ダンナさんはたまたまお休みをとり、吉祥寺の街で用事をしていました。
私は洗いもの中で、落ちてくる食器をおさえながら、鎮まるように…と祈っていました
ダンナさんに電話をかけ、つながらず、家族とダンナさんの家族に電話をかけました。ダンナさん、走って帰ってきてくれました。
ナノもすぐに階段を駆け上がってきました。
皆さん、ご無事でありますように、寒いので、できるだけ暖かさを確保できますように
そして、できるだけ食べて、エネルギーを補給してくださいね。
愛する人への祈りが通じますように...