見せられるものから先に出したから、
だんだん、見せられないものになっていきます・・・(汗)
実家に帰ったらもっと、まともなものあるかも・・・。
たまたま、持ってきてたものをお見せしたので・・・。(←言い訳)
うぅっ・・・、力量はなくっても、望みは高かったんだーい!!(泣)
望むのは簡単でも、叶えるのは、難しいのです・・・。
でも、これが、私のせいいっぱいで、本気でした。
頑張ったつもりです。くいはありません。
って、まだ、実家に置いてあるので、
今度持ち帰って、お見せしまーす☆☆☆(←誰も頼んでないのに・・・)
だんだん、見せられないものになっていきます・・・(汗)
実家に帰ったらもっと、まともなものあるかも・・・。
たまたま、持ってきてたものをお見せしたので・・・。(←言い訳)
うぅっ・・・、力量はなくっても、望みは高かったんだーい!!(泣)
望むのは簡単でも、叶えるのは、難しいのです・・・。
でも、これが、私のせいいっぱいで、本気でした。
頑張ったつもりです。くいはありません。
って、まだ、実家に置いてあるので、
今度持ち帰って、お見せしまーす☆☆☆(←誰も頼んでないのに・・・)
後半の時期です。お恥かしい。
自分の書いた詩を無謀にもアーティストに贈ってあげようと、スージー&ザ・バンシーズ、
ドール・バイ・ドール、ツーリストといった幾つかのバンドに直接エアメール郵便を送ったん
ですよ。電子メールのある今の時代と違って、昔は国際郵便でした。返事も来たんですが、
歌詞として採用される事はなかったです。バカでした。
がんばるゾーイ
あの文章のクオリティと、思いやりのある表現は、絶対、何かやってた方だと思ってたんです!!!
私の確信は当たってた・・・!!!
えーーっっ!!!返事来たんですか??!
私は、小学校の頃、大好きだった中日ドラゴンズのキャッチャーにファンレターを書いて、「お返事ください」と記したのに、返事が来なかった時から、返事というものは来ないものなのだという空虚な、絶望的な気持ちを大人になるまで常に持ち続けて来ました。
友人に、「ジャッキー・チェンにファンレターを書いて、返事をもらった。」「原辰則に返事をもらった。」「劇団第三舞台の勝村正信に返事をもらった。」と聞くたびに、自分だけが返事をもらえない悲しさを思い知りました。
私は、現代詩手帖、ユリイカ、月刊カドカワ、そして、クイックジャパンにまで、詩、文章を送ったのですが、全部スルーされました。
くやしくて、奥歯がすりへりそうでした。
(まぁ、才能が無かったのが、悪いのですが・・・)
それにしても、Cottonさまの英語詩、見てみたいです~~!!!
SF映画などに触発されて書き始めた英詩なので、管理社会に対する提唱とか反社会的な内容ばかりでした。
今読み返しても恥かしい位です。
調べたら1978年~1981年の間に(手元に残っているのが)132編ほどありました。そういえば当時の高校の
英語の先生に大学に進んだら自費で英詩集でも出してみたらといわれた事を思い出しました。
公開は勘弁して下さい。もう恥かしいので。
丁寧な返事がきたのはこの人。私の2002年の記事です。
http://cottonwoodhill.hp.infoseek.co.jp/music/1970/Jackie_Levin.html
記事にも書いてあるんですが、このCDを購入したのは本当に偶然だったんです。アルバムに対する事前の
予備知識はなかったんですから。
でも、復活して良かったですね・・・!
私の好きな、ポール・ウィリアムスは、一時アルコール中毒で、作品が作れなくなったけど、今は大丈夫なのだろうか・・・?
ジャッキー・レヴン氏、Cottonさまのこと覚えてると思います。
極東の少年から届いた詩は、レヴン氏にとって、とても魅力的で、ミステリアスだったんだと思います・・・