のどがかわいてるのに
必ず毒を手にする
飲めばますます苦しくなるのに
安楽を夢みる
否、気付いている
ここにはどくろマークが書いてある
それなら
なぜ？なぜ？
安楽は苦痛の先にあるはずだ
私が猿の細胞のかけらだとしたら
それを知る可能性は
いくらでもあった
さぁ
マンハッタンの
ビルのはしにたち
スクリュードライバーで穴をあけ
バナーナの夢想を描き
ドライジンのような
クールなガイに叱咤され
ソルティードッグの
胴体にかみつくの
安楽は何処に？
空をクロールすれば
それが解る
人生はコメディ
笑えるようになれば
ゴールはすぐよ
必ず毒を手にする
飲めばますます苦しくなるのに
安楽を夢みる
否、気付いている
ここにはどくろマークが書いてある
それなら
なぜ？なぜ？
安楽は苦痛の先にあるはずだ
私が猿の細胞のかけらだとしたら
それを知る可能性は
いくらでもあった
さぁ
マンハッタンの
ビルのはしにたち
スクリュードライバーで穴をあけ
バナーナの夢想を描き
ドライジンのような
クールなガイに叱咤され
ソルティードッグの
胴体にかみつくの
安楽は何処に？
空をクロールすれば
それが解る
人生はコメディ
笑えるようになれば
ゴールはすぐよ
全然関係ないかもしれませんが、
井伏鱒二さんの訳詩「勧酒」
「サヨナラ」ダケガ人生ダ
を連想しました。
違いますよね。
教科書に載っていた、「山椒魚」なんて・・・、私自分のこと、主人公の山椒魚だと思ってましたもん・・・
川島勝氏の井伏鱒二論、「サヨナラダケガ人生」、読みました・・・。
サヨナラダケガ人生ダと言えば、寺山修司も思い出しますね・・・。
くっぞこさんの連想、とてもありがたいです・・・m(__)m
ありがとうございました・・・