三谷幸喜作の「笑いの大学」という2人芝居があるんですが、
これのイギリス版が英国公演に先駆けてパルコ劇場で上演されています。
金曜夜のチケットが取れたので、行ってきました。
テキトウに仕事を切り上げたオイラに対して、繁忙期真最中のヨメは抜け出せず
一人で観劇してまいりましたw
イギリス版ですので、もちろん英語での上演です。
舞台の左右に字幕が出るんですが、やはり英語そのもので聞いたほうが
面白いことたくさん言っています。
・・・・・・言ってるはずです^^;
途中からついて行けずに、字幕に頼っちゃってました(;-;)
結構多かった外国人の来場者達とオイラで、笑うタイミングが微妙に違う。
字幕が出てから笑うので、遅かったり
逆に字幕が先に出て、早かったり(;-;)
日本からイギリスに舞台を変えても、ストーリーの大枠は同じです。
(といって、日本版を未見だったり^^;)
戦時下にコメディの脚本を書いた作家と、それをチェックする冗談嫌いの検閲官のお話。
自分の台本が、検閲削除されまくり、書き換え命令を受けまくっても
なんとか上演に向けて、毎日手を変え品を変えアプローチする作家は、単純に尊敬できました。
こういう人間は、ちょっと目標にしたい。
日本版のDVD、ずいぶん前に買ったきり未開封なんですが
この連休に見てみようかなぁ、という気になりました。
これのイギリス版が英国公演に先駆けてパルコ劇場で上演されています。
金曜夜のチケットが取れたので、行ってきました。
テキトウに仕事を切り上げたオイラに対して、繁忙期真最中のヨメは抜け出せず
一人で観劇してまいりましたw
イギリス版ですので、もちろん英語での上演です。
舞台の左右に字幕が出るんですが、やはり英語そのもので聞いたほうが
面白いことたくさん言っています。
・・・・・・言ってるはずです^^;
途中からついて行けずに、字幕に頼っちゃってました(;-;)
結構多かった外国人の来場者達とオイラで、笑うタイミングが微妙に違う。
字幕が出てから笑うので、遅かったり
逆に字幕が先に出て、早かったり(;-;)
日本からイギリスに舞台を変えても、ストーリーの大枠は同じです。
(といって、日本版を未見だったり^^;)
戦時下にコメディの脚本を書いた作家と、それをチェックする冗談嫌いの検閲官のお話。
自分の台本が、検閲削除されまくり、書き換え命令を受けまくっても
なんとか上演に向けて、毎日手を変え品を変えアプローチする作家は、単純に尊敬できました。
こういう人間は、ちょっと目標にしたい。
日本版のDVD、ずいぶん前に買ったきり未開封なんですが
この連休に見てみようかなぁ、という気になりました。
といっても、映画版しか見たことないけど、
すごくよく出来てるし、笑えてちょっぴり切ない感じ。ですごく好きです('∇')
三谷作品でしたよね?今のとこ、私の中では一位!
英国公演ってもう向こうでやってると思ってたから
びっくりしましたぁ。
舞台の方もちょっとみてみたい、、、
でも、DVD見たら、映画っぽく無いので、
それもまたおもしろいなぁなんてヽ(´ー`)ノ
奥さんも絶対見るべし!デス!
ゴローちゃん出てるヤツ。
舞台版のDVD(西村雅彦出てるヤツ)もあるみたいなんで、
映画版面白かったらそっちも見てみたいなー