Bonnie and Clyde (1967). Final scene
そういえば、20代半ば頃、小臼歯のインレー=詰め物がとれて、(ベースの練習で指皮が剥けた時アロンアルファで補強した兄ちゃんの真似して。。??)自らそのインレーをアロンアルファで付けた(阿呆すぎる。。 粉からうどんを打つが如く、歯も自分で治せると勘違いしてたぜ。。。)ことがあったんだけど、、数日後案の定、その歯が痛み出し、それが泣きべそかく程の痛さだった。。。
「俺たちに明日はない」(原題:Bonnie and Clyde)のラストシーンを観ながら(色んな意味で。。?? 死にゆくボニーとクライドと、この世の終わりのようだった歯の痛みとがシンクロ。。。)悶え苦しんでた憶え。。。(録画したものを自分の部屋(情念ルーム)で観てる途中でものすごく痛み出したので。。。)
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その歯も抜いてはいないものの、未だにトラブルをかかえてるので、見捨てず、諦めず、大事にします...(というか、若かりし頃の愚行の責任とります〈自らの肉体は森羅万象からの借り物、だから他者と同じく大事にせねば...〉長生きしてねわたしの歯さん)(なんか、生き急ぐボニー&クライドの動画との組み合わせで“逆説的”な感じになっちゃったけど...)