君と同化したいんだ

君の中に とけてしまいたい

僕を食べてくれてもいい

痛みのたびに 君のランゲルハンス島を思い出すよ

君の宇宙に入りたいんだ

君の瞳が僕の帰化する場所だ

 

 

B 飽和

 

この恋に 場所が必要だと思うかい?

あの場所に背を向けよう

君がそういうなら

僕は 君をじゅうたんにして

僕は 君の砂漠の中で旅をするよ

あぁ行かないでくれ

僕のために存在してくれ

君をオルゴールにして

くるくる廻して

見つめ続けたい

 

 

C 固執

 

あぁ 宇宙だ

〇〇 僕は キリストよりもブッタよりも

広大な宇宙を見たんだよ

あぁ それが君なんだ

僕を抱いてくれ

僕の髪の毛をゆい続けてくれ

僕のくぼみの数を数え続けてくれ

君の左目から入り 君の右目にキスをする

僕は僕は 永遠なんだ

君の中では永遠なんだ

 

 

 


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Umbrella Styles (1950s)

2012-04-25 20:03:42 | おしゃれ&美容

晴れたと思ったらまた雨。。。 

 

“Umbrella”でyoutubeを検索したら、こんなトキメキ動画を見つけました

 

Umbrella Styles (1950s)

 

蜘蛛の巣のような傘蜘蛛付き ティム・バートン的ゴシック風味)、オルゴールが聴ける傘、ファーがあしらわれた傘、ミラーがついた傘、花束みたいな傘etc.etc.

 

雨の日が楽しくなりそうな一品たち

 


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トモダチコレクション Mii発表会その5 Perfume

2009-11-05 12:57:52 | ゲーム
Perfumeの3人
これまた似てなくてコアなファンに怒られそうな感じ。。。


かしゆかちゃん ディスコルームに住んでます
着てる服はタータンスカート


エスニック部屋に住んでるのっち

着てる服はガールズパーカー



あ~ちゃんは、他のキャラクターと結婚したばっかりで(ダンナさんが作った“こばいあせいじん”と。。。)はしゃぎすぎてジッとしててくれないので、オルゴールを聴いてるところを撮りましたよ・・・(秋のワンピースを着てます

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Wish You Were Here...

2008-09-08 15:34:30 | 映画
なぜか、『あなたがいたら 少女リンダ』(原題Wish You Were Here)を思い出した。

シネスイッチ銀座が80年代後半にできて、一番最初に上映された映画...(2番目はたしか『モーリス』でしたね..??流行ったなぁ..)

エスニック・ヨーロピアンTVで観た、『エディ・ホームの第二の人生』もそうだったけど、同じくフジテレビの深夜枠の“ミッドナイトアートシアター”で放映された、エミリー・ロイド主演の『あなたがいたら~』は、当時16歳だった私の感性にキラキラと影響を及ぼした作品です(キラキラとした影響力→ときめくもの、素敵なもの、センセーショナルなもの、哀しげなもの、切なげなもの=メランコリックなもの、感傷的なもの、青春的なものetc.etc.に触れた時にココロが感じる光??

この映画も、私の原点と言えるかな~...(しんみり..)ホントに、あの頃の空気の感じまで思い出します・・・

エミリー・ロイド演じる主人公のリンダが可愛いカオでキタナイ言葉(しかも英国らしくウィットが効きまくりの...。減らず口とも言う??)をまくしたて たり、「猫を探してるの!」と言って、オシリをプリッと出すシーンなんか、16歳当時の、私の中の“女の子の魅力”の概念をガラッと(ドカンと??)根底から変えてしまいました・・・(かなりの衝撃...

映画の最初と終わりで、海辺で台の上に乗って“オルゴールのバレリーナ”のように、キュートなオールドレディが懐かしげな音楽に合わせてタップダンスを踊るシーンが出てくるのですが、そこが何とも言えず切なくて素敵で、ほんと好きです・・・

どういうストーリーか・・・なんかは、また今度機会があったら・・・ ・・軽めにいうと、思春期の女の子のボーイハントのおはなしかな?? ガールミーツボーイ(いつも失敗、傷心)...しかしせつなげ...


P.S.NETで“Wish You Were Here”と打ち込んで、画像を探したらやっぱりPink Floydのあのアルバムの画像がたくさん出てきました。。

追記:YouTubeで見つけた!!
"I'm up the duff!"
(もっと見つけたい☆)



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90年代に息吹を残したpale saintsの耽美主義

2006-07-19 18:54:01 | 音楽
さっき、猫がネズミを捕まえて来たけど・・・。
もともと私が今日アップしようと思ってたアルバムは、偶然猫ジャケでした・・(笑)
昨日、ブー・ラドリーズのことについて書いたけど、そのブー・ラドリーズと90年代初頭にずっと一緒にツアーをしていたバンド。

pale saints(ペイル・セインツ)
イアン・マスターズ(Vo&B )、 グレアム・ナイスミス(G)、 クリス・クーパー(Dr)、後に、メリエル・バーハム(G&Vo)

ストーン・ローゼスと同時代に生まれて、マイ・ブラディ・バレンタインと似た要素を持つにもかかわらず、それほどウケなくて、ひっそりとファンがいたようなイメージでしたが・・・。
でも、王道どんぴしゃりを避けたかった私としては、その立場といい、創り込まれた世界観といい、どっぷりとはまり込むにはぴったりのバンドでした。
・・・でもどっぷりとはまり込もうとしたけど照れがあってだめだったという感じかしら?(^_^;)
彼らが所属している4ADレーベルの専売特許でもある、〈耽美主義〉のど真ん中をいくようなバンドだったので・・・。
90年代に生まれたものの、〈遅れて来た80年代〉という感じだったのですよね・・・。
〈80年代懐古主義〉というか・・・。

