パース日本語キリスト教会

オーストラリア西オーストラリア州パースに有る日本語キリスト教会の活動報告を掲載いたします。

パース日本語キリスト教会概要

2018-10-18 11:00:08 | 日記
*教会概要は常にトップに表示されます。活動報告は、スクロールしてご覧ください。*

パース日本語キリスト教会は、オーストラリア長老教会西オーストラリア中会に所属するHenderson Memorial Presbyterian Churchの日本語部です。日本長老教会と協力関係に有ります。

所在地 101 Kimberley Street West Leederville 6007 WA

集会
日曜礼拝     午後1時より(第五日曜日は合同礼拝のため午前10時半より)
聖書研究会   火曜日午後1時より
プレイグループ 水曜日午前10時より(就学前のお子さんとお母さんのためのグループです。)

関連サイト等
Henderson Memorial Presbyterian Church
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2001年にアメリカ人宣教師Stephen Young師によって開拓されました。
Stephen Young師は2013年に帰国し、テネシー州で日本語礼拝の開拓を始めました。
Stephen Young師の現在の奉仕は、こちらと、こちらからご確認いただけます。

2015年10月森本実牧師が就任しました。

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火曜聖書研究会 2018年10月16日

2018-10-18 10:33:20 | 日記
聖書箇所:ヨハネ11章30節~44節

研究ノート
・墓は町村の外に作るものであり、イエスはそこに行く予定だったので、村に入らなかった。
・葬ってから最初の三日はその死を悼み悲しむためと、命が戻って来ることへの期待から毎日
 墓に行って顔を見るのが習慣であったらしい。すでに四日目であったが。
・マリヤはマルタと同じ言葉をイエスに伝える。イエスが現場にいなければ奇跡をおこなうこ
 とができないかのような、限定的な信仰であった。
・イエスが憤りを覚えたとされている。用いられている動詞は不満の表現を伴うものであるか
 ら、マリヤの不信仰に不満を持たれたと考えることができる。
・イエスの動揺というのは、その不満が表情に出たことと考えられる。
・イエスが涙を流されたことには幾つかの意味が考えられる。人々の不信仰を悲しまれたとい
 うこと、マリヤ達の悲しみに憐れみの心をお持ちになったということ、また、泣く者と共に
 泣くという生き方の模範を示されたということなど。
・ラザロを死なせないようにはできなかったのかという考えは、イエスに対する反感を持って
 者たちのものであろう。死んだ子を生き返る奇跡に携わったエリシャよりも劣った存在では
 ないかという気持ちが含まれていたかもしれない。
・マルタのもう臭くなっているだろうという言葉は、もう墓を開けるには及ばないという考え
 が含まれており、23節で示されたラザロのよみがえりを、その場で起こることという信仰は
 持っていなかったことを示す。故にイエスは彼女に信じるなら神に栄光を見ると言ったでは
 ないかと言う。
・目を上げるのは当時の一般的な祈りの姿勢であった。イエスは五千人の給食の時もそうされ
 た。また、祈りの内容は5章で述べられたイエスと父なる神の関係を反映したもので、群衆
 に再確認させる目的が有ったことがはっきり表されている。その前提の元にラザロが生き返
 るならば、これ程はっきりしたメシアの証はない。事実、多くのユダヤ人が信じたと44節に
 書いてある。
・イエスが大声でラザロに呼びかけたのは、群衆がはっきりとその権威だけでことをなされた
 ことを見るためである。
・当時は、死んでも三日以内に命が戻る場合が有ると信じていたので、布は手足の自由を奪わ
 ないように巻かれていた。それで、ラザロは自力で墓から出てくることができた。

ごく簡単なまとめ
・イエスは心の底から我々の信仰、もしくは復活の信仰を望んでいらっしゃる。
・イエスは正真正銘の約束のメシアである。




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日曜礼拝 2018年10月14日

2018-10-14 21:04:30 | 日記
聖書箇所:士師記9章7節~15節
説教題:あなたの王は誰か

バイリンガル礼拝の説教音声からの編集です

説教音声ダウンロード (mp3ファイルをダウンロードすることができます。)
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日曜礼拝 2018年10月7日

