
今回は
トレーラー右リーフスプリングを取り付ける(1)です。
終幕へ向けて失速爆進中のJeep製作ですが
変わった作業もなく
淡々と製作をしていきます。

僕的には
色々ネタを仕込みながら
記載していきたいと思いながら
更新してきましたが
意欲が薄れていくのが辛いですね。
Jeep自体は満足してるんですけど
そこまでの工程というか
アシェットの器量の無さというか
不満しか語れないのが残念です。

さて
今回の作業は
左側と同じように取り付けていくので
製作内容としてはあっという間に終わり
新展開というシナリオは
全くありません!!!!!
トレーラーフレームリア右側の位置にある穴に
リーフスプリング・リア支持具を合わせて
ネジで固定していきます。

トレーラーフレームフロント側の位置にある穴に
リーフスプリング・フロント支持具を合わせて
ネジで固定していきます。

最後に
トレーラーフレーム右側の位置にある穴に
ショックアブソーバーを合わせて
ネジで固定していきます。

これで今回の作業は終了です。
余ったパーツは次回への取り置きとなります。

次回は
『トレーラー右リーフスプリングを
取り付ける(2)』です。
あっという間に
製作もブログも終わってしまいました。
僕は他の週刊シリーズもブログにしてますが
短いブログはある事はありますが
このJeepブログのように
ここまで失速しながら製作するのは
過去にFー14トムキャットを製作したのが
最後のような気がします。
まぁ…
トムキャットも同じように
小出し・取り置き・製作なしの
オンパレードでしたね!!!!!!
もちろん
アシェットの製品でしたよ。
記事更新が急ピッチでうれしいです。
今日18日でついに109号の発売。
※これ書いてる時はまだ入手してませんが、
トレーラーの両輪がつきます。
来週の110号でとりあえず初期スケジュールでは最終号ですが、106号あたりから、延長アイテムの牽引戦車砲のパーツをそれとなく同梱してきています。
延長しない人にはなんの価値もない余分なパーツですけど。
他のシリーズも必ず延長パーツを終盤に同梱しますが、これ何とか成りませんかね?
pipipiさんが言うように、ジープそのものは良い出来だと思うんですが、アシェットのパーツ提供法はかなり問題ありと同感します。
あと、ジープ本体の幌はフレームとともに折り畳んで、後部に設置出来ないんですかね?
海外ブログではアシェットのジープで幌を折り畳んだ状態の写真を見ることができるんですけど。
いつもつまらない投稿ですみません。
読み流してください。
お疲れ様です。たくさん溜めていたので申し訳無い気持ちでいっぱいです😭😭
確かに延長パーツブッ込んでくるのは反則ですしそれを見て延長しようかなって思う人はいないですよね。Jeep自体は本当に満足ですよね! アシェットが欲張ってるせいで良い気分にさせてもらえないのは残念ですね。
僕はこれから組み込みますが幌折り畳んで設置出来ないんですか? 機関銃も付くのに幌取り外しは面倒ですね。時間があった時海外の人の見てみますね。
コメントは嬉しいし励みになりますのでいつも有難う御座います。
つまり、フレームが付いたままだと、折りたたみ状態を再現できないようです。
実際、手順としては、幌を取り付けさせて、次の号で、機銃を取り付けるために、はずさせます。そして「紐と一緒に保管しておこう」となっています?
実際のジープの戦場写真では折り畳んでいなくて、フレームのみの状態なので、まあ、それを理由にして、あきらめるしかないですね。
延長号全40冊として、砲に10冊かかると、残り30冊は車載アクセサリーや情景用の兵士装備品ですから、結構あり得そうな予感です。
延長の案内パンフには記載ないですが、ジープ本体の後部には荷物用のカゴがついて、スペアタイヤに鎖が巻かれ、フロントバンパーには、ロープが巻かれるようです。
そういえば、外国のブログでは、トレーラーの前面(連結側)にスペアタイヤをもう1個付けて(戦場では実際にあるそうです)ました。この位ならバックナンバー1冊買って自分でもできそうですね。
幌は窓枠の四角いフレーム付けなければ、畳んで後部に設置できそうです。
やってみるか?
なんと、「トレーラーに幌をつける」!
さびし~い、最終号のタイトルでした。
ただ、うまく畳まないと、後部席の背もたれ部に干渉して、背もたれが前に倒れますので、試行錯誤でうまくやりましょう。
確かに窓枠が問題ですね😅 とりあえずはブログのために製作しないとですが製作後また窓枠を外す必要がありそうですね。