1992年頃、テレビ神奈川系で放送していた音楽番組『ファンキートマト』は、電気グルーヴの三人、(当時は、石野卓球、ピエール瀧、CMJKというメンバー)が司会をしていたのですが、ゲストとしてペイル・セインツが招かれたことがありました。その時に、たぶん80年代ロックに対して、近親憎悪的トラウマを持っていたのであろう石野卓球氏がペイル・セインツに対して、ペイル・セインツのファンが憤慨してしまうのではないか?というような小馬鹿にした態度をとっていたのですよね・・・。
今だ、80年代ロックに対する愛を保っていた立場のCMJK氏はあからさまに石野氏に対して不快感を表していた。
その後、すぐです。CMJK氏が電気グルーヴを脱退したのは・・・。
そして、CMJK氏は、彼が学生時代に、“大好きだった80年代ネオサイケの両翼とも言えるバンド、キュアー、エコー&ザ・バニーメンから名前を取り”作ったバンド、キュートメンを復活させる。
音楽性は電気グルーヴと同じく打ち込み系でしたが・・・、でも80年代ロックへのオマージュが詰まったバンド(ユニット)だったと思います。キュートメンは。そんなに知ってるわけじゃないけど・・・。

そんな感じで、たぶん“時代の先を読む若者”(←ゴメンナサイ。。半分風刺が入ってます・汗)からは時代錯誤とも取れる音楽性を持っていたペイル・セインツですが、私の目にはほんと魅力的なバンドとして映ってました。ボーカルのイアン・マスターズは、昨日の記事の中で挙げたような私好みの男の子の要素が詰まった男の子。詩的で内省的で・・少しキモイ・・(^_^;)日本人でいうと、小山田圭吾氏とたまの知久氏を足して二で割ったようなイメージでした・・・(笑)
ペイル・セインツに途中加入した女の子、メリエルちゃんはレズビアンでモヒカン頭。(ちなみにルルも20歳頃にモヒカン頭にしたことがあります・・・笑)この娘に対しても私はグッときてしまって・・・。メンバー四人が、野原?に寝転がってお互いニコニコしながらくつろいでる“キンキーラヴ”のPV、ヴォーカルをとるのはメリエルちゃんで、私はレズビアンのメリエルちゃんを取り巻く“変形型のやおい”的な背徳的な関係を想像をしてしまいながら(←キモイって!泣 ドン引き・泣 ダンナさんにまた「痛々しいからそういうこと書くのやめなよ」って言われる・・・T_T)ソフトフォーカスのような淡い映像にうっとりしていた・・・。

ペイル・セインツのCDはシングル盤何枚か、アルバム二枚しか持ってなかったけど、そのうちの一枚、猫ジャケの「The Comforts of Madness」は大好きだった女の子にキヨブタ(清水の舞台から飛び降りるつもりで)で貸してしまい、仲良くなりたかったから・・、でもその娘は私に借りたのを忘れてCDを無くしてしまった・・、という苦い経験があります・・・。もう一度「The Comforts of Madness」が聴きたい・・・泣 詞も読みたい・・・泣

主にこんな感じの歌詞です・・・。↓


君を見てるだけで気分がブルーになる
君の言葉全てがぼくを憂鬱にさせる
あんな奴 血の海でのたうちまわればいい
奴なんか死んでしまえばいいんだ

(“Sight of You” ーイアン・マスターズ )


・・・というわけで今私が聴いているのは日本だけで発売された、来日記念盤の「Mrs. Dolphin」です。途中にイアン・マスターズの発狂したような悲鳴が入っていて、私は「いやぁ~~ん。。もうダメ~。。」って感じでその場に倒れふします。(←大バカ・・汗 いえ、半分冗談なんですよ~T_T)
最後にオルゴールで奏でられる“さくらさくら”が入っているのだけど、この日本的なもの悲しく儚げな曲が、とてもペイル・セインツに似合っているような気がした・・・。

The Comforts of Madness
Pale Saints
4ad

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Mrs. Dolphin
ペイル・セインツ
コロムビアミュージックエンタテインメント

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Flesh Balloon
Pale Saints
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コメント (6)
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無題・2

2006-01-27 01:22:55 | 
ハンニバル・カニバルの嗚咽
肉を喰らう物音
10年かけて
考えた
愛情の儀式
僕は
何も変わってなかった
時が経ったと
思ったのは気のせい
いくか?
もうすぐだ
否!!
OK!!
しかばね
とらずに
何を知る?
屍体を
見たか?
それを
確認したか?
終わったか?
それを
認識したか?

フェリーニと
オルゴール
ずっと
まわり続けていた・・・。
世界は変わったか?
大部分はね。
もう感傷に浸ることも
なくなった。
犠牲(サクリファイス)になったものは
何もの?
状況かな?
それは
あいまいな・・・。

祭りは
10年かけて
めぐってくる
ここで
いくか?
食らわれる?
食らう?
大差ないよ
魂は
おいていけ!!
それとも屍体だけ・・・。
難しくはないよ
それは
僕が成長したことを
あらわす
その分
つまらなくは
なったかな・・・?
イヤ
いつでも
いらない知識は
ふりはらえる
そうなると
僕はまた
新しく
生まれるんだ
僕の意識しだいだね・・・。
それでも
時をゆく
カーニバル

形状は
おいていく
まざりたいよ
僕ら僕ら僕ら
いくいくいく
僕も
また
新しき
君と・・・。




                   〈27歳〉
コメント (4)
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