2018-10-07 19:35:01 | 日記
聖書箇所:ピリピ3章1節~9節
説教題:信仰の守りを固める

詳細は音声でご確認ください

(導入)
 パウロはピリピの教会に入り込んでいたユダヤ主義者達からクリスチャンを守るためにこの
書簡をしたためました。ユダヤ主義者の教えを聞いて、信仰に不安を持ったり、すっかり取り
込まれて彼らの教えに従っていることに誇りを持ったりしていたのでしょう。パウロは続けて
健全な教えに留まるように勧めています。

(解説)
 パウロはピリピの信徒たちの信仰の守りを固めるために三つのことを述べています。

1)主にあって喜ぶことが信仰の守りを固める
  ユダヤ主義者達の教えのために、自分が救いが完成していないのかと不安になったことで
 しょう。しかし、どのような心の状態にあっても、人間的なことに頼るのではなく、主にあ
 って喜ぶことが信仰の守りを固める方法です。

2)人の自信や誇りは信仰の守りを固める役に立たない
  パウロは自分の人間的誇りを「ちりあくた」と考えると言いました。それは、あらゆる廃
 棄物、動物の排泄物を表す言葉です。人間的な誇りは、その誇りを上回る実績や能力を持つ
 人が現れれば意味が無くなってしまいます。
  
3)主にある自分であることが信仰の守りを固めることの目標である
  人間的な誇りをちりあくたと思うのはその先にキリストを得、キリストにある自分を見出
 すという結果もしくは目標が有るからです。律法主義によって義とされることはできません。
 キリストへの信仰によってしか義とされることはできません。

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日曜礼拝 2018年9月30日

2018-09-30 20:08:31 | 日記
聖書箇所:詩編4編1節~8節
説教題:信仰の働かせ方

詳細は音声をご確認ください。

(導入)
 4編のはじめには、ダビデの賛歌であることと、弦楽器に合わせてという指示が記録さ
れています。今風に言えば、オーケストラと共にということになるかもしれません。そん
な曲と共に読まれ、もしくは歌われるようにとダビデが考えたからには、それだけの大事
なメッセージがあることになります。

(解説)
 ダビデが苦悩する経験を通して与えられた詩であることは明らかです。学者によっては、
それは3編に出てくるアブシャロムの反乱の時のことだと考えます。そんな時の祈りの中
でダビデが示した信仰の働かせ方をみてみましょう。

1)神への信頼によって感情を鎮めて信仰を働かせる
  4節、5節にその有様が示されています。怒り、心配、おののき震える様子を表す言
 葉が用いられています。その中でも神から目を離さないのです。ダビデは自分の心に対
 して語ることを指示しています。語るという語は、命じたり誇ったりすることを表す語
 です。それは、神との関係を確認し、主に拠り頼むことです。そこには、神との関係を
 誇る部分があります。そのように自らに語り掛けることが信仰を働かせることになりま
 す。

2)思いの中の間違った考えを叱り、正して信仰を働かせる
  2節、6節にその有様が示されています。2節の質問の「むなしいもの」という語は
 空っぽで無価値なものを表し、偶像礼拝に関連付けられます。アブサロムの反乱に関連
 付ければ、彼が求めた権力、人気、富といったものが彼の偶像であったと言うことがで
 きるでしょう。そのような心の状態でいると6節のような言葉が出てくるのです。しか
 し、その言葉とは対照的に、ダビデは真の恵みをくださる神を求めるのです。私たちも
 同様に、自分の思いに入り込む間違った考え、偶像礼拝につながる態度を叱り、正して
 信仰を働かせていくのです。

3)神がしてくださったことを思い出し、感謝して信仰を働かせる
  1節、7節、8節にその様子が示されています。神が、ゆとり、喜び、安らぎを与え
 てくださったことを思い起こしています。神が平和の主であることを告白しています。
 たとえ私たちの心が騒いでも、このように信仰の告白をし、自らに言い聞かせ、夜も悩
 まないことに決めて眠るのです。それが私たちが神に信頼することを示す態度です。で
 すから過去の恵みを数えて神を信頼し、心に平安をいただこうという姿勢を取って、信
 仰を働かせていくのです。

説教音声ダウンロード (mp3ファイルをダウンロードすることができます。)
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